ずっと変わらないレトロな外観。
親戚の家に帰ってきたような愛着さえあります。
こちらは気張らない街のステーキ屋さん。
平日の13時45分ぐらいに行きましたが店内には70歳代の貴婦人グループや90歳ぐらいのおばあちゃんもいらっしゃいました!
みんな元気!
店内もノスタルジック。
年季の入った重厚感ある家具。
帰り際のお客様がいないところをパチリ。
掘りごたつの座敷もあります。
サラダはスーパーでも販売されているいづつや特製の魔法のドレッシングをかけていただきます。
選べるドリンクもつくんです。
鉄板柄運ばれてきたら急いでナプキンを広げ、店員さんがソースをかけてくれたらすかさずハンバーグの上に被せます。
ナプキンオープン。
わたしが注文したのはハンバーグ1480円。
牛の鉄板にハンバーグ。素晴らしいビジュアルです。
小学生の頃はバレー部の祝賀会で、社会人になってからは幼馴染(彼女もバレー部)と給料日にジャンボ海老フライ定食を食べに、
そして、1年前の息子の受検日はこちらから家族でエールを送っていました。笑
人生の節目でお世話になっているステーキ屋さんです。