シリコンスチーマーと言われているものも、電子レンジにかけるよりも、お湯の中で型ごと湯煎をして蒸し料理をすることが多いです。(最近の流行とは、ちょっと違うかも。)
シリコン製の容器の内側のツルツル度が高いものを使うと、蒸して固まったモノが、型をモミモミするだけで、お皿の上にパカっとあけることができて、中々美しく仕上がったりするのです。
ここ何日かのハマりものは、おろし長芋100%蒸しなのです。
▲この容器はシリコンスチーマーの一種ですが、中の凹凸がなくてツルツル。
適当に皮を剥いた長芋を大根おろしですりおろし、この型(スチーマー)に入れて、お湯をはった中華鍋かフライパンに入れて、鍋に蓋をして、(鍋の中のシリコン型は全開)、長芋が固まるまで蒸す。→常温でそのまま冷ます。→冷蔵庫で冷やすだけ。
蒸しあがりのアツアツ常態では、ジュルジュル水っぽい感じなのですが、冷蔵庫で冷えると、驚いたことにキュッとしまるのです。(名古屋あたりの【ういろう】と【寒天】の中間ぐらいの固まり具合になります。)
コレはワタシにとっては、超オドロキ!だったのですよ。(目ウロコ。知らなかったなあ~、すんご~い的感動!)
▲上の【蒸しおろし長芋の冷やし固めたもの】をダイス状にカットして、ニンニク+生姜+白ネギ+玉ねぎ+トマト入りのピリ辛い豚ミンチと麻婆豆腐ならぬ【麻婆(オロシ→蒸し→冷やし)長芋煮】を作ってみました。長芋や山芋の食感や味がスキなら、すごく美味しいのです。
食感はネットリしていて柔らかいのですが、絹ごし豆腐よりも煮崩れしにくいのです。
長芋の味は淡白なので、ピリ辛味にすると、味にインパクトとコクが加わって、ナカナカ。
お豆腐みたいに、お味噌汁の具にしても、冷たいまま、ポン酢醤油とか麺つゆをかけて、さっぱり食べても美味しいのです。
ワタシ的には、世紀の大発見!長芋の粘りと凝固力と喉越し...。
シリコン型でなくても、金属の流し缶等で蒸しても、できます、できます。
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▼ちなみに、上の画像に写っている木のカップがコレ!
マテ茶を飲む際に用いられるマテ壷。南米テイストを再現して、国産の木材(ケヤキ材)で丁寧に手作業で削って作って頂いた割れにくくて洗いやすくて使い易い逸品です。ボンビージャ(マテ茶用の茶漉付きストローなんかも売っています。)
- 国産ケヤキ材で作ったマテ壷/DoretoDorewo(オリジナル・製造委託)

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