おはようございます！
校長のMasamiです♪
本日の授業は、またまた
酸化グラフェン
不活化ワクチン シノバックにもやっぱり入ってたんだね〜
という確認の授業です♪
2021.6月25日スペインの研究チーム
La Quinta Columnaにより、
ワクチンの正体
が何なのか、発表されています。
COVID-19 = 酸化グラフェン
matatabiさんによる翻訳動画
インフルエンザワクチンにも
酸化グラフェンのナノ粒子が含まれている。
新しく準備されている
鼻腔内投与タイプの
コロナワクチンにも
インフルエンザワクチンにも
酸化グラフェンのナノ粒子が含まれている。
(膨大な量が)
酸化グラフェンは、
血栓を作り出す毒性がある。
酸化グラフェンは、
血液凝固を招く毒性がある。
酸化グラフェンは、
酸化バランスを崩して免疫システムの変化を引き起こす。
つまり。
注射、経口薬、など
どのような投与経路であっても、
酸化グラフェンの投与量が増えると
◆免疫システムの破壊
◆それに続く*サイトカインストームを引き起こす
サイトカインストーム体に異常が起こると、細胞から伝達系たんぱく質が血液中に出てきて異常を知らせる。このたんぱく質を総称してサイトカインという。
炎症箇所が増えるとサイトカインも増えて免疫過剰となる。これがサイトカインストーム。発熱や倦怠感、血栓や全身の酸素状態が悪化する。
酸化グラフェンは、
金属の味がする。
酸化グラフェンは、
粘膜に炎症を起こす。
その結果、
味覚、嗅覚が失われる。
酸化グラフェンは、
生体内で
強力な磁気特性を獲得する。
世界中で腕に磁石を貼り付けたり
スプーンがたくさんくっつく現象がそれだ。
つまり、
酸化グラフェンが
SARS-COV-２と思われているものであり
新型コロナウイルスと思われているものであり
COVID-19という病気を引き起こしているものである。
実際、私たちは新型コロナウイルスを
分離・精製したことは一度もない。
世界中で存在証明できてないのに失われた2年
裁判で国の保健局が存在証明できず敗訴
繰り返しますが、
COVID-19という病気は酸化グラフェンを様々な投与経路で体内に取り込んだ結果なのです。
（以下略）
このあとは、５Gとの関わり、そして対処療法についても説明してくれていますので、興味のある方はmatatabiさんの動画をしっかりとご覧になることをお勧めします。
ということで！
酸化グラフェンが全ての正体です。
あとね、
酸化っていうくらいですからワクチン打つと老けますよ？
まあ老ける程度のリスク、その他の副作用と比較すればかわいいものですけどね( ◠‿◠ )♪
それでは！
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