自作餅米甘酒オレンジとクコ入り

▲画像の納豆とか鯖の煮物とか、ご飯とおかずは地味なんですが、
右下にある自作餅米甘酒にカットしたスイートスプリング(国産オレンジ)と湯どうししたクコの実を一晩漬け込んだフルーツ甘酒が、爽やかで甘さが優しくて、美味しいのです。

甘酒を自作すると高温滅菌しなくていいので、フルーツを甘酒に入れてから冷蔵庫で寝かしている間にも糀(麹)菌がフルーツも若干分解してくれているせいか、とてもまろやか。

インフルエンザに罹ってしまって、高熱が出たら、お医者さんに行ってウイルスの型に合致したお薬で治療して頂くべきなのですが、腸内環境を整えて、身体の抵抗力が上がれば風邪はひきにくくなるかなあ~、という期待もあって、作り始めた甘酒。

味も美味しいので、かなりはまっています。
甘酒だけでなく、塩麹を含めて、糀(麹)の可能性は無限大かも。

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糀(麹)は活きているし、少なめの糀(麹)でも、時間をかければ澱粉を分解してくれますし、甘さもほんのりでも美味しい。アミノ酸も豊富である(らしい)。
かなりドロドロした粘度の高いお米のお粥が糀(麹)の作用で分解されてサラサラに変わっていく過程は面白い。

保温調理器(シャトルシェフとか魔法瓶とか)で作る時は、50度~60度を長い時間キープできた方がストレスなく作れるので、容量イッパイ仕込んだ方が温度が下がりにくいと思います。
しかし、糀(麹)菌が活きているフレッシュな甘酒は長期保存できないので、小さめの容器で作った方がよいかもしれません。甘酒はブドウ糖を含むから、大量にガブガブは飲まない方がいいかも。お酒(アルコール)じゃないけれど、ほどほどに。
ワタシは1.6リットルのシャトルシェフで作っています。やり始めたばっかりなので、偉そうな事は言えないのですけれど、今のところ、とても楽しい。

これからも、色々な食材を投入して、試行錯誤しながら楽しみたいです。

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▼この本を参考に、適当に我流で保温調理器で作っています。
他にも色々な本が出てます。
麹で甘酒料理帖/伏木 暢顕
¥1,365
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お粥は鶏の脚と昆布だし。 

電気炊飯器の機能そのものがダメになったわけではなく、その炊飯器が炊いてくれるご飯の味に文句があるわけでもなかったのだけれど。

10年以上使っている間に、電気炊飯器の内がまのテフロンがはがれてきて、不気味な感じになったので、内がまを変えようと補修部品を見てみたら、1万円を超えるお値段だったので、ウチに土鍋もあることだし、炊飯器を処分した。
ご飯は土鍋で炊いてもオイシイ。タイマーとかついてないけれど、そんなに手間ではない。美味しいお焦げもできるし。
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でも、困ったことが一つ。
身体の抵抗力を上げたくて、腸内環境改善のため他に、甘酒を作りたいのだけれど、炊飯器を処分したので、保温器がない。
当初は、甘酒を作る目的で、50度~60度ぐらいで保温をするために、保温調理器(シャトルシェフ)を買ってみた。ついでに、おでんとか煮物も作れるしね!という気持ちで。
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各種発酵にも使いたかったので、内部空間が大きい4.5リットル(恐らく最大)のモノを買ったのだけれど、見た目は巨大ではないし、食卓の上に置いておいてもスッキリしたデザイン。上面の蓋がフラットなので、重ね置きも可能だし、持った感じが重くないし、ハンドルが大きいので、持ち上げたり、鍋を傾けて中のスープ等を注ぎ出したりしやすい。GOOD!
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念願の甘酒も作ってみた。ちゃんと甘酒になった。
4.5リットルも甘酒は、イッキに消費できないし、麹(糀)も安くはないので、500ミリリットル程作ってみました。
お鍋(内鍋)の中に隙間がありすぎると温度が下がりやすい。保温が難しいので、途中で、内鍋を出して、60度ぐらいまで、コンロで加熱する手間がかかった。それで、小さいシャトルシェフを注文中。
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それでも、4.5リットルのシャトルシェフは、とてもとても便利でして、中華風のお粥を作るのに重宝。

お水3.5リットルぐらい。
昆布1枚(10センチ角ぐらい)。
鶏の脚2本。
お米カップ1杯。
白ネギ。
生姜。
塩ひとつまみ。
▲すごく適当

10分ぐらい煮立てて、鶏等から出たアクをすくってから、蓋をして、保温器に3時間ぐらい放置しておいたら、いい感じにお粥が煮えて(出来て)ました。

シャトルシェフのいいところは、放置しておくと、お粥が底に沈んで、上部にキレイなスープの上澄みができるので、お粥と茹で鶏とスープの3つの要素が、一つの鍋で一発でできるところです。
スープは別にとっておいて、シチューとかカレーとか鍋とかに活用できますです。鶏脚もサラダにしたり炒め物の具にしたり。
あっ!そうだ。昆布も柔らかくなっていたので、小さい■に切って、お砂糖と醤油と酒で佃煮にしちゃいました。昆布が柔らかくなっているので、そんなに時間かからないし、手間じゃないです。そのまま食べても。

