「メルシー博多」はフランス人のレミさんがオーナーシェフのフレンチビストロ。
そのわかりやすい名前が示す通り、フレンドリーでお客さん思いなお店だと思う。
美味しいし、安いし、色々な種類のお酒もソフトドリンクもお料理もスペインのタパス的なものもスイーツもある。
しかし、場所は、博多駅の近くや博多区内じゃなくて、南区の西鉄の井尻駅から徒歩5分ぐらいのところ。
1回行けば、道はわかりやすいし、行きやすいけれど、少し隠れ家的でもある(かな)。1階はカウンターとテーブル。2階もある。
▲フランスの家庭料理って感じでもあり、日本でお馴染みの食材もいっぱいで美味しい。
レバーペーストのパンも手作りで表面がパリっとアツアツ。フレンチ豚足は脂っぽさがなくてコラーゲンがトロトロでお野菜の香りがする塩味。
メルシーサラダは、アーティチョークから切干大根まで、キノコも人参もマリネ的な味付けで、フレンチのナムルのような感じ。お野菜いっぱい。ひと皿にたっぷり盛られて出てくる。
大分の鳥天(鳥の天ぷら)っぽい、柚子が隠し味の衣がカリフアの鳥のフリッターも安くて美味しい。
チーズとクリームソースが非常に美味しいカボチャのニョッキには、フォークじゃなくてスプーンがついてきて、日本人にはありがたい食べやすさ。
以前行った時には、ワインも欧州ビールもあるけど、ずーっと黒霧島のお湯割りを飲んで語り合っていたお客さんもいた。お子様連れでもOKで、タコさんウインナーがついているKIDSセット(500円)もあったりして、ファミレスよりも、ファミリーにもいたれりつくせりで、何を食べても手作りの暖かさがあって美味しい。
飲んでもいいし、飲まなくて、ひたすら食べても満足。
夜お茶もできる。ケーキもアイスも美味しい。そして、とてもくつろげるお店です。