おはようございます!



たわしです♪

放っておきましょか






( ◠‿◠ )

それでいいんです

律儀に付き合う必要なし








なかなか面白い記事を日経で見つけましたので紹介しますよー。


表向き華やかに見えても実態はそんなことなかったじゃん…って、キラキラ系インフルエンサーだけでなく、巨大利権を持つビッグファーマもおんなじなんですよ。


アチラ側もそりゃ焦るよね、こんなにうまくいってないんですから。


 TODAY'S
 
モデルナ💉諸々難航




【ニューヨーク=西邨紘子】米製薬モデルナは11日、ケニアでのメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン工場の新設計画を保留すると発表した。


アフリカ地域向けの供給拠点として2022年に建設を決めたが、その後新型コロナウイルスワクチンの需要が急減。早急な需要回復が見込めないとして工場建設を遅延し、新薬開発などに投資資金を振り向ける。


ワクチンの需要が急減、回復見込みないため工場建設を見送り


よしよし、

いいじゃないですか〜


とおもいきや、

敵もしたたかであります。


代わりに新薬開発に投資へ


まだ諦めてはいなかったーーー!!笑

油断してはいけませんねえ。





モデルナは22年3月、工場の建設に最大5億ドル(約760億円)を投じ、年間最大5億回分のワクチンを生産する投資計画でケニア政府と覚書を交わしていた。


ケニア政府と5億回分のワクチン生産を約束していた



5億回ですってよ。

…ケニアの人口、ご存知ですか?


5500万人


大体、日本の半分です笑

なのに5億回て…


老若男女、

全国民が一人当たり、


10回打てる



( ◠‿◠ )



( ◠‿◠ )




( ◠‿◠ )殺す気だよな?💢






計画保留の理由について「22年以降にアフリカ地域から新型コロナワクチンの注文を受けておらず、工場新設を進める需要環境がない」(同社)と説明した。アフリカ地域でのワクチン需要低迷と購入計画キャンセルなどにより、これまでに10億ドル規模の損失が生じたという。


アフリカ地域からは2022年からコロナワクチンの注文受けてない笑



いいぞいいぞ!笑


アフリカは梅毒を始め、ゲイツファミリーに散々治験被害を受けてきた地域ですからね、コロナワクチンのことも黒人コミュニティは早々に気づいてましたよね、「またかよ」って。





新型コロナのパンデミックでは、ワクチン実用化の当初、供給量が限られ、アフリカなど資金力が乏しい新興国で接種が遅れる問題が発生。その後、各国政府や国際機関の後押しを受けて、製薬各社にワクチンや治療薬の現地生産を検討する動きが相次いだ。


政府や国際機関(WHOなどですね)の後押しで現地生産計画に踏み切る製薬会社が増加




たしかに。。

これ、シンガポールも日本もですよね?


いや、日本は2022年2月時点で既に進出済みですね。シンガポールはたしか2026年だったと記憶しています。


シンガポールではサノフィ、パスツールなどモデルナ以外のビッグファーマも次々と国が工場誘致を開始しています。


シンガポールにモデルナ子会社が来る!





なるほどなるほど…

各国で「現地生産」


これ、見事ですね笑


シナリオが一つだけあって、それに各国政府たちがただ付き従っているだけであることが、よーく、わかりましたねえ〜笑







なのに…


だがパンデミック収束以降は、コストや技術移転の問題がネックとなり、計画の進展が遅れている。世界保健機関(WHO)が進める非常時の新興国でのワクチン生産支援などを含む「パンデミック条約」も交渉難航が伝えられる。


WHO「パンデミック条約」も交渉が難航している



あらあらあら…!

難航…してるんですかぁ〜〜〜??

( ◠‿◠ )



( ◠‿◠ )




( ◠‿◠ )ニヤニヤ

 

そうなんです。

みんながそっぽを向いたら、アチラ側はごく少数なので「成り立たない」んですよ。




納得いかないことには

従わない。


害悪には

従わない。


国民を大切にしないことには

従わない。





これでいいんです!

( ◠‿◠ )

 








それでは!


今日も素晴らしい一日を!






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