最近のこと。 | 境界性人格障害者(ボダ)に惚れられて

境界性人格障害者(ボダ)に惚れられて

支配・操作・依存された人間の視点から書いています。少しでも同じような目に合った人達の助けになれば。

あけましておめでとうございます。

久々の更新です。

 

コメントくれたりメッセくれたりしている方、一応全員目は通してます(多分)。けど、返事はまた今度と思っている間に保存期間を過ぎたり埋もれたりで返信できていません。

 

悪気はないです。

 

ここ最近フォクシーのことも狒狒男のことも思い出さなくなりました。前はあの2人の理不尽な言動が時たまフラッシュバックしやり切れぬ思いや怒り殺意が湧きましたが今はありません。

 

フォクシーと縁を切って25年経ちますが、ここ数カ月は全く思いだしませんでした。狒狒男も同様です。

 

許してとか言われたら無視しますけどね(笑)。

 

なぜこうなったか?

 

1つは時間の経過もあるでしょう。単純に記憶が薄れていった。年老いて。

 

2つ目が理解者の存在。まずフォクシーが相当にヤバい人間であること、人格障害であることを大多数の人間が知りました。

 

下手に関わったら自分も危ないという認識が出たのか、今では誰も向こうを擁護しません。皆それぞれの人生を生きているので今さらフォクシーに呼び出されて自己弁護を聞かされてもヤバさを再認識して逃げるでしょ。狒狒男を除いて。

 

で、狒狒男に関しては「アイツとはもう縁を切れ」と共通の友人から言われたので、縁切りしました。

 

狒狒男、結構大変なようです。周囲から人がいなくなり続けて。

 

友人のイベントに意気揚々と連れて来るのはいいのですが、それが続かない。みんな「あのハゲむかつく」と主催者の友人に大クレーム。

 

狒狒男からしたらあんな奴ら俺のレベルに合わない、といつもの法則を発動させて終わりだろうが(笑)。

 

3つ目が自分自身の変化。

何がどう変わったかはわからないが自分の中で変わった手ごたえを感じています。

 

以前はフォクシーのことを一生ボダである可哀そうな存在と思っていましたが、今はそれもなし。自分の認識では赤の他人。もはや知っている人でもありません(笑)。

 

「そういえばそんな人、クラスにいたね」レベル(笑)。

 

なので向こうが不幸だろうが大不幸だろうが不幸のどん底にいようが知ったこっちゃなし。全く心は動かされません。

 

ここ最近は穏やかな生活を送っています。もうあいつらに心を乱されることはないでしょう。