おはようございます!



たわしです♪

能登の被災者の皆さんに

必要なのは



家を復旧させること

こんな


腹の足しにもならんようなこと

ようやるよな




( ◠‿◠ )

しかもそれ、

税金ですよね?







おかしな国の

おかしなワクチン🎶



それはもう

世界中でそうなんですけども


特にとどまるところを知らないのが

こちら💁‍♀️


ガラパゴス列島

ニッポン🇯🇵






子宮頸がん(HPV)ワクチン


こちらもコロナ同様、推し活されてますよね。被害もまた、コロナ同様隠されつつ推し活続いてます。


コロナワクチンは今や世界中で薬害訴訟が始まってますよ。


日本でも京大の福島教授がコロナワクチンを接種した人たちがどうなったかのデータの開示請求を、東京地裁を通じて厚労省に対して起こしていますね。


そもそもワクチン打った後のデータが開示されていないこと自体、ナゾ過ぎませんか?笑


そんな、どうなるかわからない、どうなったのかデータが隠されているようなものを国民に広く打たせるって不思議すぎますよね?


一例では打った後、心臓が溶けて死亡した人もいますので安全とは言い難いですよね。


溶けたのは大阪の60代男性





そんな国が勧めるワクチンはまだまだ沢山ありますよ。最近では、麻疹(はしか)ワクチン、そして女性のみならず男性にも打たせようとする子宮頸がんワクチンです。


国民の命でカネ儲けしたい人たち



子宮頸がん(HPV) ワクチンなんて、たわしが若い頃は聞いたこともなかったのですが、時代とともにワクチンがカネになることに気づいた人たちが、打たせられる回数を増やしているわけなのでしょう。


これは裏を返せば、ワクチンなんて「打たなくてもいい」わけなんですよね。そもそもが、無くて困らなかったのですから。



ここで子宮頸がんワクチンについて、開発者がこのような警告⚠️をしていますので紹介しましょう。


これはコロナワクチンの時と全く同じ流れだと感じます。コロナワクチンも開発者チームの一人だったカナダのブライドル博士が「コロナワクチンは危険。肩で止まるはずのスパイクたんぱくが全身を巡る。これが脳関門を突破すると非常に危険だ」


出演したラジオ番組でそう警告していたのですよね。その後すぐに彼は開発チームから外され、最初からいなかったことにされ、挙げ句、後がまのどこかの偉い大学の肩書きがやたらとすごい博士と名乗る人からボロクソにディスられ、人格否定までされていたんですよね。懐かしいですねえ。


過去授業はこちら💁‍♀️ブライドル博士




で、結局コロナワクチンは安全だったんですか?打った後心臓が溶けて死ぬようなワクチンだったことがわかったわけでしょう?


つまり、

開発者がする警告⚠️は黙って聞いておけ


たわしはつくづくそう思うのです。


また同じ過ちを犯すほど人類はバカではない…

そう信じたいですね。





それでは、前置きが長くなりましたが。

子宮頸がん(HPV)ワクチンについて、



行ってみよー!


 TODAY'S
 
打たなくていいってさ



参照したXはこちら

https://x.com/kby941758854954/status/1764597250938855873?s=46&t=31f6Jv2jE3-OsAD5mnNJoA


「HPVワクチン開発者がワクチンの効果を疑問視


ダイアン・ハーパー博士は、メルク社のヒト乳頭腫ウイルスワクチンである、ガーダシル臨床試験の主任研究者であった。


現役の産婦人科医でもある彼女は、HPVワクチンの有効性、安全性、社会問題について、疑問を呈する、最新の研究者でもある。


HPVワクチンの、ガーダシルとサーバリックスは効果がなく、危険であり、テストもされていない。


彼女は、2009年10月2日から4日にかけて、バージニア州レストンで開催された、第4回予防接種に関する国際会議で、驚くべき発表を行った


彼女のスピーチは、ガーダシルとサーバリックスのプロモーションのためのものだったが、その代わりに、彼女は公の場で、企業ボスに反旗を翻した。


この講演について質問された聴衆は、「ワクチンは使うべきではない」と感じたと答えた。


「副作用のリスクは、子宮頸がんのリスクよりも、はるかに大きいという認識をもって講演を聞き終えた。」


「なぜワクチンが必要なのか、疑問を感じずにはいられなかった。」


ハーパー博士は講演の中で、米国における子宮頸がんリスクはすでに極めて低く、ワクチン接種が米国における、子宮頸がん発生率に影響を及ぼす可能性は、低いと説明した。


実際、HPV感染症の70%は、1年以内に治療なしで自然治癒し、2年後には90%以上になるという。


ハーパーは、安全性についても言及した。現在9歳児を対象に販売されているにもかかわらず、ワクチンの臨床試験は、すべて15歳以上の子供たちを対象に行われた。


これまでのところ、ガーダシルだけで、69,000人以上の女児が、ワクチン有害事象報告システム(V.A.E.R.S.)に副作用を報告しており、この数は副作用報告に必要なハードルを経た保護者のみを反映している。


本稿執筆時点で、44人の女児がこれらのワクチンで死亡したことが、公式に確認されている。


報告されている副作用には、ギラン・バレー症候群(麻痺が何年も、あるいは永久に続き、最終的には窒息死することもある)、ループス、発作、血栓、脳の炎症などがある。


このようなリスクは通常、親には知らされない。


ワクチン開発者であるハーパー博士は、自分が発言することで、やっと夜眠れるようになると主張した。


「性的に活発な女性の約10人に8人が、人生のどこかの段階でHPVにかかると言われている。通常、症状はなく、98%のケースで自然に治る。しかし、そうならずに治療を受けなかった場合、子宮頸がんに発展する可能性のある、前がん細胞につながる可能性はある」


上記の引用の意味を真に理解するためには、体制側の言葉遊びを、理解しなければならない。


未治療の症例が、子宮頸がんにつながる「可能性がある」と報告する場合、その関係は単なる仮説に過ぎず、人々が実際にそれを信じれば、利益になるということである。


言い換えれば、ワクチン接種の対象となる疾患と、ワクチンが予防する可能性のある、まれな癌との間には、実証された関係はないが、それにも関わらず、ワクチンが、実証されたかのように販売されているということである。


実際、ワクチンが、がんを予防できるという実際の証拠は何もない。メーカー自身が認めているように、このワクチンは、比較的短期間で死滅する、特定の性病の40株中4株にしか効かない。


なぜ9歳の少女に、免疫システムが通常殺すような、極めてまれで症状のない性病の予防接種が必要なのだろうか?








副作用満載の薬ガーダシル→名前を変えて登場シルガード9


内科医KAITO氏のXより

https://x.com/teteatete2021/status/1769365615960301698?s=46&t=31f6Jv2jE3-OsAD5mnNJoA










今日の授業くらいの知識をつけておけば「ん?」と気づくことも増えるでしょうから、あまりに国民をバカにしたアホな政策に引っかかったり、毒針をバンバン打って後遺症に苦しんだり人生の幕を突然おろすことも幾分かは避けられるでしょう。



知識は力なり

知識は命なり





今日の授業はここまで。

良い一日を!!







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