おはようございます！
たわしです♪
ここに共通すること
それは
ノーベル賞受賞者であること
ユダヤ人であること
( ◠‿◠ )
世界で0.2%しかいないユダヤ人が
ノーベル賞の40〜20%を占めるんだって
歴史とは常に勝者のものです。
そしてまたユダヤ人というものは常に「迫害されし者たち」であり同時に「成功を収めた者たち」の中にたくさんいました。例えば…
「ユダヤ人大富豪の教え」
本田健氏によるお金持ちの心構えが書かれた本。大富豪とは？そう、ユダヤ人ですね。他には例えば…
ノーベル賞受賞者
世界で0.2%しかいないユダヤ人なのにノーベル賞受賞となると少なくとも20%、中には40%もその割合を占めているのです。
そしてそれは「ユダヤ人が優秀だから」と言われて説明がつけられてきました。しかし、ここを忘れてはいけないのです。
歴史とは常に勝者のものです。
繰り返します。
歴史とは常に勝者のものです。
日本は敗戦国ですよね？我々日本人はそれゆえ、「日本軍は侵略のためにアジア各国で略奪をした」という「勝者アメリカに都合のよい内容に作り替えられたウソ」を教えられてきました。
本当は？
そうです。「アメリカ・ヨーロッパ各国の白人諸国の植民地だったアジア各国を同じアジア人として独立させるべく『大東亜戦争』と言う名のアジア独立戦争をした」のですよ。
ここシンガポールでも、日本軍がシンガポール人を虐殺した、とありますが資料館に行くとその事実が一人歩きしていることに非常に違和感を覚えます。この小国は「日本軍によってイギリスの植民地から解放された国」なのですよ。日本軍が地元民と共にイギリス軍と戦った史実が国のあちこちの石碑に間違いなく残っているのです。
しかしながらシンガポール人でさえ、明確にそのことを認識出来ていません。勝者によって塗り替えられている点が沢山あるからです。最終的に日本は敗戦国となったために、その本当の歴史は霞んでしまっているのです。しかしシンガポールをイギリスから解放した事実だけは変えられなかった。
フォード工場跡地にある博物館で7ドル払えばいつでも確認が出来るので、ぜひいらした時は我々日本人のご先祖様がどういう思いでアジア各国で散っていったのか。手を合わせていただきたいと思います。
もっと言えば歴史の教科書を算定する文科省、あそこはもはや売国奴が日本人を教育する部門ですからね。学校とは敗戦国ニッポンを作る洗脳教育の場ですから、親御さんたちもその点理解しておく必要があるでしょう。
そして何よりもこれ、ヒロシマ・ナガサキ。これがまたウソにウソを重ねた歴史なのです。
もう一度繰り返します。
歴史とは常に勝者のものです。
…ということは？
( ◠‿◠ )
国を追われた
可哀想な人たち？
可哀想演出で
同情呼び込み
特別扱いで
懐に入り込んで
内側から
破壊・侵略する
それが
「ユダヤ人」
日本政府はユダヤ人に支配されています。シンドラーのリストと言う映画は嘘も混じってると父親から聞いてはいたけど、たまたまテレグラムにこの女性の動画あって同じ話ししてたから多分ほんとだと思う。
— トッポ (@w2skwn3) 2023年5月1日
オスカー•シンドラーをネットで探すと事実が分かりますよ。… pic.twitter.com/GuG5UvAfJs
どの国にとってもこのユダヤ人に冒された人たちを排除すれば正常化するのでは…
日本と韓国
エジプトとイスラエル
隣国同士は仲が悪くなりがちですよね。
しかし実のところは、
どの国にとっても敵認定すべきはユダヤ人一択で、そこに気づきさえすれば世界の争いごとは無くなり、まあるい世界が来るのではないか。
たわしはそう感じました。
生徒の皆さんはどうでしょうか。
それでは！
今日も素晴らしい一日を！
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