大腸カメラ終了~その2 | ゆうきままのブログ

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おはようございます。
今日の大阪は 曇りのち雨。



さて~前回の 続きてす。


先月 28日に 3年連続で 大腸カメラをした私。


朝7時半過ぎに家を出て 帰宅したのは 3時前、、、。


検査は ホンマに時間掛かり 疲れます。




下剤2リットル予定が 今回も 1、5リットルで終了した私。


2日間 素うどん、お粥で過ごし 腸に 食べ物が残らない様にしたからか?

(消化の良い物しか食べなかった)



例の お尻部分に穴が開いた 紙パンツにはきかえ  まずは 看護師さんが

鎮痛剤の注射。



そして ストレッチャーに乗り 検査室へ。



検査室に入ると 前回とは違うが また 若いイケメン男性看護師。

(は~恥ずかしい、、、)

(ま~カメラは 女医さんやし そんな事 いうても しゃ~無いし)



そして 看護師さんが

「お名前と 生年月日をお願いします」


「○○」



「では 今から 眠くなる点滴を入れていきますね」


「はい」



暫くしたら 女医さん登場。



「では ○○さん 検査始めますね」


元気よく返事する。

「はい 宜しくお願いします」



側にいた 看護師さんが

「えっ、、、?」




やはり そうなりますよね。



だいたいの人は 麻酔が効いていて 意識朦朧状態らしいから。




意識は ハッキリしているが 痛み、苦痛は 全然無い。




暫くしたら 女医さんが 看護師さんに何か 医学用語で指示。



「○○さん 今から ポリープ切除しますね」


「あ~~今年も ポリープ有りましたか?」


「悪そうな感じですか?」



女医さん

「小さいもので 見た感じは 大丈夫かな?」



私は またまた 終始 モニターで 自分の腸を見ていました。



「はい ○○さん 終わりましたよ」


「有り難うございました」



今回は 早く終了しました。


看護師さんが

「麻酔して ここまで 意識ハッキリしている 人は 珍しい」と 言われました。


そりゃ~そうですよね。

ポリープ切除中に 医師と会話。



ストレッチャーのまま  別室で待機。



当然 意識ハッキリ  目も ギンギンに開いている私。



普通は 皆さん 眠くて 1時間は 眠られるみたいですが 私は  30分位で 看護師さんが


「○○さん 気分は どうですか?血圧計りますね」


「大丈夫そうですね ソファーに移れますか?」


「はい」



私の使用した ストレッチャーは 直ぐに消毒され 次の患者さんの所へ。



「立てますか?手足 動かせますか?」


「はい」


「では 着替えて 診察室前で お待ち下さい」




ロッカーに行く前 下剤飲んでいた場所に行くと  今日 同じ 検査した残りの男性 2人は居なかった。


しかし あの 文句タラタラ 叔父さんは まだ 私服だった。

(あ~可愛そうな叔父さん)




暫くして 女医さんに呼ばれた。



「有り難うございました」

「すみません 今回も 麻酔効かず 検査中 先生に 話しかけて、、、」


「そんな事 全然 大丈夫ですよ」


「検査中も言いましたが 今回も ポリープ見付かり切除しました」


「今回は 1個で 大きさは 3ミリでした 検査に出しますが 多分 良性かと?」



「そうですか 有り難うございました では また 来年も 宜しくお願いします」




そうです もう 来年も 大腸カメラ確定です。



もう~3年連続で 大腸カメラしたら 平気?になりました。



それに 年一 大腸カメラし 宿便も出て 何かスッキリ。


しかも 体重一日で2キロ減少。




でも  考えたら怖い、、、。


2年前に ポリープ6個切除し 去年は ポリープ4個切除し  今年は ポリープ1個切除。


3年で 大腸にポリープ11個。



先生いわく 大腸ポリープが出来やすい体質?



来年の大腸カメラで ポリープゼロでも 隠れて、見逃すポリープあるかも知れないから 私は 毎年 大腸カメラしたほうが良いかと。



金額(費用)も ほぼ 加入している 生命保険で済むし。



とりあえず 今回も 入院せず済みました。



後は 2週間後に かかりつけ医に結果を聞きに行くだけです。



長々と 失礼しました。



いつも 有り難うございます。


今日も ぼちぼち頑張ります✌️