おはようございます!
たわしです♪
起こした側が誰であろうと
この被害は紛れもない真実
日本人は忘れてはいけない
たとえ同じ日本人が起こしたとしてもだ
( ◠‿◠ )
歴史の教科書これでよくね?
今日は原爆の日です
黙とう!
(1分間、目を閉じて愛を送りましょう)
まずこのことを自覚してください
私たち日本人のあらゆる歴史認識はすべて歪められ教えられている
日本人は常に悪いことしてきたってホント?
日本を潰すため、今日もせっせと活動中♪
![TODAY'S](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited023_heading.png)
原爆は日本の自作自演
自作銃の暗殺デマといい…
銃のプロが再現→手で持つのムリだよ?
「自作」はもうこりごりだ〜
( ◠‿◠ )草
【広島と長崎の原爆はエノラゲイ、ボックスカーによる投下ではなく日本軍参謀・仁科機関による地上起爆か】
公開日:
※今日の授業はこちらの資料を元に進めます.
(抜粋)
8月6日の広島原爆投下の日、爆心地を飛んでいた元日本軍のベテランパイロットである海軍航空隊少尉の本田稔さんは原爆は下から爆発したと語っています。
本田稔さんはさらに、(広島に原爆を投下したと言われる飛行機である)エノラゲイは広島市上空を飛んでいなかったとも言っています。
エノラゲイの元乗組員のヴァン・カークさんは原爆地上起爆について「一部は事実だし真実でない情報も紛れ込んでいる。実際に何が起こったかの詳細はあなた方は決してみつけられはしないさ」と語っています。
原爆は空中爆発ではない
地上爆破のため護岸を削って準備
地上爆破の証明写真を政府が隠蔽
国連が出している広島原爆の写真には下から発光体が舞い上がっている様子が記載されていますが、
飛行機に搭載不可能な大きさ
アインシュタイン・シラードがルーズベルト大統領に宛てた手紙でも飛行機に積めない大きな原爆は作れるが、飛行機に搭載できるような原爆は作ることは不可能だと言っています。
アメリカが核開発に向かうきっかけとなったと言われている書簡
- 元素ウランを使えばこれまでにない破壊力のある爆弾を作ることができるかもしれないこと
- アメリカにはウラン鉱石が少ないので他国と協力体制を組んで開発するのが良いこと
- ドイツの研究者が既にこの研究に取り組んでいること
- フランスとアメリカの研究機関で協力して進められていること
- 予算が足りなければ資金提供を希望する個人を通じて、さらなる資金の提供が可能なこと
- 爆弾は重すぎるため輸送はできず、湖岸で爆発させて周辺を吹き飛ばす形になるだろうこと (広島や長崎についての話ではなく一般論として書かれている)
※実際に携わったのはアインシュタインやルーズベルトではなく、リトルボーイ(広島)はノイマン、ファットマン(長崎)はオッペンハイマーの発想で造られた。落とす最終決定はトルーマン大統領がおこなっている.
広島原爆(リトルボーイ)↓
長崎原爆(ファットマン)↓
地上爆破の証拠隠滅を速攻で行う
戦後GHQは真っ先に仁科機関(理化学研究所の核研究所)を爆破して証拠隠滅をしています。
731部隊など他の部隊の研究資料などはすべて押収しているにも関わらず仁科機関の情報はすぐに爆破して隠滅しているのです。
原爆協力者は出世&ノーベル賞
原爆の基幹部分の開発に成功したのは仁科機関と一緒にF研究をしていた湯川秀樹だと言われています。
湯川秀樹はその功労もあり戦後はノーベル賞を受賞しています。
同じくノーベル賞受賞者の朝永振一郎さんも仁科機関に関わっていたのではないかと言われています。
ウランとプルトニウムは同じくCIAのエージェント機関だった児玉誉士夫の児玉機関から調達したと言われています。
CIA工作員の児玉誉士夫!アメリカが…というかユダヤ金融資本が、ガッツリ絡んでいますね〜
拉致問題?CIA絡みの壮大なでっち上げ
(たわし授業抜粋)
なお、仁科機関は戦後もCIAのエージェント機関である理化学研究所として存続し続けています。
理化学研究所と言えば小保方さんと一緒にSTAP細胞を発見した笹井芳樹さんがCIAに殺されています。
小保方さんはうっかり本当のこと言っただけ
(たわし授業より抜粋)
「過ちは犯しません」自作自演だからこそ自分で言っちゃった?
広島市の広島原爆記念公園の原爆死没者慰霊碑には「過ちは繰り返しませんから」と書かれています。
日本政府が書いていることからも日本軍が原爆を地上起爆したからこそ、もう同じ過ちは繰り返しませんという意味なのだと思います。
日本政府が研究者を巻き込み原爆投下に絡んでいたとしたなら、この言葉は自責の念からくるものになるのでしょう。
日本は敗戦によって、ユダヤ金融資本に乗っ取られたアメリカに、さらに乗っ取られることになったわけで、
母国ながら知れば知るほど日本という国は、非常に根深い闇を抱えていると思います。
いろんな思いを抱えながら皆さんも今日この原爆の日を迎えておられることでしょう。
たわしも今日これから、シンガポールで戦って散った戦没者を祀った日本人墓地にお墓参りに日本酒持って行ってきます。
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