【性犯罪】障がいを持つ娘が性被害に。闘う親と他人事の警察 | ダイエットの学校

    おはようございます!

     


    たわしです♪ 

    (たわし撮影)



    何とかしたかった、左側

    何とかしちゃいました


     



    ( ◠‿◠ )

    今日からは何もしません♪

    ※「兆塾」塾生の皆さんはどうですか?

    今日からの年末、のんびり過ごしましょう








    さて。

    どえらいニュースが幾つか入ってますが…


    芸能人の不倫、犯罪は基本「スピン報道」、つまり何か別の重要なことから目を背けるための当て馬ですからね?


    特に政界で起こっていることの「目くらまし」です。非常に重要な法律、あるいは予算案が通ったりします。



    例えば。かつて大炎上したアンジャッシュ渡部のトイレ不倫。あの裏では、過去最高額のコロナ予算案が通過していました。



    だからね、芸能人の不祥事に熱くならないことです。バカ丸出しで恥ずかしいことですからね、国民として。


    まんまと騙されているわけですから。

    もうこれ以上騙されるのはやめましょう。


    毒を何度も盛られた国民が世界中どの国でも8割もいる世の中です。そろそろ気づきましょうね。




    今回で言えば、

    松本人志の性加害







    事件は…は、は、8年前?!!


    あららら…渡部のトイレ不倫もそうでしたねえ。半年以上前から芸能リポーター側は掴んでいたのにコロナ予算案通過に「合わせて」渡部の不倫を報道、大炎上させました。


    何で今なのかなあー

    ( ◠‿◠ )ナンデ?





    そして 

    警視正の性加害






    警視正ってどれくらいの役職なのでしょうね。見てみましょう。





    よ、よ、

    4番目!!

    そんな立場で10代に絡むでしょうか?






    まあ、、

    どちらも似たような「性加害」事件です。


    今回の「目くらまし」の台本を書いているシナリオライターはきっと同一人物なんだろうな…なーんて、たわしなんかは考えてしまうのですが…笑



    過去授業

    「スピン報道」の数々

    21年前のメールをぶつけられた黒岩知事



    スポーツも目くらましに使われる!







    とはいえ今回の授業では、「松本と警視正らのスピン報道の裏側が何か?」については取り上げません。


    生徒の皆さんは各自で「今このタイミングで政界ではどんな動きがあるか」を調べてみるとよいでしょう。日本政腐のやりたい悪事がわかりやすく見えてくるはずです。







    今日の

    本題はこちらです。


    たわしが

    今日取り上げたいのは

    被害


    それも

    障がい者の性被害


    です。





    障がいの程度によっては、話せない、意思が伝えられない、などの症状を逆手に取り、介護者など身近な「他人」が加害者となっているケースが多い犯罪です。



    芸能人や警察幹部が大々的に繰り広げる性加害よりも、こちらの「物言わぬ加害者」のほうが何倍も卑劣ですし、私たちにとっては身近な話であるからこそ、はるかに危険なのですから。




    知っておこう


     TODAY'S
     
    救済措置はあるの?


    障がいのある娘さんが性被害に遭ってしまったあるご夫婦の話です。


    Yahoo!ニュース


    記事

    5月のある日、埼玉県に住む夫妻の自宅に、15歳の長女が帰宅した。娘には重度の障害がある。いつものようにおむつを交換しようとしたところ、おむつに500円玉大の血が付着。驚いて陰部を確認すると、複数の裂傷がある。


    母親の土田沙織さん(42)は頭が真っ白になった。「まさか」。


    娘は性被害に遭っている。四肢不自由で知的障害もあるため会話はできない。被害を訴えることもできない。「このままでは加害者が野放しになる。私たちがやるしかない」。夫妻は証拠探しを始めた。

    (共同通信特別報道室) 




     泣いてばかりの娘 

    「あの事件の後、娘は変わってしまいました」。沙織さんによると、長女は身体に触られることを親からですら怖がり、笑うこともなくなった。事件後1カ月以上の間、いつも不機嫌で泣いてばかりだったという。 


    長女は2008年生まれ。700グラム台の低体重で生まれた際、脳梗塞を起こし、脳性まひになった。15歳になった今も小柄で、身長は1メートル。脳性まひの後遺症で自力では立てず、普段は必ず大人が補助に付き、車椅子で移動している。 


    会話こそしないものの、質問に対するイエスには、口を開けて反応する。くすぐると口角をゆるめて笑い、目が輝く。一方で、機嫌が悪い時には低い声で「アー」と意思表示する。


    ただ障害者が被害者となる事件を多く担当してきた杉浦ひとみ弁護士は、こう指摘する。「一昔前は障害者の事件を軽視する傾向はあったが、最近は被害届を提出できないとは聞いたことがない。検察が、言葉を話せないことで『公判を維持できない』と判断するケースはあるが、警察の段階で被害届を受理しないのは、経験した人は少ないのではないか」  


