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骨の働き


人の重要な動きをたくさん担っている骨、人の骨は約200個~208個、基本的には206個の骨で支えられています。

骨にもどうやら個人差があるようです。


体を支える基礎となるだけでなく、内臓を守ったり、血液の成分を作ったり、重要な役目を沢山果たしています。


カルシウムの貯蔵庫にもなっており、血液中のカルシウムが足らなくなると、骨からカルシウムが溶け出し補います。


また、骨は絶えず作り(骨形成)、破壊され新陳代謝を繰り返しながら骨の強さを保っています。


骨形成には骨の成分のカルシウムやリンなどのミネラルを摂取するだけでなく、骨にかかる力(重力や筋肉)も必要です。



体の軸となり、姿勢保っている背骨と骨盤に注目します。





背骨が緩やかなS字カーブを描いているのは、筋肉や関節に負担をかけないよう、上半身の重みを前後に分散させているためです。


背骨は脳と全身をつなぐ「脊髄」という神経の保護もしています。



骨盤は上半身と下半身をつなぎ、全身を支える土台となっているほか、内臓や生殖器を守る大切な部分にもなっています。