【(前編)STAP細胞小保方さん】上司・笹井芳樹氏からのメッセージ

 おはようございます！

たわしです♪

STAP細胞

小保方さんの上司

笹井芳樹氏

不可解すぎる最期

( ◠‿◠ )

うーん…

ひっかかるんだよなー

たわし今日は久々のオフでこれからうきうきワイン会。仕度で忙しいのですけれどもどうにも降りてきてしまったので、さっと授業していきます。今、しないといけないようです。ひー。彼の研究テーマ、難しすぎるんだが〜〜〜💦

では、観念して…まいります。

過去授業で小保方さん自身について触れたことがありますね。

解毒の話ついでに、理研の闇も暴いてます

『【小保方さんの話】理研の闇。ついでに解毒の話』

その際に内情を知る方いわく、小保方さん一人が暴走するようなことは通常あり得ないこと、「STAP細胞あります」の記者会見に至るまでに何人もの研究者が目を通してGoサインが出ているからこそ会見を開いたはずであることなどが語られていました。

つまり、彼女の勝手な単独行動であるはずもなく、しっかりと間違いなくSTAP細胞はあった。だからこそ会見に臨んだのです。

なのにその後不自然なほどに不可解なゴシップ叩きをされ、小保方さんだけでなく、今回取り上げる彼女の上司であった笹井芳樹氏までもが「自殺」を遂げるほどのおおごとに発展したのでした。

で、今回降りてきたのはココ。

なぜ笹井芳樹氏は自殺しなければならなかったのか？

小保方さんのように叩かれまくっても生きてさえいれば弁明はいくらでも出来たはずですし、小保方さんの単独行動であるはずはないのと、笹井氏と小保方さんの二人だけで抱えていた研究テーマではないわけですから、関わった研究者らは他にもいたはず。

なぜ？

なぜ、彼だけが自殺したのでしょうか。

繰り返しますよ。

なぜ笹井芳樹氏は自殺しなければならなかったのか？

 
 自殺じゃないとダメ

そのヒントは彼自身がしていた研究テーマにある…たわしはそう思いました。

かつてコロナワクチンにナノカミソリ(水酸化グラフェン)が仕込まれていることを発表した研究者が連れ去られ殺されたことがあります。

衝撃的な最期…しかし真実は遺された

『【ドイツ。グラフェンのトップ研究者が配信中に逮捕・死亡】"ワクチンは脳・心臓を永遠に切り刻む"と』

つまり、アチラ側に都合の悪いことを研究していると目をつけられ、殺されることもあるということなのです。

今回の笹井氏も、STAP細胞ついでに「わざと」いっしょくたにして殺された可能性があるように思います。

ちょっとその前に

本題の研究テーマに入る前に

気になることは研究テーマのほかにもう一つあるのです。それは、

死因

真実を知り、開示しようとした著名人が殺されるとき、その死因は基本、首吊りです。しかもそれはドアノブや手すり、クロゼットなど「なんでそんなところを使って…」というやり方なのですよ、必ず。三浦春馬、X Japanヒデ、彼らもそうでした。

①首吊り②クロゼット

①首吊り②ドアノブ

---

…そして笹井氏もまたそうでした。

①首吊り②手すり

そして本題、

研究テーマに入ります。

あ！

 字数の関係で後編へ…

【後編】

『【(後編)STAP細胞小保方さん】上司・笹井芳樹氏からのメッセージ』

それでは！

今日も素晴らしい一日を！

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