胸騒ぎ
胸騒ぎが全く止まらなかった。
理由は、彼らにミルクを買い与えた後すぐに、別の子供たちが近づいてきた。
ミルクを与えたのを見ていて、自分にも、と寄ってきた。
その瞬間、自分のとった行動を後悔した。
カンボジアにおいては路上で暮らしている子はたくさんいる。
一人にだけ与えて他の子には与えない。
矛盾にぶち当たった。
子供たちを目の前にしてその場から立ち去った。逃げた。
自分が情けなかった。
理由は、彼らにミルクを買い与えた後すぐに、別の子供たちが近づいてきた。
ミルクを与えたのを見ていて、自分にも、と寄ってきた。
その瞬間、自分のとった行動を後悔した。
カンボジアにおいては路上で暮らしている子はたくさんいる。
一人にだけ与えて他の子には与えない。
矛盾にぶち当たった。
子供たちを目の前にしてその場から立ち去った。逃げた。
自分が情けなかった。
3回目
3回目の滞在中、忘れられない経験をした。
夕暮れ時、オールドマーケットの近くを歩いていると、片手に赤ん坊を抱き、傍らに妹らしき少女を連れた男の子に会った。目が合うと彼が近づいて来て何かを訴え始めた。
「milk,milk」
彼は赤ん坊を指差していた。
すぐに察した。
透き通った目で必死に訴えかけてくる。
その場では何も考えることができず、とにかく純粋に何とかしてあげたいと思った。
近くの店に一緒に向かった。
ミ ルクを買った。
そして彼らにあげた。
その間わずか3分ぐらいだったろうか。
体がそうしていた。
彼らに聞いてみた。
「Where do u live?」
「NO house」
「Where are ur parents?」「………」
素直な反応でまた察した。
冷静に考えれば当然だったのかもしれない。
胸がすごくどきどきしていた。
夕暮れ時、オールドマーケットの近くを歩いていると、片手に赤ん坊を抱き、傍らに妹らしき少女を連れた男の子に会った。目が合うと彼が近づいて来て何かを訴え始めた。
「milk,milk」
彼は赤ん坊を指差していた。
すぐに察した。
透き通った目で必死に訴えかけてくる。
その場では何も考えることができず、とにかく純粋に何とかしてあげたいと思った。
近くの店に一緒に向かった。
ミ ルクを買った。
そして彼らにあげた。
その間わずか3分ぐらいだったろうか。
体がそうしていた。
彼らに聞いてみた。
「Where do u live?」
「NO house」
「Where are ur parents?」「………」
素直な反応でまた察した。
冷静に考えれば当然だったのかもしれない。
胸がすごくどきどきしていた。
好きだ
カンボジアで経験できたことを一つ一つ振り返ってみるとやっぱり楽しかったイメージしか出て来ない。
やっぱ好きだから何かしてあげたいとか思うのだと思う。恋愛とかと同じように。
だから自分ができることは自由にしてもいいんじゃないかなと思うようになってきた。
相手にとっては迷惑かもしれないがやってみないと何とも言えないと思った。
ひくとこはひけばいいんじゃないかなと思った。
まずやってみよう。
やっぱ好きだから何かしてあげたいとか思うのだと思う。恋愛とかと同じように。
だから自分ができることは自由にしてもいいんじゃないかなと思うようになってきた。
相手にとっては迷惑かもしれないがやってみないと何とも言えないと思った。
ひくとこはひけばいいんじゃないかなと思った。
まずやってみよう。