多国籍な殻入れ

4月22日は「Earth Day アースデー」であるらしい。詳しい経緯は調べればわかるのだろうけれど、毎日来るメルマガで知った。それによると、Earth Dayは1970年に米国で始まって、米国の環境保護庁ができるきっかけになったのだそうだ。

「Earth Day」は「地球の日」?
地球のために良いことを何かしましょう!という呼びかけには、少しひいてしまう。なぜならば、ちょっと大きすぎて、地球のために、ああするこうする、ってのは、ワタシには僭越すぎる気がするから。

「earth」って、土とか土壌って意味でもあるな。うん。

たまたま、ワタシのバイオリズムとか、時間の都合により、今日は、竹藪の笹や植物の有機物をいっぱい含んだ土をスコップですくってバケツ一杯ベランダに持ってかえった。ふわふわしていて、良い土だ。

土に各種食物の殻を入れてある植木鉢【上の画像】がある。生ゴミならなんでも入れているわけじゃないけれど。アルゼンチン&パラグアイ産のマテ茶殻、コーヒーのかす、スモークチップの燃え殻、中国茶殻、日本の緑茶殻、紅茶の殻、玉子の殻等々によって構成されている植木鉢の中に、乾燥してパリパリになったアルゼンチン産の海老の殻をハサミで細かく切って混ぜ、乾燥した鰯の骨もハサミで切って混ぜた。

それらを竹藪の土壌と混ぜて、そこにチマっと何かを植えよう。

鰯の細かい骨をハサミで切って、細かくして、植木鉢の食物殻の中に混ぜていると、地球的規模で?「食物連鎖の頂点」になったような錯覚に陥り、少し幸せな気持ちになる。
そこから、ささやかな芽が出て、ささやかな収穫ができるだろう。
表題は呪文じゃないです。
インドの映画:(邦題)「スタンリーのお弁当箱」の準新作DVDをTSUTAYAで借りて観ました。そのタイトルのヒンディー語の音をカタカナにすると、スタンリー カ ダバぁ(Stanley Ka Dabba)。心温まる良い映画でした。

でも、観る前から邦題には???があった。箱って、通常四角いけど。丸いのは筒、とまでは言わないかな。インドにお弁当箱って、あるのかなあ?カレーを四角い箱に入れること、あるぅ?みたいな???。

結論、インドのお弁当入れは、やっぱり丸いのが多い。四角いのも角丸。丸いのを重ねる方式。日本の重箱みたいな、重箱の隅をつっつけるような弁当箱はない。でも、邦題のつけ方としては、親しみやすさとか、キャッチー感がないと興業収入が上がらないし、ほんわかな「スタンリーのお弁当箱」しかないかな。

インドの学童さんと教職員の、携帯お昼ご飯、の物語ではある。絶対に携帯して来ないヤツもいるのだけれど。

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日本語のお弁当箱に相当する、ヒンディー語の”Dabba”(ダッバぁ) 

映画の中でも、何度も出てきて、ヒンディー語がまったくわからないワタシでも聞き取れる。マイ(僕の) ダッバァ。お弁当箱がタッパウエアみたいな子もいたから、最初はタッパーのことを言っているのかな?と思ったのだけれど。因みに、タッパーウエアはTupperさんが考案して製品化したから、タッパーさんの食器(容器)みたいです。

Google翻訳でヒンディー語のDabbaの意味を調べてみると。

receptacle (入れ物、容器)
wagon (ワゴン、トレーに車がついたもの?)
case (ケース)
car(車)
chest(引き出し)
log cabin (丸太小屋)


Dabbaは、お弁当箱だけじゃなくて、入れ物全般のようだ。動力がついているもの、いないもの、小さいもの、大きいもの。このお話しは、スタンリーにまつわるお昼ご飯や食の物語でもあるけれど、彼が入っている入れ物的日常世界、Google翻訳で出てきた全ての意味を含む物語とも言えそうだ。入れ物の内側は、内部の状態は、外からは見えないものだ。

スタンリーにまつわるランチとダッバぁのお話し。

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中国の孔子先生は言った。

衣食足って礼節を知る、と。

そうだけれど、100%そうかなぁ?お腹を満たすことは一番大事だよ。しかし、お腹がイッパイになっても、ますます意地汚くなる人もいる。お腹イッパイになって礼節を忘れる人もいる。

スタンリーも、彼のお友達も可愛い。

みんなオモテナシはしない。
気前よく、分けあう、振舞うこと、振舞えることに、幸せとか愛され感を感じている。お腹がすいていても、独り占めしない。

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映画の中の、教員控え室のリプトンのイエローラベルの箱状の物が気になった。ボンベイではリプトンが幅をきかしているのだろうか?まるで京都市内のようだ。(大阪にはないのに、京都には、リプトンの喫茶店が多いのは、ワタシには謎なんだけれど。)
あの黄色い箱状の物は一体なんなんだろうか?給湯器?冷蔵庫?ただの入れもの?カップを入れておくもの?

あと6日間はあるので、再度、DVDを見直して、ワタシが持っているタイ国産の二段重ねのステンレス製Dabbaにカレーなどを詰めて、お持たせを作ってみたい。

キャラ弁よりはカレー弁の方が簡便につくれそうだし。

インド映画特有のイキナリ全員ダンスはないんだけれど、歌が唄えたり、踊れたり、お話しが語れたり、吟遊詩人的な要素は、大きなプラス評価なんだなあ、ということを再認識しました。

燻煙完了!

