おはようございます！
校長のMasamiです♪
THE・風邪茶番🍵
( ◠‿◠ )✊
久々に見たらまた上がってました。
シンガポールの接種率
1回接種済み88%
2回接種済み 91%(対象者中) 87%(幼児等対象外含む)
ブースター済み43%
シンガポール保健省ホームページ
対象者で未接種は今や10%未満
( ◠‿◠ )ﾍｰ…
シンガポールでは昨年末、永住権申請や就労ビザの更新に「ワクチン接種」が必須条件として入れられましたからね〜
新年と共にルール厳格化！おめでたくない！
12月上旬に7万人強もいた未接種者がその発表を経ての12月下旬には5万人と減少。つまりおよそ2万3000人もの人がワクチン接種に転じた、ということです。更新時期が間近で、やむなく打つ選択をした方もおられたことでしょう。
校長先生がそんな、接種率91%の国シンガポールで「打たない」と決めた上、さらにこうして毎日、反ワクの授業を続けることができている理由って、なんだかわかりますか？( ◠‿◠ )ﾅ~ﾝﾀﾞ?
それは、、
彼らがいるから
( ◠‿◠ )✨✨
今回取り上げる
ロジャー・ホプキンソン医師のような、
勇気ある学者たち
彼らがいるからです。
皆一様に、既に相当な地位も名誉も手に入れた人たちで、黙っていればそのまま良い感じで人生を平穏に送れるはずの、非常に優秀な学者たちであります。
そんな彼らがわざわざ声を上げて、自身の暗殺や家族の安全が損なわれるといった危険も顧みず、真実を発信してくれているのです。
ある日のホプキンソン医師
PCR検査の欺瞞・医学的根拠のない腐ったコロナ対策に激怒
彼らと比べてみれば、別に学者でもなければ研究所で功績を挙げた訳でもない、あまたある学校の一校長ですよ。失うものなどたかが知れています。親しい人が多少離れていった、その程度のことです。ノーベル賞も幸い受賞していませんし笑
それよりも、この学校を知り入学した生徒さんには一人でも多く助かって欲しい。そちらの方が重要なんですよね今は。
今日この一本の授業が生徒の誰かを救うかもしれない
そう思うと、どうしてもやめられない。
( ◠‿◠ )ﾑﾘ
それもこれも、こういった世界中の、勇気ある学者たちが、校長先生の背中を押してくれているのです。
彼らの人間性は本当に尊く崇高です。隠れて、あるいは二枚舌で私服を肥やす、どこかの御用学者とはわけがちがいます。心から、感謝せずにはいられません。
と言うわけで、
尊敬に値する、崇高な学者の一人ロジャー・ホプキンソン医師が茶番開始当初から言っていることを、今日またここで復習しておきたいと思います。
一人でも多くの生徒さんが助かることを信じて。
では！
今日もはりきって
まいりましょう！！
2021.10.16 公開
（今日も元気に書き起こし♪）
私はカナダの、自由を愛する病理学者
ロジャー・ホプキンソンです。
私はアメリカ病理学会と
カナダ王立医学会の医師です。
英国ケンブリッジ大学で医学の学位を取得し、いくつかの重要な役職を経験しました。
*アルバータ大学の助教授も務めました。
カナダ病理学試験委員会の委員長、
現在は、DNAシーケンシングを手掛ける、米国のバイオテクノロジー企業の会長を務めています。
*アルバータ大学 カナダ国内トップレベルの一流大学。
今回の医療史上最悪のホラーショーを受けて、いくつかの重要なメッセージをお伝えしたい。
私は、この全く必要のないグロテスクな人間の悲劇に、本当に憤慨しています。
私からの最初のメッセージは、
何も起こっていないことを信じてください
ということ。
最初から最後まで、
全てが嘘のかたまりなのです。
純粋なプロパガンダであり、
単なる季節性インフルエンザの不調に過ぎず、
合併症を持つ高齢者のリスクが
わずかに高まった程度に過ぎません。
私からの二つ目のメッセージは、
何よりもこれは、
「恐怖」のパンデミックだということです。
恐怖心は、悪名高いPCR検査と、
反論を徹底的に封じ込めるという
２つの大きな要因によって
意図的に引き起こされたものなのです。
PCR検査は、全くもって健康体の人に
95%以上の偽陽性をもたらします。
朝刊のグラフではこれらの偽陽性を
「ケース（陽性者）」と呼んでいます。
（「感染者」とは呼んでいないのです)
そんなもの（＝陽性者）はありません。
あなたは嘘をつかれているのですよ。
恐怖の第二の要因は、
あなたが自分自身で判断するために
通常信頼する３つの情報源からの真実を、残酷なまでに黙殺することです。
（真実系YouTubeが削除される等）
その３つとは、
政治家、メディア、そして医師です。
特に医師は、その臆病な沈黙によって
本来、医師自身が大切にすべき倫理、
害を与えないこと、そして
インフォームド・コンセント、
それらよりも
利益を優先させることを決めたのです。
恐怖心は、政治家や、選挙で選ばれたわけでもない御用学者らが
医学文献において有効性のコンセンサスが得られていない、
おかしな、全く恣意的な義務を強いるための言い訳をしています。
マスク、社会的な安全距離、旅行禁止、外出禁止などにおいてです。
これらは（嘘なので）
うまくいくはずがありませんし、
これまでも、そしてこれからも、
うまくいくことはないでしょう。
私の３つ目のメッセージ、それは
「私の真意を汲みとってください」ということ。
ビタミンDによる効果的な予防と
（校長注: Dは日光に当たると生成される）
ピーター・マカロー博士のプロトコルによる
早期治療以外は、何も効果がない。
これは政治が医学を演じているだけであり、非常に危険なゲームなのです。
彼らは、自分たちだけが全ての人生のリスクからあなたを守ることができると旗を掲げていますが、
それは嘘です。
病理学者として断言できるのは、
死は起こりうる
人生はリスクを伴う
そして
それに慣れろ、ということです。
過去のインフルエンザの流行の時のように。
そして、毎日、車を運転するときにも。
(交通事故と同じ。何事にもリスクはある)
政府は、
呼吸器系ウイルスの蔓延を
コントロールするには
現代医学が全く無力であるという事実を
受け入れなければなりません。
私たちは、
過去のインフルエンザの流行時に
最も効果的だった方法で、
ウイルスに対応せねばなりません。
（体を温める、よく寝る、栄養をとる、
うがい手洗い等の当たり前だったことで）
最も安価で最も効果的な薬を大量に投与することで、集団免疫が生まれます。
話がコロコロ変わるファウチ、
彼の機能獲得研究が
武漢の研究室から流出したときに
コロナウイルスは作られたのですが、
彼が作り出した問題を解決するためだけに、自分や子どもの人生が危険にさらされることはおかしい。
それは政府の欺瞞であり、
なんとも言えない不快感でいっぱいです。
だからお願いだから、
彼らに脅かされて深刻にならないでください。
ワクチンは打たないことです。
ありがとうございました。
(以上)
効き目のないワクチン
だから期限が短い
効き目のないワクチン
だから打っても終わらない
効き目のないワクチン
だから打つほど感染爆発
ゴールポストは常に動かされています。
こんなふうに…
— Sursum Corda ✝️🏈 (@Allegro_W_Brio) 2021年12月28日
Sursum Corda Twitter
ええ加減
騙されてるの
気づいた？
( ◠‿◠ )ｵｷﾛ
それでは！
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