30代女性
本人の言う「眠りの浅さ」と、私の感じた「身体の使い方の違和感」。
その両方に対して、ベットでなく「床に布団で寝ること」を提案してみました。
🍀現状
睡眠リズム:
ご飯を食べると眠くてたまらず、21時に就寝。しかし、0時3時5時と何度も目が覚め、その度にトイレに行く。
寝てる時の自覚:
寝返りはほとんどなく、微動だにせず、真っ直ぐの姿勢のまま。寝返りはうたない。目覚めたら、寝た時の姿勢のままである。
身体の動き:
腹筋は強い。
起き上がり動作は、身体をねじらず、腹直筋だけを使って真っ直ぐに起き上がる。
「横向きから起きて」と条件をつけても
ひねり(回旋)が使えず
「なにこれ、起きにくいわ」との感想。
特に、横座りの位置で一度動きを止めてもらうと
「何これ、やば。こんな姿勢した事がないわ」との事。
🍀宿題
ベットではなく、
「床に布団」を敷いて寝てみることを提案。
🍀寝てる時の痛みの対策
「床+布団」だと、痛みを感じるかもしれません。
その痛みは、
「痛めた」のではなく「伸ばされた」サインだと捉えてください。
痛みを感じたら、
痛くないように、寝返りをうってください。
それ自体が、立派な運動です。
寝てる時間を、
運動の時間、メンテナンスの時間と思ってください😊
指で刺激しても届かない、
身体の深い部分の筋肉にアプローチしてると思ってください。
寝てる間に、
自分の体重を使って、
自分の身体をマッサージ、ストレッチしているとイメージです。
生じる痛みは「悪い痛み」ではなく、
深部の筋肉までが動いた結果の「良い痛み」。
その都度、寝返りをうって調整してみてください。
🍀どうしても、つらい時は
☀︎どうしても痛くて寝れないなら、ベットに戻してもOK👌
☀︎お布団2枚重ねにして、少し柔らかくしてもOK👌
☀︎筋肉がゆるみやすい春に挑戦するのもOK👌
でも。。
30代でのこの睡眠の浅さも、
床で少し寝ただけで腰が痛くなる状態も、
やっぱり放っておきたくない。
30代なら身体はまだまだ変わります。
なんとでもなるから大丈夫✨
🍀私の仮説
ベットはふわふわしてるため、
寝返りをしなくても寝れてしまう。
しかし実際には、
肩や背骨や骨盤の深い部分の筋肉が動きたがっている。
その違和感が、
「夜中に目が覚めてトイレに行く」行動につながってるのではないか?
と仮説を立てました。
🍀寝返りは、
一晩かけて、その日の疲れをとるストレッチの時間。
寝返りをうつことで、
疲れた筋肉、こわばった関節を、
体重を使って、身体の深いところで、伸ばしたり動かしたりしているのです。
これ、リハビリでは当たり前の大前提なのです。✨
🍀横座り「したことない姿勢やわ!」
この反応から、
腰の深い筋肉、股関節の奥の筋肉が
固まっていると考えます。
和式便所がなくなり、
ベット生活が当たり前になったこの現代。
おしゃれで快適になった反面、
若い年代でも「原因のはっきりしない痛み、不調」が増えていると感じます。
発想の転換のご提案でした😊😊😆