ニューヨークタイムスの記事だったと思うのだけれど、シンガポールのレストランの紹介で、chipotole(チポトレ)の入ったallioli(アリオリ)がかかっている云々の説明があった。

で、chipotole(チポトレ)って何?

と思って調べてみたら、メキシコ料理に使う完熟ハラペーニョ(激辛唐辛子)の燻製のようだ。
オー!燻製器があるし、唐辛子の燻製なら自作できる。作ってみよう!
(ちなみに、allioliは、ざっくり、マヨネーズと理解している。それでいいのかな?)

ハラペーニョはないのだけれど、乾燥鷹の爪(日本の唐辛子)が、30グラムがあったので、スモークしてみた。

メキシコのチポトレ画像は茶色っぽいのだけれど、自作鷹の爪団は黒っぽくできた。(スモークかけすぎ?)

フタからうっすら漏れる煙がすでに辛い。煙にはむせないけれど、辛さに少しむせた。

でも、スモーク済みの鷹の爪をかじってみたら、辛味は、スモークする前よりも、マイルドになっている気がした。

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これからどうしようかなあ?どう使おうかなあ?

もう少し、ちゃんと冷やしてから、オイルに漬けたり、砕いて粗挽きっぽくしようかな。

野生的なスモークの香りと辛味。

使えそうだ。なんだか楽しみになってきた。

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使ったのはコレ▼(回し者じゃないけどね。)
THERMOS 保温燻製器 イージースモーカー ブラック RPD-13 BK/THERMOS (サーモス)
¥12,960 
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屋外青物保管庫?

▲一番良く使う葉物野菜とかハーブとかの鉢。

以前はお花を植えて喜んでいたので、テラコッタの植木鉢に色を塗って、赤い鉢にはチューリップ、黄色には黄色のビオラ、青いのにはムスカリとか植えていたような気がするのですが、最近は、葉っぱが食べられるもの、食べることが主たる目的で、お花が咲くこともある小さい植物、を植えている。

奥の植物が植わっていない植木鉢は、「カラ」入れ。左が茶殻(マテ茶、コーヒー殻、緑茶殻等々)関係。右がナッツの殻とか鳥や魚の骨とか貝殻とか。

鉢底土(水はけをよくするための小石)と一緒に鉢の底に鳥手羽の骨とか貝殻とかピスタチオの殻を入れたりしています。メンドクサイので、細かく砕いたりはしていません。(それでいいのか?)

植物にとって、それがパーフェクトなのかどうかは全くわかりませんが、上記の乾きものの生ゴミが、植物の肥料になるんじゃないかな?というアバウトな期待をしつつ、メンドクサイことはしないぞ!という方向性で、ゆる~く、有機栽培的に、やっています。

レタス、ハーブ類、ネギ、二十日大根(ラディッシュ)は、育てやすいと思います。

レタスの苗を買ってきて植えて、その根元にハーブの種を蒔いたり、やることはいい加減なんですが、ご縁があれば、かなりの確率で芽が出てきて、薬味とかトッピングとしても役立ってくれています。

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ざっくり植物の種類を数えてみたら、20種類を超えていて、少量(微量)多品種生産になっていました。野菜も増えそうです。
フタがハマりすぎて取れない。

▲一見普通の画像なんですけれど、フタが取れなくて(涙)。引っ張っても、回転させようとしても、ガッチリはまりこんじゃって取れない。

黒い土鍋のフタをフライパンをフタとしても使っているのです。フタの盛り上がり方がよいので、大き目の具材も蒸し焼きになるし、土鍋のフタなので、なんとなく優しい熱が出るんじゃないか、というイメージで。

最近、先に卵の白身を焼いてから、その上に別に取り置いておいた黄身をのせて、余熱で火を通すと綺麗な黄色い目玉焼きができるというちょっとした発見をしたので、フライパンの中のもう一枚の花形に抜いてチーズをはめ込んだパンと人参と黄色く輝いている(はず)の目玉焼きを楽しみにしてたのにぃぃぃぃぃ。

かえすかえず悔しい。

フライパンももったいないが、土鍋は頂き物でメッチャ高かった(らしい)ので、土鍋のフタが外せないのは困るのだ。

余白にお菓子とトマト

とりあえず、お皿の余白を昨日頂いた「いちごブッセ」で埋めた。いちごブッセ美味しかった。

土鍋のフタは、ドジな割れ鍋の綴じ蓋に取ってもらうとしよう。(あぁぁぁぁ~ん)

最近、ハマって取れない未解決事案が多発(?)中だ。

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土鍋のフタは、他の人が引っ張っても、水につけてゆすっても、フライパンにハマったままでしたが、土鍋のフタの穴から水を中に入れて、火にかけたら、沸騰した水分の蒸気の圧力故なのか、フライパンの部分が膨張したからか、スポン!と取れました。メデタシ。(でも、中のパンと卵と人参はグチャグチャになってしまいましたが。)

フライパンも鍋蓋も無事で良かった。次からは、土鍋のフタは中の蒸気が温かいうちに外さなくっちゃ。