おはようございます!
たわしです♪
バレンシアガ…
でも実は
酸化グラフェン♪
( ◠‿◠ )
キモいメッセージですね
今、世間はひたすらにコオロギ推しですね!
食糧危機に備えて…といいますが、そんなもん来てませんけどね。急に言い始めましたよね。一斉に!
まるでワクチン打て打て攻撃の時と全く同じ空気感!メリットばかり言ってリスク言わないところもそっくり!!
シナリオあるもんねー!!
ではこれ、
なぜだと思いますか?
日本人が昔から食べてきたイナゴではなく、コオロギを推してくる理由。イナゴは稲を食べて育ちますが、コオロギは雑食なので人間が消化出来ない寄生虫もいっぱい。
なのに
なぜそれを選んだのか?
なお、ヨーロッパではゴキブリやカブトムシの幼虫も粉末にして小麦粉に混ぜられていますが…
欧州グルメの旅はもう出来ません…
その理由はこちら💁♀️
酸化グラフェン
これを体内に溜めておいてほしいのですよ。
そしてコロナワクチンでは、mRNAも不活化もどちらもこの酸化グラフェンが入っていました。
はい、酸化グラフェンが目的なのです
そう、シノバックやシノファームを打った人たちへ。「うまく逃げ切った!」だなどと思うなかれ。それもまた罠、あなたはmRNAでない、また別の罠に引っかかったのです。
コロナ茶番に乗っかった人は皆、ステージ上で踊らされたピエロです。
ではなぜ
酸化グラフェンなのか?
これには、FEMA(米国緊急事態管理庁)元アナリスト、セレステ・ソルムが答えてくれています。彼女は笑みを浮かべながら言っていますよ。
『グラフェンは貴方の心と体を従順な受信機に変えてしまうのです』
早速見ていきましょう!
貴方の心も体も乗っ取ります!!
※mRNAも勿論入ってます(この時は模索中)
コオロギ推しの目的が何か?
わかったらこれがワクチンと全く同じ詐欺の手口であるということに気づきましたね。ワクチン詐欺で2度も3度も騙された人たちは、今度こそ気づいてほしいと思います。