余韻をそのままに
興奮冷めやらぬまま学校をあとにした。
ちょっとした思いからここまで来れたことに満足し、カンボジアの子供たちのために
少しでも力になれたことに満足していた。
子供たちはどう思っているかはわからないが動き出せた。
その熱い余韻をそのままに
もっともっと何かできることをしていきたい。
カンボジアにもっともっと寄り添っていきたい。
そんなとき漠然と「学校をつくりたい」と思った。
具体的なイメージはないけどやれそうな気がする。
強い思いがあって、実際にこういった行動まで移すことができた。
早速今日から動き出そう。
カンボジアに関する勉強が始まった。
最高
教室に入れてもらい、いよいよ文房具を配るときが来た。
どんな反応があるのか。ものすごい不安だった。
一人一人の机のところに行き、まさに一本ずつ鉛筆やペンを渡していった。
そのとき、礼儀正しく立って、そしてさらに手を合わせてもらってくれた。
感動で鳥肌が立った。
みんなが同じようにもらってくれた。
満たされた。それだけでやって良かったと思えた。
それ以来毎年、継続できるのはこの瞬間があるおかげだ。
どんな反応があるのか。ものすごい不安だった。
一人一人の机のところに行き、まさに一本ずつ鉛筆やペンを渡していった。
そのとき、礼儀正しく立って、そしてさらに手を合わせてもらってくれた。
感動で鳥肌が立った。
みんなが同じようにもらってくれた。
満たされた。それだけでやって良かったと思えた。
それ以来毎年、継続できるのはこの瞬間があるおかげだ。
感謝
実際に学校に行くときに、いつも世話をしてくれる女性がいる。
その女性はその学校の卒業生で、道路沿いでみやげ物屋を営んでいるところの女性だ。
最初にカンボジアを訪れたときから、そこに毎回立ち寄るのだが、前回写真を載せたあの女の子は
その女性の姪っ子にあたる。
その女性は、カンボジア訪問3回目のときにはじめて出会ったのだが、日本からこういう理由で、こういうものを持ってきたと説明すると快く、学校に案内してくれた。
そして授業を止めてまで、先生に事情を話してくれて、生徒たちにもそのことを話してくれた。
そのおかげですんなり自分の目的を果たすことができ、さらに貴重な経験をさせてもらえた。
ものすごく感謝している。
日本では学校は関係者以外立入禁止となっている。仕方がないのかもしれない。
しかしここでもカンボジアの大らかさを感じずにはいられなかった。
しかも突然きた外国人に対して気持ちのよい対応をしてくれた。
ありがとうカンボジア。