ＢＯＤＹＭＥＴＨＯＤ
スーパーダンサー養成講師のカズです。礼
ご愛読ありがとうございます。
今回のテーマはこちらです
-------------------------
実在した伝説の達人 中井亀治郎
-------------------------
伝説の実在した人物
嘘みたいな話が載っています
嘘みたいな話の答えを自分の今までの経験で判断する
そうすると自分の経験に無い事だと無理だと判断してしまいます。
自分が身体を調べていて思うのですが
どれだけ解ったつもりになっても自分の解っている部分は
微力だと思います。
ただ科学の事は解らないですが
科学的な根拠が説明できない事は解ります。笑
今教えている人間の体の中の
秘密のもっと深い部分で自分が使いこなせたら出来る事なんだと思います。
これは一生研究やねー
嘘と思うような事が出来た人
それは嘘と思うような事を信じて貫き通したから出来た方々なのでしょうね？
----------------------------
中井亀治郎
中井 亀治郎（なかい かめじろう、慶応2年（1866年） 3月22日 - 大正7年（1918年）11月18日は、明治・大正期の剣客である。奈良県十津川で活躍したといわれている。
エピソード(伝説)
畳の上に這う蝿を抜刀で刀の切先に刺した。
片手で約20キロの石をもち、崖から横に伸びた松の大木の上を下駄履きのまま歩き、幹の分かれた所に置いてきた。
土砂崩れのあとの急斜面の上から空の醤油樽を転がし、自身もそれを追いつつ、醤油樽を棒で叩きながら下まで駆け下りた。
枝から枝に飛び移り猿を捕らえた。
鹿を追い素手で締め落して鹿鍋にして皆で食べた。