画像はそのお粥に高菜漬けとか卵とか熱したオリーブオイルとポン酢をかけたものです。最初から最後までシャトルシェフで煮込みを作ってもいいし、取り分けて、別の鍋で、別の材料と炒めたり、別の材料と濃い味付けのお汁の煮詰まった煮物にすることもできたりします。

買ってよかった▼シャトルシェフ。回し者じゃないけれど、小さいのもあるので、用途にあわせて選べますよ。
THERMOS 真空保温調理器シャトルシェフ 4.5L ステンレスブラック KBA-4501 SBK/THERMOS (サーモス)
¥26,250 (←コレは定価。もっと安いはず。)
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鯵とじゃがいものローズマリー焼き小麦粉固め 
君がため 春の野に出でて 若菜摘む    我が衣手に 雪は降りつつ              光孝天皇(15番) 『古今集』春・21

====↑コピペしました====

九州で寒いと言ってはいけないのですが、暖房なしで室温13度なう。窓の外では雪が軽くまいまいこんこしています。

菜園と言いましても、今はベランダでテラコッタ他のプランター菜園でして、例年よりも寒さ厳しき折、成人式を前にして成人しそうにない、成長が止まっている(しかし、けなげに枯れることがない)ハーブ類と葉物野菜があるだけです。

そのような葉物植物でもあると、心強い、便利。しょうもない料理に香りと彩りを足してくれます。

種まきから20日どころか1ヶ月半を過ぎても、大根にならない二十日大根の葉っぱも美し(うまし)。

小さくても採れたてピチピチの緑色の葉っぱを身体に入れると、命が萌えるような気が(錯覚が?)するのです。



黒いイカ&白いイカ 
▲ヤリイカのイカ墨煮込み&ヤリイカのポン酢マリネのサラダホーレンサラダ。

小さい丸ごとのヤリイカが半額になっていた。
1パック99円になっていた。
3パック買った。全部で、お・よ・そ 300円也(イマドキのトマトとか、お野菜の方がお高いぞ!)

目と胴体の中にある透明の骨みたいなヤツだけ取る。
ニンニクと玉ねぎと唐辛子を入れてオリーブオイルで炒めて、そこにイカを入れて軽く炒めて、水を入れて、半分のイカの胴をその中で洗って取り出し輪切りにしてサラダに(白いイカ)。

残りのイカにイリコも入れて、醤油となぜか白味噌を入れて煮込んだ。でもイカ墨の黒さ優勢。黒いソースが白味噌でまったり味。

作り方は、まあ、思いつき。かなりテキトー。
よくよく考えれば、まるごと炒めて、水を入れて、その中で、イカの目と骨を取ってもいいかもですね。(更なる省労力調理を考えねば。)

まだまだ、冷蔵庫に黒いイカも白いイカもある。これで食いつなげる?(300円の出費で大変お得!)

イカ墨って、イカの墨袋って小さいのに、パワフルに黒いなあ。

イカを触るのが気持ち悪くなければ、

①イカは墨付きがいいよ。(色々使えるし。)
②身が柔らかいので小さいイカはいいよ。(処理するのが手間だけど、墨もワタも美味しいし。)

イカの塩辛等は生なので、雑菌が入らないように、繊細な処理をしないといけないけれど、煮込んでしまえば、滅菌になるし。
先日は、里芋とイカとイカ墨をテキトーに煮てみましたが、コク深で美味しかったです。
今後、イカ墨カレー、イカ墨ピラフ、なんかもいいな。

柿の皮をむいて寒風に干すだけで、2週間ぐらい(大きさやお天気によっては1週間)で、干し柿になるということを知り、嬉しくてハマってしまいました。
ただ干しただけなのに、渋柿が甘い干し柿に生まれ変わる不思議。感動!

そのままの干し柿で十分美味しいのに、更にアレンジを加えたくなる、悪い癖があるワタシ。

12日目の干し柿に焼酎注射 
【▲クリーニングのハンガーを使って柿を干しているのですよ。】
ある程度干した★干し柿★を手で揉むと渋が抜けていいらしいんですけれど、柿の中にちょっとした空洞が出来るので、東急ハンズで針のついていないプラスチックの注射器(20cc)を買ってきて、干し柿に、たこ焼きをひっくりかえすヤツで穴を開けて、その穴から内部に、注射器で、

①ラム酒を注入
②ミニボトルの焼酎(至福の陶酔とかいう奴)を注入
を試みてみました。

蒸留酒が外に漏れても問題なし。半干し柿1個に対して4mlぐらい注入できました。

再度日に干す 
それを再度干す。
どんな感じにあるかな?
ちょっと楽しみです。
まだ、半干し柿があるので、別のリキュール味も試してみるつもりです。

お仕事も頑張りま~す!