おはようございます!



たわしです♪

ねえねえ。

このおサルさん、


一体、

どこを見てると思う?





( ◠‿◠ )

いいか?

それが次なるターゲットだ!





ご無沙汰〜

ログインできなくて放置してましたー

たわしで〜す!!


お元気してましたか!

復習、してましたか〜???



さて、世の中は地震に台風、国民の暮らしはラクになるどころか、とうとう日本は「貧困国」としてリスト入りしてしまったようですよ!いやあ〜世の中ますます不穏になってるように見えますよねえ。



しかし先を見通していれば未来は決して怖くないですし、暗いものなどでないこともわかると思います。


これはたわしが楽観主義者だからとかー

何も考えてないからだとかー


半分当たってますが、

半分は間違っています笑



今日はこの「ダイエットの学校」に通う生徒さんの多くが心配しているであろう部分をスパッと解決していこうかなと思います!


怖いのは

不安なのは

単に見えていないから



ここ、押さえておいてくださいね。

赤線引いておいてくださいね。

( ◠‿◠ )





見えないと恐怖感は倍増する


これは、コロナ禍のシンガポールでも利用されました。「わからない」「誰も知らない」そんなコロナへの恐怖感をうまく利用されてシンガポールではなんと96%もの人たちが、それこそ「訳の分からない」針を2度3度と打ってしまったわけです。


常に仕掛ける側は不安や恐怖を利用するものです。そしてそれは「見えない」「わからない」ことへの恐怖なのであって、見えていれば、わかっていればそれは何でもないことなのです。

生き残るための必須授業はこちら💁‍♀️






それでは早速、

授業、始めます!




 TODAY'S
 
千里眼を身につけろ


本日の表紙にあるこちら💁‍♀️

もう一度ご覧ください。



この猿=ファイザー、です。

ファイザーモンキー🐒は、


どこを見ていると思いますか?

モンキー野郎がどこを見ているか。


次に何をするか。

ここが分かりさえすれば、


生徒の皆さんにも

対処のしようがあるのですからね?







では、読んでいきましょう。

モンキーが見ているもの。


それは…

ファイザー🐒は、心筋炎や心膜炎などの心臓の炎症を治療する医薬品を製造するアリーナ・ファーマシューティカルズを買収した





はい、

ではさらに詳しくみていきましょうか。


時系列は少し遡りまして3年前の記事です。これ、コロナワクチンがこれから佳境に入っていく時期ですねえ。この時にはもう次の手を打っていたわけですねえ。シナリオが、ありますねえ。

日経新聞


米ファイザー、バイオ製薬アリーナ買収 約7600億円で:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN13CXJ0T11C21A2000000/





製薬会社を買収したのです。

消化器系の難病治療薬などを扱う製薬会社アリーナを買収

 


そしてその前にも、

血液がんの免疫治療薬を扱う製薬会社トリリウム・セラピューティクスを買収


していますねえ。




あ、ファイザーは

癌治療のメーカーも買収してましたっけ笑



過去授業でもシージェン買収について取り上げています。

ファイザーの思惑はこちら💁‍♀️







うーん、

なんだかこれ…


既視感…

見たこと、ありますよねえ?



たわしのこの「ダイエットの学校」の授業をしっかり復習してる生徒さんならすぐに


「あ!あれと同じだ!」



ピンときましたよね。

もう、わかりましたね?







そうです!!

自作自演の武田製薬と同じ!



なんですよねえ〜🤭

同じ匂いがしてますねえ〜〜〜


わっかりやすぅ〜‼️

( ◠‿◠ )バカにしてんのかな!

 




 

まだピンときていない生徒さんのために説明しておきましょう。


製薬会社の自作自演とは??

ワクチンで病気を作り、その病気を治すと言って薬を飲ませる。健康な人に毒針を打ち、その毒を消しますと言って薬を渡す「マッチポンプ」方式ビジネスのこと



繰り返します。

これはビジネスです。


つまり

カネ儲けのシステムなのです。






ワクチンは無料でも有料でも、そこはどーでもいいんですよ!


