冒険毒茸
 
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ビーコン買い替え。

 ビーコンを買い換えましたよ。

 結構なお値段の買い物になるので、これまではデジタルはデジタル
だけれども、シングルアンテナの物をつかっておったのですが・・・。

 ちょっとマジメにSearchしようとすると・・・アナログ並に面倒&感度悪。

 というか、いまどきのトリプルアンテナはすごい。

 というわけで、シングルアンテナから卒業。
 

 
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ポッケ(QA50) 今度はタンクの修理。


冒険毒茸-タンク1

 タンク、もうボロボロです。

 そもそも、サビの酷い個体でした。
 中はもう、真っ赤っかに錆び放題錆びておりました。

 まあ、それでもダマシダマシ、穴が空いちゃあ、外のペイントを剥がして、外から
ハンダを盛って穴をふさいでおりました。 もうもうもう天然痘のような表情。

 しかしながら、もう限界。

 鉄板がもう薄くなっちゃって。 紙より薄いんじゃねえか、と。

 あまりに酷い赤錆はあっというまに燃料ラインとキャブを詰まらせてくれるっていう
別の実害も。

 かといって、コンディションの良いポッケのタンクが安く売りに出る事なんてまず無い。
 じゃあ、ワンオフで作るかっていうと、そんなお金も無い。
 じゃあじゃあ、モンキーのタンクを改造するかって考えてみたものの、ピボットやステー
の位置があまりに違いすぎていてめんどくさすぎる。

 そんなとき、こんなのを見つけました。
 

冒険毒茸-タンク3  冒険毒茸-タンク2

 左側、ラストトリートメント。 どうやら、赤錆を安定した黒錆に転換させた上、表面を
ポリマーで薄くコートしてくれるご様子。
 右側、フュエルタンクシーラ。 名前の通り、燃料タンク内部をコーティングするための
塗料ですな。

 まず、タンク内部を中性洗剤を使って良く洗うんですな。 何回も洗剤液を取り替えな
がら、激しくシェイクします。 ボロボロとね、赤錆が出て参りますよ。 

 赤錆が出なくなってきたら、今度は洗剤液に大粒の砂を加えて、シェイク。
 砂に擦られて、不安定だった赤錆が剥がれ落ちてくるわけですな。

 で、錆を落とすだけ落としたら、水で良くすすぎます。
 まあ、落としたと言っても、表面の不安定な部分がはげ落ちただけで、相変わらず
タンクの中は錆だらけ。 それどころか、錆が取れた分、あちこちに穴が空きましたな。

 で、穴を外側からハンダで埋めました。 塗装も剥いでね。

 で、乾燥。 そとはまあ直に乾きますが、タンク内部はなかなか乾燥しません。
 ファンを使って常に風を送り込んで、2日ほど。

 ここでラストトリートメント登場。
 タンク外部と内部、ともにしっかりとラストトリートメントを塗布。
 外側は筆塗り、内側は液を入れてシェイク。

 で、また乾燥ですな。 風を送り込んで2日ほど。

 いよいよ、フュエルタンクシーラ登場。
 タンクの中にデロっと流し込んで、タンクの角度を色々に変えながら、まんべんなく
内壁がシーラにコートされるように動かしますな。

 内部全体がムラ無くコートされたところで、余分な液を排出。
 またまた乾燥。 これは1日で乾きましたかな。

 で、二度目のシーラコーティング。

 終了後、乾燥。 念のため4日掛けました。


 フレームに装着して、ガソリン供給。 ガソリン漏れ無し。

 で、現在に至りますが、いやあ、快適でございます。 キャブ、詰まりません。
 シーラコーティング加工をしてから半年になりますが、新たなガソリン漏れも無し。

 このタンクシーラ、新車の時にやっておくっていうのも良いかもしれませんなあ。







ポッケ(QA50) クラッチの修理。


冒険毒茸-クラッチ1  

 ある日突然クラッチが切れなくなってしまいまして。

 イヤだなー・・・と。 めんどくさそうだなー・・・と。

 幸いと言いますか、小さなバイクですから、脚で蹴って転がしながらギアを入れれば、
発進もできるし、動き出してしまえばシフトも問題ない。 停止時はニュートラルで止まれば
良いので、まあ、何とかなる、と。

 で、困りそうで困らなかったので放置していたんですが、まあ、いよいよ直そうか、というか、
まあまあまあ、とりあえずどんな具合なのかちょっと見てみましょうかね、とカバーを外して
見ましたよ。

 ポッケの場合、シフトレバーのシャフトの真上に出ている2cmほどのロッドを奥に押し
込んでやるとクラッチが切れる、というタイプ。 とりあえずドライバーでロッドを押し込んで
みたところ、問題なくクラッチは切れました。

 おう? 切れるぢゃん、と。 壊れてねえぢゃん、と。

冒険毒茸-クラッチ2

 で、カバーの方を見てみますと、これがまた見事に泥だのゴミだの油のカスだので
凝り固まっておりまして、様子がよく判らないんですな。
 バットに灯油を張りまして、そこにカバーを浸したうえでハブラシで擦ってみましたよ。

 ゴミだのカスだのを取り除いてみると・・・。 バネが。

 クラッチロッドを押し込むためのカムのリターンスプリングが朽ちておりました。

 あーん、クラッチロッドの押し返し圧ではカムは戻らないのか。 バネ必需か。


 ということで、中断して近所のホームセンターへ。 何となく似たような強さのバネを購入。

 で、戻って、適当にラジオペンチで加工して、装着。

 うーん、直りましたなあ。 こんなので済むんだったら、もっと早く・・・。


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