季節の変わり目。鬱に注意。使えるアロマはコレ

こんにちは。武内美紀です。

 

普段、朝は目覚まし時計無しでもほぼ定刻で起きられるのですが。

つい、寝過ごしてしまうことがちらほら。

 

日の出が遅くなり始めるころに、「あるある」な自分の現象。

季節の変わり目ですね。

 

この季節の変わり目、体もメンタルにも無自覚のストレスがかかってしまうことがあるので要注意です。

 

 

秋、初冬…センチメンタルになりやすい季節。
私の場合、センチメンタルを通り越して「鬱気味」になりがち(苦笑)。

な～んか、気持ちが落ち込んで、やる気出なくて…とすっきりしない日が、10月後半から12月にかけてなっちゃいます。

これ、季節鬱とも言われる現象。季節性感情障害。
日照時間の減少とも関係性があるとも言われてますね。

特に、これ、と言ったストレスが無いのに、気持ちが落ち込む時

・朝日を浴びて自律神経調整する
・軽い体操をする(ラジオ体操OK！)

これでセルフケアしておきましょう。

自律神経のバランスが整うことでも軽減できますから、ぜひやっておきましょう♪

私の場合は、これにメディカルアロマテラピーでも対応してます。

  • 自律神経調整ケアジェル(使用精油：マジョラム、ゼラニウムエジプト、バジル、パルマローザ)
  • 鬱ケアジェル(使用精油：アカマツヨーロッパ、ローズウッド、ローズマリーカンファー、ローズマリーシネオール、パパーミント) 
    ※強壮成分、メンタルケア成分、リラックス成分、副交感神経安定成分を含んだ精油がチョイスされています


を作って、自分の体の状態と相談しながら、1日２～３回、使ってます。
使い方は簡単で、
作って置いたアロマジェルを、手首に小豆粒大を1日２～３塗るだけなんです。

外出先でも使えるし、アロマの香りすぐに消えるから周りに迷惑をかけることもないし。

ディフューザー使ってアロマミスト、というイギリス式だと、自宅でしか出来ないから、ちょっと使いづらい。
けど、アロマでジェルを作って塗るフランス・ベルギー式だと、こういう不便さがないので、便利なのです。

 

 

普段やってるエクササイズと併用して、秋冬、ご機嫌に過ごせるようになりました♪

 

＜使った方のご感想＞
・某南方の離島から福岡に引っ越してきて、秋冬の気持ちの落ち込みを感じるようになってました。ストレスかな～、とメンタル系のカウンセリングも考えてました。武内先生にご相談した時、「日照時間も関係あるかもよ？　試しにメディカルアロマで様子見てみる？」とアドバイスをいただいたので、さっそく手作り会で抗鬱ジェルを作らせていただきました
 
10日ほどだったかな？　「あれ？　最近、気持ちが落ちていない」って気づいたのです。
なるべくお薬とか使いたくなかったので、メディカルアロマでセルフケア出来て良かった！

 

 

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※当スクールのメディカルアロマテラピーはNPO日本メディカルアロマテラピー協会(JMAA)のやり方を遵守しています。 安全性を最重視し、レシピのエビデンスもラボで臨床。 自分と家族の健康管理のためのアロマテラピーです。 そして、当スクールは上記協会の福岡支部役員校(理事権所有)として、皆さまの健康づくりのための体験講座、資格取得・認定講座をしています。
【メディカルアロマでできること】
●市販薬代わり、市販の化粧品代わりのアイテムを精油で自作できる
●病院通いが減る・お薬の量が減る
●メディカルアロマを使うことで、マッサージやトレーニングの質・効果のアップ、お客様の満足度アップ、コスパアップ。サロンやスタジオ・ジムの運営サポートに
●ペットの健康管理に使える
●治療の前段階のケアのアイテムを自作できる
●家庭での手当てのレベルが格段に上がる