重要なのはワクチンを打つことで健康な人をお客さんにできるということ。だから顧客は無限にいるわけです、世界中に!


そしてそのワクチンで様々な病気にかかるわけです。今回のコロナワクチンでいえば、アフリカ地域でワクチン治験薬害で裁判起こされまくってきた極悪非道のファイザーが開示しているワクチンによる副反応は1291種類にものぼります。


つまり、1291の病気のどれかになるわけですからその種類の数だけ、治療と称して薬を売ることができるのです。


あったまイイ〜

( ◠‿◠ )サスガ!👏



でね、モデルナに関わっている武田製薬もまた、同じことをしてきてるよということなのですねハイ。






そもそもコロナ対策でばら撒かれたこの、人類初とかいうmRNAワクチンは、人間のもつ自然免疫を落として「コロナの特定の株にしか対応できないポンコツなカラダにしてしまう毒針」なのです。


免疫が落ちると人は様々な病気になりますね。その一つが、帯状疱疹というものでエイズや癌の前段階の症状になります。

自作自演の武田製薬はこちら💁‍♀️








製薬会社のビジネスモデル



ワクチンで健康な人を病気にして新規顧客(患者)をつくる

② その患者に治療としてを売る






だから、

ファイザーらが買収するのは、

ワクチンによる病気に対する治療薬のノウハウをもっている製薬会社


ということになりますよね。




赤線引いておこ!

ファイザーやモデルナを始めとするワクチンを作る製薬会社がどんな治療薬の製薬会社を買収するのか







そして大赤字から大黒字に転換したファイザーのように、ワクチンで巨万の富を得た製薬会社はビッグファーマと呼ばれますが彼らはまた、テレビや新聞などのメディアのスポンサーであることも多いのです。


それゆえメディアはカネを出してくれるスポンサーに都合の良いことしか書きません。いえ、それしか書けません。飼い主に逆らえる犬などいませんよ。都合の悪いことを書いたら、おまんまが食えなくなるのですからね。


ですから、メディアはビッグファーマがやろうとしていることを一生懸命盛り上げるわけです。



帯状疱疹が流行するよ!

血液の癌が増えるよ!





その間にもビッグファーマは、ワクチンで帯状疱疹や血液の癌になる新規顧客をバンバン開拓する(打ちまくる)。

そのうちその顧客たちはワクチンによって、帯状疱疹や血液の癌になる。

そこでまたビッグファーマは(病院を介して)彼らに治療薬を売りつける。





…どうですか。


永遠に顧客の途切れない、

完璧で最高のカネ儲けですよ。



ついでにいえば。


その挙げ句バカな顧客たちからは「ありがとう」と感謝さえされてしまうのですから…笑









はい。

今回の授業は以上です。




製薬会社の動きで彼らが作ろうとしている、あるいは進もうとしている「未来」が少しは予測できそうでしょう?


まずね、彼らの犬であるメディアが一斉に同じ方向を向いて騒ぎ始めますから、それが合図です。


メディアが言うこと

=ビッグファーマの進もうとする道、


ですよ。




さあ、ここまでくれば、メディアが何を言おうがもう怖くないでしょう?笑


メディアがいうことはビッグファーマを始めとするスポンサー(これは日本政府やアメリカなど大きな国単位の存在も含みます)の代弁をしているだけであり、それは決して「真実とは限らない」のです。



だから、


まだコロナの波がきます!

レプリコン(商品名コスタイベ)を

打ってください!


とか、



北朝鮮がテポドン打ちました!

日本は9条が邪魔して守れない!


とか、




嘘ですから笑


その裏に隠されたスポンサーの意図を

よーく考えてくださいね。





ワクチンはビジネスです。

そのために波が来たと嘘をつきます。


テポドンは嘘です。

防衛費として税金を沢山盗むためです。





未来予測の方法、

しっかり復習しておいてくださいね。



未来なのに復習(過去)って

なんだか矛盾するようで面白いですね。







それでは!



今日も嘘を見抜いて

穏やかで素晴らしい一日を!!









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