大阪兵庫奈良|「身体を整える」健康体操教室|ボディケアいわなが

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筋肉に魅せられて、筋肉の可能性を追い求めて、現在に至ります。
理学療法士の知識と経験。運動大好き人間。経産婦の経験。「ボディケアいわなが」としての0〜95歳の臨床経験と仮説と検証。

理想の形を求めての岩永ワールド。岩永知子のつぶやきにお付き合いください。

🍉 2026年  8月 ご予約空き状況 🍉


ご覧いただきありがとうございます😊🙏


皆様の健康のサポートができるよう、精一杯頑張りますので、よろしくお願い致します🙏😊



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8月2日(日)  対面姿勢体操教室

     10時      13時      15時  



8月3日(月)    14時

8月9日(日)   10時   14時


8月12日(水)  10時  14時


8月19日(水)      14時

8月21日(金)      14時 


8月24日(月)   14時   

8月26日(水)   14時

8月29日(土)      10時   14時


8月31日(月)      14時


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姿勢・歩行分析もしながら、総合的に身体にアプローチします。

 

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🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

 


 

 

ボディケアで『ゆるめる』・体操やセルフケアで『動かす』・日常に落とし込んで『使っていく』


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岩永知子(いわなが ともこ)

 



 

理学療法士の知識、整体師の技術、姿勢体操教室での動作分析、経産婦としての自分の身体の変化と反応を元に、ボディケアいわながで筋肉の可能性を追い求めています。

痛いところ、感じていること、どんどんお伝えくださいね。
いろんなことが絡まって今の症状につながっています。

私と一緒に、毎日元気にすごしましょキラキラ

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変形性足関節症と診断された60代女性の施術を行いました。



レントゲンで上で足首の変形が見られ、変化性足関節症と診断を受けて来院。

足関節の腫れと痛み、可動域制限がありました。


足首が曲がらないので階段の昇り降りが痛く辛い。たくさん歩くと足首がぱんぱんに腫れてくる。


そんな状態でした。


身体をみていて感じたのは、X脚と強い外反母趾と扁平足が足首に負担をかけているのではないか、ということでした。



🍀もともとあった身体の特徴🍀
・外反母趾

・扁平足
・X脚
・反り腰
・股関節内旋位での歩行

といった特徴は以前からありました。

姿勢の癖というのはそんな簡単に変わるものではなく、姿勢について簡単にお伝えする機会はありましたが、特に困りごとがなかったため、歩き方や立ち方を大きく修正するまでは至りませんでした。

