特訓
次回のカンボジア訪問までになんとかクメール語をマスターしたかった。
毎日必ず寝る前に最低10分勉強をすると決めた。
同時に文房具集めも始めた。
貯まるたびに前回の学校訪問のことを思い出した。
秋が待ちどうしかった。
クメール語
やっとのことで教材を探し出した。
見つけたものの、字がまったく読めない。
でも未知なるものへの挑戦は新鮮で、何より楽しかった。
少しずつ夢に向かっている気がしてた。
自分のやりたいことをしているときはやっぱり楽しい。
どんどんやる気が湧いてきた。
カンボジアに寄り添いたい一心で。
クメール語
帰国後、すぐにカンボジアの言葉であるクメール語の
勉強を始めた。
とにかく何かカンボジアに関わることを勉強したかった。
この勉強が必ずのちに役に立つと信じて。
何よりもっとカンボジアの人たちと普通にコミュニケーションを
取れるようになればもっと彼らと近づけると思った。