VaudeのBrenta26
Vaude(ファウデ)のBrenta26というザック・・・デイパックと呼ぶにはがっちりしているけれど、ザックと呼ぶには小さくて可愛らしすぎるか、というザック。 26リットル。
ザック自体のつくりは、ああ、ドイツな設計ですなあ、と随所にドイツっぽい仕組みが見られて、ワタシ的にはとても好ましい一品でございます。 背面長補正機構や、背中の放熱システムなんかも完備。 ハイドロ対応。
ザック本体はともかくとして、面白かったのは、附属の説明書。
値札やらなにやらと一緒に合わさってぶら下がっている小さな冊子ですな。
一番最後のページを見ますと、このザックがどういったシチュエイションに適した製品であるか、ということを示しておるのでありますが、このダイヤグラムシステムが結構わかりやすくて、好いなあと感じたのでありますよ。
ダイヤグラムによりますと、このBrenta26が最も適しているのは、「ハイキング」。次いで「街歩き」。 ほうほう。
続いて「トレッキング」に「自転車」。 その後、「長期旅行」「ウィンタースポーツ」ときて、「登山」、と。。
で、最も向いてないというジャンルが、「エクスペディション」だそうで。
でしょうなあ、というか、そりゃそうだろ、というか。
でも、ハイキングの次が街歩きっていうのもなんだか若干引っかからなくも無いですがなあ。
FX 015
ザック自体のつくりは、ああ、ドイツな設計ですなあ、と随所にドイツっぽい仕組みが見られて、ワタシ的にはとても好ましい一品でございます。 背面長補正機構や、背中の放熱システムなんかも完備。 ハイドロ対応。
ザック本体はともかくとして、面白かったのは、附属の説明書。
値札やらなにやらと一緒に合わさってぶら下がっている小さな冊子ですな。
一番最後のページを見ますと、このザックがどういったシチュエイションに適した製品であるか、ということを示しておるのでありますが、このダイヤグラムシステムが結構わかりやすくて、好いなあと感じたのでありますよ。
ダイヤグラムによりますと、このBrenta26が最も適しているのは、「ハイキング」。次いで「街歩き」。 ほうほう。
続いて「トレッキング」に「自転車」。 その後、「長期旅行」「ウィンタースポーツ」ときて、「登山」、と。。
で、最も向いてないというジャンルが、「エクスペディション」だそうで。
でしょうなあ、というか、そりゃそうだろ、というか。
でも、ハイキングの次が街歩きっていうのもなんだか若干引っかからなくも無いですがなあ。
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アルコールバーナーの深い沼 「ナルゲン」
そんなわけで、アルコールバーナーとゴトクは手配できたわけでありますよ。
で、あと必要なのが、アルコールを入れてバーナーと共に持ち歩く、燃料ボトル。
コンパクトなバーナーですから、あまり大げさなボトルは持ち歩きたく無いわけですな。
そして、アルコール燃料にはひとつ、重要な問題があるわけでありますよ。
以前、自動車のガソリン燃料に、アルコールを混ぜたもの・・・ガイアックスなんかが出始めた頃に盛んに言われた問題ですが、皆様覚えておいででしょうか。 そう。 アルコール燃料でアルミニウム製エンジンが損なわれてしまう、と。 そう。 アルコールはアルミを腐食させてしまうんですな。 まあ、アルコール燃料と自動車エンジンの相性に関しては、ブラジルという先例があるわけで、日本で当時盛んに言われた問題については、ちょっと眉唾な気もしますがね。
そんなわけで、ガソリンや灯油であれば、アルミ製の燃料ボトルに入れて運搬すれば良いのでありますが、アルコールは、ちょっと考えを変えないといけないんですな。
じゃあ、アルコール燃料は何に入れれば良いのか。
プラスチックボトルですな。 ポリエチレン製のボトル。
ポリエチレン製のボトルと言えば・・・誰もが知ってる「ナルゲン」ですな。
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【重要】 ナルゲンボトル製造・販売元では、ナルゲンボトルをアルコール燃料の容器に使うことが可能かどうかを明記していません。使える、と明記していないんですから、使ってはいけないんだ、と捉えておいた方が安全ですな。ですから、本ブログでも「ナルゲンボトルにアルコール燃料を保存することはまったく勧めません」。 どうしてもナルゲンをアルコール燃料の保存用に使用したい場合は、自己責任でどうぞ。
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で、まあ、ワタシは自己責任で、「ナルゲン」のポリエチレンボトルに入れてみましたよ。
(忘れないで下さいね。 マネしないで下さいよ。 勧めませんよ。 やるなら自己責任でやってくださいね。)
(四半世紀ほど前のナルゲンの説明書には、アルコール燃料にも良し、と書いてあったような気が
しますが、果たして当時のナルゲンと今のナルゲンが同じかどうかも判りませんしね。)
ナルゲンの高密度ポリエチレンならではの安心感。 たしか零下100度位までOKだったっけ? と喜んだものの、ふと気が付いたのが、この、フタ。
これ、ポリエチレンですかな? ポリプロピレン製っぽい。
ナルゲンのポリプロだとしたら、耐冷温度はせいぜい摂氏0度。 実はかなりヘボいです。
うーん、きっとラベルには書いてあったんでしょうが、とっとと捨ててしまいました。
ハイマウント社のwebページにもフタの事は一切書いてありませんなあ。
ボトル本体のポリエチレン素材については書いてあるけど。 イマイチ不親切ですな。
いっくら本体が零下100度まで保とうとも、フタがダメになってしまったのでは、まるで役立たず。
うーむ、フタの材質と耐冷温度はいったい幾度でしたかなあ。
※ ラベルを入手。 やっぱりフタはポリプロピレン製、下限は摂氏0度でございました。
FX 014
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アルコールバーナーの深い沼 「新五徳出動」
新しく入手したDualHeat用ゴトクの加工も済んで、実際に使用してみましたよ。
まあ、純正ゴトク(TR-281)のような安定感は無いけれども、とても軽量かつコンパクト。何より、シェラカップのような小さいものを乗せることができるようになったんですな。 非常に嬉しい組み合わせでございます。
だけどだ。 全く欠点が無いか、といえば、無いわけでもないですなあ。
まあ、先にも挙げたように、安定感は、イマイチ。
それから、暖まってくると、本体が熱くなるため、なにかバーナーシート的な物が欲しくなりますな。
で、カタチがこうですから、火力調整蓋は使えませんな。
そして、火を消す際には、鎖を引っ張ってゴトクを本体から外してから、蓋をして消火、と。 ゴトクを外すのもめんどくさいし、熱々のゴトクを置く場所にもちょっと悩みますな。
あとですねえ、これはちょっと詳しく調査する必要があるのかなあ、とも思うのですが、バーナーから鍋底までの距離が近すぎるのか、炎がちょっと小さいですなあ。 火力も小さいような気がしますよ。
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