しかし、足首に症状が出たことで状況が変わりました。



🍀行ったこと🍀
2週に1回の施術を継続しながら、筋肉の状態を整えました。

さらに自宅では、
・シックスパッド フットフィットを1日30分
・足のアーチを作る自主練習

を続けてもらいました。



🍀アーチを作る練習🍀
座位のまま、土踏まずを持ち上げながら小指側でも支え、小指側で地面を踏みつけるように足踏みを行います。

慣れてきたら立った状態でも同じ感覚を探していきます。

すると、


・膝が自然に開く
・土踏まずが持ち上がる
・小指側にも荷重できる

そんな変化が少しずつ出てきました。



🍀変わったのは足首だけではなかった🍀
3か月ほど経過した現在、足首の腫れや痛みは軽減しています。

日常の階段昇降では痛みはありません。

長距離歩行の途中で痛くなる事はなくなりましたが、翌日、昨日歩きすぎたかなと思う事はまだあります。



そして私が興味深かったのは、ご本人のこんな言葉です。


「X脚で立っていると足がしんどいと感じるようになった」

「膝が内側向いてるのがわかった。外に向けたら足首が楽」






🍀X脚の修正🍀
以前から同じ立ち方をしていたはずなのに、今になって違和感を感じるようになった。


過去にもX脚の修正方法は伝えたことありますが、筋力があり、痛みもないので、そこまで必要性はなく定着しませんでした。


でも、今回は痛みと変形と腫れにより、やらざるを得なかった。施術も、2週に一回のペースにした。





人は正しい姿勢を教えられても、身体が、筋肉が、その必要性を感じれなければ変わりません。

逆に、痛みが出るタイミングで、身体が必要性を感じ、しんどいけど筋肉で支え始めると、変わり始めます。


勝手に、痛みの出にくいパターンを、身体が採用して使いはじめます。


痛みがある時は、痛みの出にくいパターンを、学習するチャンスでもあるのです。





この方は以前からボディケアいわながのZoom体操を継続されていました。ただ、ここ2年ほどは参加頻度が減っていたので、筋力低下も起きていたと考えます。

過去に、一定量の体幹やインナーマッスル、骨盤底筋、姿勢保持筋への刺激は入っていたので、細かな修正だけで今回の変化に繋がったと考えます。



🍀筋肉をゆるめるだけでは変わらない🍀
施術をしていて感じるのは、筋肉をゆるめるだけでも、電気刺激だけでも、長年の身体の使い方はなかなか変わらないということです。

もちろん、どちらも大切です。それが、前提条件であると思っています。


でも、それだけでは日常生活の動きまでは変わりません。


身体が楽に使える位置を知り、その状態で立つ、歩く、動くを、頭でも身体でも理解すること

その積み重ねが、痛みや腫れの予防につながるのだと思います。




🍀おわりに🍀
外反母趾や足の変形があると、

「もう年齢だから仕方ない」

と言われることもあります。

確かに変形そのものを元に戻すのは簡単ではありません。

それでも、身体の使い方が変わることで、痛みや腫れが減ったり、動きやすくなったりすることはあります。



今回の変化を見ながら、改めて足のアーチや立ち方の大切さを感じました。

同じように足の痛みや変形で悩んでいる方の参考になればうれしいです。


6年生の女の子の鉛筆の持ち方が変わった。いや、もっというと、「鉛筆で書くという動作スキルがあがった」そんな経験を、書いてみようと思う。


でも今回は、最初から鉛筆の持ち方にアプローチしようとした訳ではない。


きっかけは「本人の悩み」から、座り方を整える所から始まった。


彼女、修学旅行の写真を見返した時に、
「ご飯を食べてる自分の姿勢が、背中が丸くて、なんか気持ち悪い」
そう感じたそうだ。



🍀彼女との時間の経過🍀

彼女は5年間、まつおか歯科医院での姿勢体操教室に通ってくれており、必要なタイミングで、身体の使い方を一緒に見直してきた。

体操は、ずっとの継続ではなかったけれど、

ダンスの先生の言葉がしっくり来なかった時、
身長が伸びてスタートダッシュがうまくいかなくなった時、
その時々の「なんか違う」を身体から一緒に考えてきた。


今回もまず取り組んだのは、鉛筆ではなく「座ること」。

座位の感覚トレーニングをした。





🍀座位を整える🍀


座位を整える手段は、


1️⃣踵で床をトントン踏む。

2️⃣踵でグッと地面を踏むことで下腹に力を入れる。

3️⃣いただきますの手を合わせる合掌スタイル。その手をお臍の辺まで下ろしてあげることで下腹に力を入れる。

4️⃣その下腹の力を保ったまま、頭頂部でスッと伸びる。(決して胸は張らない)

5️⃣それを5秒間キープした後に、勉強や食事をはじめる。

6️⃣その姿勢を意識しすぎない。5秒キープした後は忘れる。でも、姿勢の崩れが気になった時、もう一度5秒キープを、繰り返す。


彼女とは、下腹や身体の軸感覚を作ってきたので、このような段階を踏むだけで、姿勢は整った。






🍀鉛筆の持ち方と書き方🍀


「鉛筆の持ち方も下手なんですよ」と言うので、

鉛筆を持たすと、その時点で、すでに持ち方が変わっていた。


リハビリの世界では当たり前の大前提の考え方。

「末梢をうまく使うためには、中枢が安定する必要がある」

まさに、これだった。

  • 指先をうまく使うためには、肩が安定する必要がある。
  • 肩が安定できるためには、体幹でしっかり座れる必要がある。
  • 体幹で座るためには、下肢でしっかり地面を踏む必要がある。


そんな連続性を改めて感じた時間だった。




さらに

この骨盤でしっかり座ることを練習した後、OT先輩に教えて頂いた小指の促通をして、肘の動かし方を整えた(お腹で支えて、肩の力抜いて、肘を柔らかく回すイメトレ)。



すると、さらに鉛筆の持ち方が変わった。

体ってすごいなぁと改めて感じた。



何より驚いたのが、

「何これ!楽〜〜〜」の彼女の言葉だった。






🍀鉛筆の持ち方、クセを変えること🍀

「鉛筆の持ち方を変える」なんて、練習を繰り返して、意識させての繰り返しで、本人にとってもとてもしんどい事だと思ってた。


動作のクセを変えるのは努力や我慢が必要な事だと思ってた。


身体の支え方が変わると、
無理して形を作らなくても、
結果として手が動きやすくなることがある。



正しいと言われてる形に入るまでは難しいけど、入ってしまえば「楽」なんだと驚いた。


だから、「しつけ」「躾」「身を美しく」なんだと改めて感じた。






🍀舌の装置(BB)の作用🍀


そして今回もうひとつ感じたこと。

一番書いておきたいこと。


それは、

彼女が現在、まつおか歯科医院の頭の位置を整える装置(BB)を使っている事。


その装置を装置すると、
頭位が安定する、立位姿勢が変わる、追視の動きが変わる、鉛筆の持ち方が変わる、呼吸が変わる。


装置の有無と持ち方⬇️⬇️



装置プラス姿勢意識⬇️⬇️


まつおか歯科医院「姿勢体操教室」の時間に、身体を見ている立場としても、装置装着時に明らかに動きが変化する瞬間を沢山経験している。


の主観ではあるが、

背骨が通る。腹筋と背筋のバランスが変わる。下腹が使える。尾てい骨の力のベクトルの向きが下方向に向かう。




「ボディケアいわなが」として施術で身体に触れていても、私の触診感覚も、クライアントの触られ感覚も、明らかに違う。筋緊張が変わる。弱い力でも深い筋肉まで届くようになる。





今回の変化も、体幹へのアプローチだけで変わったのではなく、

装置装着によって、すでに鉛筆の持ち方が変わっていた。それを、使いやすい発揮しやすい体幹に整えた。

そういう事例だったと考える。



口・舌・嚥下・呼吸・姿勢・座ることは、完全に別々ではなく繋がっている領域だと感じている。


私は今まで、病院でのリハビリの経験から、抗重力運動はPT、巧緻動作はOT、嚥下はST、小児や成人、身障と健常など、カテゴリー分けして考えてしまうクセがある。






でも今触れている世界は、赤ちゃんからご老人まで。全人間的にアプローチする必要がある。


改めて、カテゴリー分けせず、専門外と言わず、学んでいこうと感じている。