【欧州全土で確定】コオロギ練り込み小麦粉はマストです! | ダイエットの学校

    おはようございます!

     


    たわしです♪


    Laughing Manさんより拝借



    ホラきた

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    ムリムリムリ〜





     TODAY'S
     
    虫食いの民🦗誕生

    🤮🤮🤮

    ヨーロッパでのグルメ旅行

    もうオワコンです😭




    【EU全域でピザ、パスタ、シリアルに虫をつぶした添加物が使用されていることが判明】


    2022.1.26


    昨日から、ピザ、パスタ、シリアルなど、EU圏内の食品に、コオロギの粉末から作られた食品添加物が出回り始めている。



    はい、本当ですよ〜。


    脱脂されたイエバエは、大陸中のヨーロッパ人のメニューにあり、その大半はそれが今食品に入っていることを知らずにいるのです。


    蠅🪰は既に欧州全土でメニューに入ってますよ?





    欧州委員会はクソ💩

    「これは、今月初めに欧州委員会が下した裁定によるものである」とRTは報じている。


    "欧州食品安全機関の科学的意見を引用した決定に従って、この添加物は、シリアルバー、ビスケット、ピザ、パスタベースの製品、ホエイパウダーを含むがこれに限定されないあらゆる製品に使用しても安全である。"


    安全?いや、それ以前の問題




    記事内の動画で気になった部分を、一旦ここで紹介しておきますね。




    【食用昆虫の寄生虫評価とヒトや動物への寄生虫疾患の伝染におけるそれらの役割】

    2019年の研究

    2018.1.1から、2015.11.25の欧州議会及び理事会の規則(EU) 2015/2238が施行された。昆虫とその部分を含む「新規食品」の概念が導入。


    最も一般的に使用される昆虫の一つは、ミルワーム(Tenebrio molitor)・イエゴキブリ (Acheta Domesticus)、ゴキブリ(Blattodea)、 バッタ (Locusta migrans) でる。


    これに関連して計り知れない問題として、 繁殖に重大な損失を引き起こし、人間や動物に脅威を与える可能性のある寄生虫病を伝染させる食中昆虫の作用があります。


    ゴキブリはなんと2種類♪







    でもコオロギはまず、冷凍する前に「腸の中身を捨てる」ことを確認しなければならないので、心配は無用です。


    …素敵なことですね♪


    批評家たちは、虫が食品添加物として広く受け入れられるようになれば、その摂取は全体的に常態化するだろう、と示唆しています。


    日常的に虫を食うことになる





    「リベラルな世界秩序は、支配階級のイデオロギーに従って、気候の変動を防ぐために小市民は虫を食べなければならないと決めたのです」とデーブ・ブラウントは言います。


    ホラきた!( ◠‿◠ )

    気候変動からの〜

    食糧危機


    必ず予告!次は「食糧危機」ですよ〜


    虫食うのは環境のためだお♪ 





    「しかし、Covidの政策のように専門家に無頓着に従うのではなく、人々は抵抗している。だからこそ、我々の上にいるクソな支配者どもは、こっそりと昆虫を食べ物に混ぜているのです」と。


    「これによって近い将来、我々が既に虫を食べていたことを明らかにすることが出来るので、それにより彼ら支配層が堂々と農場を閉鎖するでしょう。そして虫を食べるという新しい食生活を押し付けることに反対する理由がなくなるわけです」



    そうなのです。一旦、虫が食えるとなるとそれを「受け入れたことになる」のです。彼らはここぞとばかりに、ホラ見ろ!食えるじゃないか!と次から次へと虫を盛ってきますよ。その一方で、牛や豚の生産量を締めつけていくのです。


    だからワクチンと同じで、

    • 最初から
    • 絶対に

    受け入れてはいけないのですよ。わかりますか?一旦受け入れたら彼らは好き放題しますよ。


    ワクチンはどうでしたっけ?期限切れでも手書きで書き直して打ちまくりましたよね?9ヶ月あった間隔が6ヶ月、3ヶ月と縮まりましたよね?


    いいかげんワクチンで懲りたでしょう?あ、もちろん、懲りてないおバカさんはそのままガンガン打ち進んじゃってください←マジで。






    また、EUは最近、Alphitobius diaperinus、別名lesser mealwormを食用にすることを承認している。


    ミールワーム?それ、カブトムシの幼虫



    これまでにも述べたように、グローバリストの技術者や気候変動活動家は、地球温暖化防止のために虫を食べるよう一貫して働きかけてきたが、この行為は寄生虫感染につながるものであった。


    最近ダボス会議を訪れたエリート技術者たちが、いくら人為的な気候変動について説いても、虫食に切り替えることはないだろう。


    11月にワシントン・ポスト紙がアメリカ人に、伝統的な感謝祭のディナーの代わりに、虫を食べることを勧めたが、今や4分の1の家庭には手が届かない。


    オランダでは畜産農家が気候変動規制の対象から外されている一方で、学校の子どもたちは虫を食べるように教え込まれており、ドイツのある学校では食肉を全面的に禁止しているそうです。


    こんなクレイジーな学校に通った子どもたち、どんな大人になるのでしょうか。




    ワクチンと同じやり方ですから、知らない人調べない人は何の疑問も持たずにテレビの言うまま素直に食べるのでしょう。


    たわしは思います。まあ、そういう人には食べさせておけば?と。


    ゴキブリ2種類を食べたりコオロギの骨格を日常的に食べたらヒトのカラダはどうなるか?寄生虫や発ガン性が疑われる成分がてんこ盛りなので、そのうち病気になって死ぬでしょう。


    淘汰されるわけですね。ま、いいんじゃないでしょうか。情報も取れない、自分のアタマで考えることができない生物はどの時代も早死にするものですから。




    それでは!

    今日も良い1日を!

     

     

     

     

     

     

    農薬大国ニッポン。家族の健康は自分が守る

     



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