こんにちは。武内美紀です。

 
先日、仕事関係の方との雑談で。
あることから「手」の話になりました。

この方は男性。
私と世代は近い。

その方が
「手に老いを感じるようになった」
と。
爪の周りの皮膚のかさかさとか…。

あります!あるある!!!

もうひとつ、これもよく言われてるけれど
「ふと、街中でショーウインドウにうつる人の姿。
見慣れない猫背の老人がいる、と思ったら『自分』だった」
なんてこと。


普段、「顔」は見てるれけど、手だったり、全身だったり、客観的にチェックしてる…とは言い難く(苦笑)、自分の老化を視覚的に自覚しにくいんじゃないかなと、思うのです。

ショーウインドウにうつる自分の姿。
他人からはそう見えてるということなんですよね。

手元も何かモノを渡したりする時にも、第三者的に目につく部分。

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「老い」を自覚する時ってどんな時だろう?

疲れが取れない時。
息が上がる時。
記憶力が悪くなった時。
風邪をひきやすい・治りにくくなった時。


「老い」は悪いモノじゃないけれど、生活の質(QOL)が落ちるのは、やはり避けたいなと思うのです。
思うように動けないってすごいストレスだと思う…。

ストレスってコワイと思ってます。
間接的な知り合いですが
軽い認知症なんですが
ストレスが原因かなって。

また、ストレスが原因でコレステロール値が上がって要治療を病院で言われた人もいる。


話戻して
猫背と肌のかさかさ。

猫背は筋バランスを乱すから、体力低下の遠因になるし
肌荒れは感染の遠因にもなる。
花粉症は口腔・鼻腔からのアレルゲンス侵入ではなく、皮膚のバリヤ機能の低下が原因になってることが分かってますよね。
(つまり肌荒れ)

健康度が落ちることはQOLにも直結していく。

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メディカルアロマテラピーのジェルクリーム。
私は密かに「シワ伸ばしクリーム」と呼んでますが、これ使って、ますます、スキンケアしておこうと、雑談しながら改めて決意(笑)。

姿勢は仕事柄、しょっちゅう意識はしてますが、これも継続して意識ですね。

目鼻立ちとか、足の長さとか、努力ではどうしようもないけれど、スキンケアや姿勢は、自分の努力次第ですもんね♪
自分で変えられる部分。

頑張りたいですニコニコ

 

 

※当スクールのメディカルアロマテラピーはNPO日本メディカルアロマテラピー協会(JMAA)のやり方を遵守しています。 安全性を最重視し、レシピのエビデンスもラボで臨床。 自分と家族の健康管理のためのアロマテラピーです。 そして、当スクールは上記協会の福岡支部役員校(理事権所有)として、皆さまの健康づくりのための体験講座、資格取得・認定講座をしています。
【メディカルアロマでできること】
●市販薬代わり、市販の化粧品代わりのアイテムを精油で自作できる
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