役目は体の蝶つがい
体を支えている骨が固く、真直ぐであるにも関わらず、自由に体を動かすことが出来るのは、骨と骨とが関節でつながれているからです。
人の身体には265個の関節がありますが、関節は自分自身で動いているのではなく、周囲の筋肉と協調することで動きます。
更に、関節部分がスムーズに動くのは骨と骨にある関節軟骨や関節包があるためです。
その為、筋力の低下や肥満などで関節に余分な荷重がかかると、関節全体に負担がかかり、軟骨の摩耗が激しくなり、動かしにくくなったり、痛みが出たりするなど、人によって様々な症状が出てきます。
関節部分の痛みは多くの人が抱える悩みでもり、関節の使い方がしなやかなボディづくりに欠かせないとも言えます。
人の体の中で最も大きい関節は、膝関節です。歩行やスポーツによる衝撃を和らげるために、複雑な仕組みをしており、体を支える役目もしています。年齢を重ねると、感じやすい部分でもあります。
