おはようございます！
たわしです♪
なんだろうね
このクソみたいな発言は
ワクチンご遺族までも
ブロックしてるんだよな
すごいなあ
そんなコイツを
日本国民は
税金で食わせてるんだよ
( ◠‿◠ )
バカなのかな！
それは政治家だろうが
一般市民だろうが
そんなことは関係ありません。
おしなべて一律に皆がそうです。
覚悟を決めずにのらりくらりしてる人は、必ずその報いを当時の自分のずるさの分だけ被ることになるでしょう。
もう4年近く前になるのですねえ。
2020年5月6月あたりでしたかねえ、研究者らが警告し始めたのは。
当時まだ少なかった彼らの存在は、非常に緊迫していました。なぜなら、研究者自身にもデータがまだ十分でなかったからです。
しかし一貫して彼らの姿勢は「誠実」であり、「必死」でした。これはいずれ大変なことになる。
ただならぬ雰囲気に、たわしは彼らを信じて、万が一このワクチンが危険で取り返しのつかないことになる前に情報を拡散しよう。
そう決めて、この「ダイエットの学校」を同じ年の6月にはワクチン危険⚠️のテーマに舵をきった記憶があります。
その間、シンガポールを始め世界中で各国の国民性に合わせた未接種者への弾圧が行われてきました。
それに屈した人もいますが、屈したなかった人もまた、どの国にも一定数いました。
同時にまた、2023.12.24時点でもいまだにワクチンという名前の「何か」を打ち続けている人もいます。
絶対打たない人がいる一方で、4年近くが経過した今もまだ打ち続ける人がいるのはなぜでしょうか。
それは、政治家やマスコミ、金で動く御用学者らがワクチンという名前の「何か」を強く推してきたからです。
ある時は「打たないと42万人死ぬ」(北大西浦)と言って不安をやみくもに煽ったり、「2億回打っても死者ゼロ」(デマ太郎)などと全くのデタラメを堂々と言い放つチンピラ議員による誤誘導などなど。
つくづく、自分で調べないことにはただ騙されるだける世の中なんだなと実感していますが、それら42万人や2億回死者ゼロの発言について、こう指摘する研究者もいます。
15分ほどです。
ぜひ最後まで聞いてみてください。
誰のどんな情報を信じるか。
情報戦争の今、それは生死に関わります。
たわしはそれをこの3年近くずっとしみじみと実感してきました。今再びシンガポールでは、ワクチン接種を勧めるキャンペーンがラジオや街中の広告で再燃し始めています。
しかしコロナ前と違うのは、このワクチンもいう名前の「何か」によって多くの国民が、身近な人の死や後遺症を目の当たりにしているという、隠しきれない真実です。
この真実は政府だろうがどんなに大きな企業だろうが、隠すことはできません。
とはいえ、8割以上がその毒を3回も盛られてまともな判断がどこまでできるのかはわかりませんが、打った彼らこそが世の中をひっくり返すキーマン、重要な存在なのです。
だから、打ったからといって諦めるのではなく、解毒をして、身近な人に向けてでよいので自らが騙されたこの社会をより良くするためにご自身の人生の少しの時間を割いて働きかけてほしいと思います。
それでは！
今日も素晴らしい一日を！
浄化と上書きで「最強の5次元思考」へ
農薬大国ニッポン。家族の健康は自分が守る
