おはようございます！
校長のMasamiです♪
今朝の散歩中の空。雲の階段、見えますか？✨
日本人からみた日本
校長先生は海外に出てから実感しています。
日本という国がいかに素晴らしいか
日本人の民度がいかに高いか
四季がある日本。3ヶ月ごとに着る物を考えますよね。その移行期の調整も含めて毎年、苦慮しますよね。面倒くさ〜、、よくそう思ったものです。こういう季節の移り変わりを年4回繰り返す。
「今日は暑くなるかな？」
「夕方には冷えそうだから一枚羽織っておこう」
感性が磨かれていることに気がついてますか？
一方でシンガポール。北緯1度、つまりほぼ赤道直下の国。夏しかありません。乾季と雨季はありますが雨が多いかどうかだけで、夏であることに変わりなし。ずっと半袖にサンダルで間に合うんです。日の出は7:30、日の入りは19:30。一年を通して固定されてます。考えることないですよね笑
悪口ではなくて「比較」です。四季があることはこれほどまでに感性を育てるのに役立っているんです。それから「民度」。
下品で下世話な話で大変申し訳ないのですが、シンガポールはクチャラーがめちゃめちゃ多い。食べ物を噛む時に口を開いて音を立てて食べる。日本では、行儀が悪い、とされる食べ方です。食べ物が口に入っているときは口を閉じていなさいと教わりますね。ここシンガポールでは、いい大人がクチャラー全開です。
そしてエレベーター内に「ここでオシッコをしないでください」という張り紙に遭遇することがあります。日本人でそんなことをする可能性があれば、ボケているか何か特別な事情がある人なのだろうと思うでしょう。
とまあ、ほんの一部ですが、日本とは少し違うことはわかっていただけたかと思います。
でも、日本に住んでいたときは当たり前過ぎて気付きませんでした。
そして何よりも、学校で習う日本の歴史は自虐ネタのオンパレード。侵略、侵略、侵略。
日本は悪いことをした。
日本人は劣っている。
果たしてそれ本当なのか？
日本人がそんな残虐なことしたのか？
戦争中だからか？
じゃあ例えば、1995年の阪神大震災や、2011年の東日本大震災。それぞれ被災地で暴動、起きましたか？民度の低い人たちがするような略奪などの犯罪、横行しましたか？トイレの列に並び、助け合い、ボランティア活動が活発に行われた記憶しかありません。
下記で紹介する西尾幹二の動画は、そんな、校長先生がうっすらと疑っていたことが確信に変わったきっかけになりました。
日本人はわざと自信をなくすように嘘の歴史を叩き込まれてきた。日本人が行なった功績は、何故だか教えられないのです。不思議に思いませんか?
日本人の誇りを私たちは今こそ取り戻さなければなりません。だって今もまた、戦争中なのですから。大量殺りくが政府によって堂々と行われていること、気づいていますよね？
自分の国を誇りに思うこと、これは世界中どの国も共通するとても大切な部分です。
私たち日本人も、例外ではありません。
では、
西尾先生、どうぞ〜
【🎥🇰🇷🇩🇪🇷🇺🇵🇱🇯🇵の歴史】
— jicchi (@jicchi2) 2022年1月3日
西尾幹二先生が論じています。
pic.twitter.com/uz5iYW8apU
jicchiさんTwitterより
中国のウイグルや
ドイツのポーランドのように
日本は韓国の文化を潰したか？
大学を作るってその反対じゃないか。
もっとよく勉強しろ！日本人
そして誇りを持て。
私たちは素晴らしい民族なんです。
(街宣車は持ってませんのでご安心ください)
それでは！
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