こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

隔週木曜に更新している野球連載、掲載されました。

今回はバッティングのお話。

かなりキモの部分かと。

 

僕の記事は、野球か身体のオタクにしかウケていないという噂がすごいですが、オタクにウケるなら本望です笑

コチラ。

 

 

 

 

僕自身、最近こういった具体的な競技について分析を書く機会が増えていますが、他にもいろんな方がいろんな選手の動きについて分析する記事はたくさんの媒体で発表されています。

 

 

 

野球に限らず、こういった分析記事を読むときって、どんな視点で読みますか?

 

 

 

もちろん、いろんな視点やニーズがあるので読み方も様々だと思いますが、、

 

 

 

例えば僕の分析を記事を読んでいただくときは、こういう視点で読んでみてほしいっていうのを一度書いてみたいと思います。

 

 

 

特に身体操作に関係する方々には、ぜひ。

 

 

 

まず僕の仕事の本質は、そもそも執筆や分析ではなく、トレーニングや背術によって選手のパフォーマンスを高めることです。

 

 

 

けれど、パフォーマンスを高める目的がある以上、その選手のパフォーマンスを分析しておく必要があります。

 

 

 

そして大前提として、その競技で要求される動きそのものについて深く分析して理解している必要があります。

 

 

 

具体例を挙げると、、

 

 

 

「バッターのA選手」であれば、そのA選手のバッティングの動きそのものを分析するのは当然です。

しかしそれだけでは、「パフォーマンスを高めるための分析」としては全く成立しません。

 

 

 

バッティングとはどんな動きが必要なのか(どんな運動軸の組み合わせによって構成されているのか)を理解しておく必要があるのです。

 

 

 

僕は特にこの「そもそもどんな動きなのか」の部分を物理学的な指標を用いて分析します。

 

 

 

めちゃ重視しています。

 

 

 

でなければ、分析の視点が定まらないと考えています。

一般的な多くの分析や指導が主観的になりすぎている(と感じる)現状があり、そのような状況を踏まえて主観的になりすぎるのを防ぐようにしています。

 

 

 

話を戻しますが、そういう大前提のもと、指導に先んじて僕は必ずこれら2つの分析を行います。

そしてそれを元にその選手のためのトレーニングを構築します。

 

 

 

つまり、選手や競技動作の分析は、僕にとってトレーニングの素材。

 

 

 

だからそれがなければトレーニングは構築できないものと言えます。

分析なしでトレーニングを指導するなんて、僕はできませんし、するべきでないと思います。

 

 

 

そういう意味で、僕がBaseball Crixで連載している野球記事は、このような「分析→トレーニング構築」の流れを表現していると言えます。(競技動作の分析なので、後者の分析にあたります)

 

 

 

トレーニングを学んで、それを競技に当てはめるのではなく。

(これ、多いです…)

 

 

 

競技の(物理学的な)分析があって、その運動を構成している運動軸の組み合わせを見抜き、それらを向上させるためにトレーニングを構築する。

 

 

 

そしてそれを自分でも実行して本当に有益かを検証して初めて選手に指導する。

 

 

 

少なくともこういう順序が必要なんじゃなかろうか。

 

 

 

 

関連記事>

指導者=名選手が必ず成立するわけでない理由。

コチラ。

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

 

 

追伸

「2つの分析」の参照>

それぞれ、実際に行って発表しているので、ご参照を。

*メディア側のニーズによって表現の専門性がある程度制限されますので、ご了承ください。

 

①具体的な選手の分析

https://victorysportsnews.com/articles/5587

 

 

②野球の動きの分析

https://bbcrix.com/series/46

 

 

 

 

 

 

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