トレーニングメモ 5/8火 | 千葉船橋・心も体も好きな私になるピラティス【PILATES body&mind】

千葉船橋・心も体も好きな私になるピラティス【PILATES body&mind】

北習志野駅前ピラティス【PILATES body & mind】マンツーマンやグループなどあなたに合ったレッスン形式。初心者OK・随時体験可。毎日頑張っている自分に「健康美な身体」というご褒美をあげませんか。ピラティスを通じて、ご一緒に「いい感じの私」になりましょう。

こんにちは。
ピラティス インストラクターを目指している まゆです。

今日は、1週間ぶりにピラティス専門スタジオであるBASIでレッスンを受けて来ました。

昨日のFTPで世間話的に聞いた話や、その他チョコチョコと仕入れた情報によると、BASIはハードに動くピラティスらしい、と認識しました(ついでに、お金もかかる叫び)が、やはり今日改めてその通りだなーと感じました。

私はこのハードさが好きですドキドキ

普段運動しない人にとっては、少し敷居が高いかもしれないけれど、きちんとモディフィケーション(動きの難易度を下げること)を入れることで、誰でもできるエクササイズであることは変わりないはずです。

自分でどのモディフィケーションを選ぶか、勇気を持って判断することが必要ですけどね。

ここでのトレーニングはずっと続けていきたいと改めて思いました音譜

今日受けたレッスンは、初めてのインストラクターさん。

昨日のFTPもそうだけど、最近受けたインストラクターさんは多分40代。もしかしたら 50代の方もいたかも。

もちろんこの方達は若い時から、こういう業界にいたのでしょうけど、若くなくてもできる、ということです。

さて、最近レッスンで私が意識していることは、お腹を引き込むから骨盤が後傾する、ということ。決してバラバラの動きではない。

それと同じく、今日、目から鱗だったのは、チェストリフトで肋骨を引き込み、横隔膜の下側を床に垂直にしようとする時、つながっている胸椎は上にあがって行く、ということ。

言われてみれば当たり前だけど、こういう骨の動きをイメージしながら動くかどうかで、だいぶ動きやすさが違います!!

今日はあと、床に寝てマットワークすることのメリットについて、インストラクターさんが言ってたことで、へぇーと思ったのが、

床に寝るとアウターマッスルを休めやすい、ということ。ピラティスで意識して使いたいのは、インナーマッスルなので、そこへの意識がいきやすくなる、ということ。

(確かこんな感じだった気がするけど、定かではないあせる)

毎回、様々な気づきがあります!

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