ヒザ下O脚 | 美しい顔と体のつくりかた

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ボディバランス整体院が美しい顔と体をつくるためのノウハウを提案します。
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ヒザ下が外側に広がってO脚になっている人はふくらはぎが固くなっています。

そうなるとスネの横の骨が、どんどん外側に出てくるので太くもなります。

矯正では、その骨を内側に押し込むのですが、ふくらはぎがパンパンになっていると押しても入っていきません。


日々のストレッチで、ふくらはぎを柔らかくするとヒザ下O脚も改善していきます。

また、血液やリンパの流れが良くなり、むくみ、冷え性、脚痩せ効果もあります。

①片ヒザを立てて座り、下から上にふくらはぎとスネの横の固い所を両手でほぐしていって下さい。


②両脚を開いて前脚のヒザを曲げます。両手をついて体重を前脚にかけて、ふくらはぎを伸ばします。かかとは浮かないようにして下さい。両脚行います。1回30秒以上伸ばして下さい。


後ろ脚も同時に伸びますが、あくまでも前脚のふくらはぎを伸ばしている事を意識してストレッチして下さい。