    捜査関係者も、障害の有無にかかわらず子どもが性被害に遭った際、ショックで話ができないために保護者が被害を代筆したり、日時や場所を空欄にしたりして提出されるケースはあると話している。  


    地元署は取材に「性犯罪被害については事件があったかなかったかも含め捜査状況についてお伝えできない」と回答した。  


    両親は7月下旬、署から「新たな証拠が出ないと難しい」と伝えられた。  





     「捜査」を始めた夫妻  

    夫妻は自分たちで「捜査」を始めた。まずは学校からデイサービスまでに乗った車のドライブレコーダーの回収。しかし、数カ月前のデータは既に消去されていた。「もっと早く動いていれば…」。悔やんでも仕方がないが、そう考えてしまうという。


    その後、沙織さんが地元の議員に以前から事件のことを相談していたこともあり、署は被害届を提出するよう促した。事件から4カ月たって、被害届と供述調書を提出することができた。  





     娘を守りたい  

    沙織さんによると、長女が被害を受ける以前から、知人の子どもが虐待や性被害を受けた経験を多く耳にしていた。それでも「まさか自分の娘の身に起きるとは思っていなかったんです」。


    障害者の施設で働く従業員の中には、虐待で退職させられた後も、施設を転々としながら同じ職を続けている人もいると聞いた。 


    重度障害の子どもを預かってくれるデイサービスも、地域に潤沢にあるわけではない。被害に遭った可能性のある場所に、しばらくの間は娘を預けなければならないジレンマがあった。  

    「どうやったら娘を守ってあげられるのだろう」 自分にできることを考え始めた。  



    そんな時、ニュースで見かけたのが「日本版DBS」だった。子どもと関わる仕事に就く人に、性犯罪歴がないことを確認する制度だ。学校や保育所に性犯罪歴の確認が義務付けられるが、一方で、学習塾や放課後児童クラブなど「公的な監督の仕組みが整っていない施設」は、義務ではなく任意になる見通しだ。


    「任意であってもいい。これを障害児や障害者が通う福祉施設や介護施設にも広げてほしい」。日本版DBSの対象に含めるよう求める署名活動を、インターネット上で始めた。 


    長女は未成年だが、特別支援学校を卒業した後は、生活介護事業所に通う。「娘は逃げることも叫ぶことも周囲に伝えることもできない。娘が守られる制度を整えてほしい」と訴え、集まった署名は8千筆を超えた。  


    これからも自分たちにできることを、地道に探していく。「娘が安心して暮らせる街にしたい。そんな簡単なことが危ぶまれている現状がある。少しでもよりよい日常を目指して」…


    夫妻の闘いは続く。 






    日本版DBSとは?

    子どもに関わる大人に対して過去の性犯罪歴を開示させる制度のこと






    なんとなく、子ども家庭庁もそうですが、貧困にあえぐ日本で大人たちが子育てを社会に任せる機運になってきつつあるのが政腐主導で進められているように、たわしは感じています。


    もちろん、わいせつや性犯罪者というのは性癖なので直ることのない深刻な病ですから、その開示制度が取り入れられること自体には反対はしていません。


    けれどももう少し俯瞰してみてほしいのです。「子どもは親や近親者が育てる」←ここを基本にしていかないと、世界中で明るみになりつつある人身売買や小児性愛者による犯罪が助長されかねないのではないかと危惧しているのです。


    子どもは国の宝です。


    安易に誰かに任せるのではなく、基本は産んだ親が手綱を握るのが筋ではないでしょうか。


    その上で、周りに沢山のサポーターがいるのは構わない。国の手厚いサポートが入ることだって、それならばむしろ好ましいことだと思います。


    国を担う世代が伸び伸びと明るく楽しく生きられる、そんな国にしてバトンタッチするのが今の大人世代の役目です。


    そのためにも慎重に、目を光らせて、子どもたちの安全に気を配っていきたいですね。




    それでは!


    今日も素晴らしい一日を!






    第二弾始まりました!🎁

     授業は2024.1.7から


    3次元と5次元のバランス感覚をマスター!

    桜咲く🌸35組ご参加はこちら




    先に「思考の書き換え」しておこう!

    ◆第一弾はこちら

    浄化と上書きで「最強の5次元思考」へ

    思考を変えるエネルギーワーク







    農薬大国ニッポン。家族の健康は自分が守る

     


     


    BODIK Singapore ウェブサイト


    パーソナルトレーニングジム | BO'DI:K [ボディーク]シンガポール店BO'DI:K [ボディーク]シンガポール店のウェブサイトへようこそ。BO’DI:Kでは、一人ひとりに合わせた2ヶ月集中ダイエットプログラムであなたの理想の実現をサポートします。安心の全額返金保証つきですので、まずはお気軽に無料カウンセリングへお問い合わせください。リンクbodik-sg.com