大腸カメラ 終了~ その1 | ゆうきままのブログ

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おはようございます。
今日の大阪は 曇りのち晴れ。

昨夜は 過ごしやすかった。




昨日 大腸カメラをして来ました。


7時半過ぎに家を出ました。

雨が 一番酷い時で 最寄り駅まで行くだけで ビショビショ。



今回の 大腸カメラ予約は 4人。

全員揃ってから 下剤の飲み方の説明になる。




去年は 70代位の 男性が 遅刻し 開始時間が遅れたし、、、。



今年は 何事も無く 開始して欲しい、、、と 思っていたが、、、。




下剤の飲み方の説明の前に 看護師さんによる 問診。


最初に聞かれるのが 


「今日は 何で 病院まで来られましたか?」



すると  見た感じ 60代後半?の男性が


「車で来た」


すると 看護師さんが

「○○さん 前回も お話しましたが 当院は カメラ検査前  眠くなる薬を使用しますから お車、バイク、自転車は 当日 運転出来ませんと お伝えしましたよね」



男性

「そうやな~でも タクシーが 捕まらへんかってん」


看護師さん

「では 今日は お車 置いて帰られるか 代行業者に お願いして下さい


「もし  ポリープが見つかれば 大きさ、個数にもよりますが 入院になります」


「そうなると 駐車場代金 かなりかかりますよ」



男性

「入院?明日は予定があるし 困る」



こんな 会話を 聞いていて 残り3人はイライラ。



病院からの 事前説明で 入院の説明を聞いていたはず。


(だから 皆さんも 入院セット持参)



私は 心の中で

(叔父さん  明日も 予定あるなら もう~今日は止めたら)



すると 男性

「じゃ~眠くなる薬を使用せんで ええし」


看護師さん

「それなら 車で帰宅できますが 大腸の状態によったら やはり 入院になります」


「後 眠くなる薬使用しなくて 多少 苦痛に感じるかも知れませんが よろしいですか?」


男性

「分かった 早く始めてくれ」



私 医師じゃ無い   看護師さんに対して 上から目線で 対応する 物言い方 ホンマに嫌いです。



15分遅れで 説明開始。



直後 男性が ヤラカス。




2リットルの下剤を 紙コップに入れる際  こぼしてしまう。


確かに 入れにくい。

(私も 2年前 初めての時 ヤラカシタ)




男性が

「オイ~何なん  こぼれたし」


直ぐに 看護師さんが来て テーブルをふく。



叔父さんは 看護師さんに 謝罪、お礼の言葉無く ブツブツ文句、、、。



やっと 4人 同時に 2リットルの下剤を飲み始められました。



私は 今回も 2日間 素うどん、お粥のみで過ごし 出る物が少なかったからか? 1.5リットルで 下剤は終了。



4人の中で 最初に 大腸カメラして貰いました。



あの 叔父さんが 無事に苦痛無く 検査終え 入院せず帰宅出来たかは 知りませんが



心の中で 

(入院か、、、?)と 思う 意地悪な私。



しかし 4人揃わないと開始出来ない状況で 残り3人の人の迷惑を考えない 叔父さんは ど~なん?と 思いました。



何か 長々と書き 失礼しました。



私の 大腸カメラの事は 長くなるので 次回に。


少しでも 興味?が あれば また 見て下さい。



いつも 有り難うございます。


今日も ぼちぼち頑張ります✌️