クライストチャーチ地震
踵骨骨端炎
テニス、バスケットボール、サッカー、野球など球技や
陸上競技などのスポーツを行っている
小、中学生の男の子に多くみられる成長期におけるスポーツ障害です。
踵骨(足のかかとの骨))のうしろの部分には、
成長線(骨端核(柔らかい骨))があって
アキレス腱と足底腱膜という腱が付着しています。
ジャンプやランニング等激しい運動をしたり
長時間歩いたり、反復継続の動作を行うことにより
アキレス腱付着部が引っ張られ、
炎症を起こし、踵に痛みが生じてきます。
[症状]
踵の後ろの骨の出っ張ったところ周辺に痛みがあり、
押すと痛みを強く感じます。
荷重時や階段を降りる際の痛み、
走ったりジャンプをした際の疼痛があります。
レントゲン写真では、踵骨の骨端線が不鮮明な像を写すこともあります。
[治療]
まずRICEの法則です。
安静が第一ですよ!。
痛みがあるときは長時間の荷重や歩行、運動をひかえます。
踵部分の負荷を減らすためにインソールは必要不可欠です!!!
また踵がいたいからといってそこばかりに目をやっていても行けません。
木を見て森を見ずです。
全身のバランスや日常生活動作、各スポーツの負担を見つめ直してくださいね!
運動復帰後にはアイシングとストレッチをしっかり行ってください。
最後に症状を悪化させないためには
早期診断と治療、日常生活の改善が重要です!!
【腰痛・肩こり・ひざの痛み・ぎっくり腰などでお困りの方は関口整骨院まで】
胸郭出口症候群2
*診断とテスト法について簡単に説明させていただきます。
胸郭出口症候群の治療には的確な診断が必要です!
*モーレイテスト
頚の付け根のくぼみを指で圧迫して痛みやしびれを誘発するテスト
*アドソンテスト
頚を患側に斜め後ろ(回旋後屈)に倒すようにすると手首で動脈の脈拍が触れなくなるテスト
*ライトテスト
肩をあげて後ろへ反らせる(外転外旋)と手首で動脈の脈拍が触れなくなり小胸筋の痙攣が障害部位テスト
*ルーステスト
ライトテスト+指の屈伸運動を行うと、腕がだるくなって3分間続けてできないテスト
画像検査では血管造影やMRI血管造影で、特定の姿勢で血管内の造影剤に途絶がみられます。
<予防と治療>
予防に勝る治療はありません!
まず原因となる姿勢、動作、運動を見つめ直してください!
どんな良い治療をしても原因となる姿勢や動作、運動を行っても良くなりません!!!
受話器を頚に挟む姿勢や長時間のデスクワーク、パソコン
長時間の同一姿勢をとらないことや良い姿勢で過ごすことにまず重点をおきましょう
良い姿勢ときれいな姿勢は違いますよ~
重いリュックサックを長時間背負うことや過度な筋トレや間違った筋トレも原因の一つです。
就寝時の姿勢も気をつけてくださいね!
<当院の治療について>
*斜角筋症候群
全身のバランス調整
斜角筋の緊張の除去
マッサージやストレッチ体操が効果的です。
*肋鎖症候群
全身のバランス調整
頚部や肩関節周辺の筋肉の緊張の除去
頚部、肩甲骨、鎖骨や肋骨の変位の調整
姿勢を改善指導を行います。
*過外転症候群(小胸筋症候群)
第3~第5前面肋骨を起始とし、肩甲骨烏口突起上停止する筋肉
全身のバランス調整
大胸筋、小胸筋のマッサージや緊張の除去
ストレッチ、姿勢の改善指導を行います。
*頸肋症候群
X-P検査にて容易に判断できます。
保存的療法では解剖学的な問題は解決できません。
症状がひどく、治りが悪いものは手術療法を適応と考えておく必要もあります。
最後に胸郭出口症候群は、
予防と保存的治療、体操で改善回復出来るといわれています。
症状が出ましたらがまんや自己判断せず
早めの相談、診察を受けてくださいね!
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