
【作り方】は最後にあります。
生乳の乳固形分を集めて「インドとその周辺地域あたり」のお菓子、グラブジャムン(gulab jamun)を作った。フレッシュなミルクカード(乳固形分)で作るジャムンは美味しい。やはり、ミルキーな美味しさが違う。
インドあたりでも、保存性のよい、スキムミルクのような粉ミルクを使うのが、現代においては一般的のようだけれど、(恐らく本来の)生乳作りは味が違う。

▲ジャムン(ミルク団子)を低温のオリーブオイルで揚げているところ。
ネットで、インドあたりのレシピの画像とかYouTubeを見ても思うのだけれど、皆さん、平たい鍋とかフライパンで揚げているように思う。団子をクルクルと転がしながら揚げたらいいし、ジャムン生地が油をあまり吸わないので、浅いフライパンで油少なめで揚げました。日本の伝統的な天ぷらよりも、油は少なめでいいと思います。

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成分無調整の生乳1リットル
米酢 75cc (カップ3分の1強 或いは 大さじ5杯)
生乳1リットルを沸騰直前まで温めて、米酢を入れて、穏やかに、しっかり、かき混ぜると、透き通ったミルク酢と固形分に分離するので、ザルにペーパータオルを敷いて、濾して、自然落下+軽く押して絞ると、乳固形分が【182g】できた。
ミルク酢は、脳梗塞とかの予防に効くらしいので、それは、酢の物に入れたり、お味噌汁に入れたりして活用する。透明だけれど、牛乳の主たる良い成分が入っているらしく、カルシウム等もあるらしいので、取り分けて冷蔵冷凍して活用すべし。
【生乳の固形分で作るグラブジャムン(gulab jamun)】
〇シロップ:
きび砂糖カップ1弱、水カップ1、生姜、オレンジキュラソー大さじ2ぐらいを沸かす、ちょっと煮詰める。
〇ジャムン:
ミルクカード182g
小麦粉(国産小麦強力粉使用)カップ2分の1弱、だけ。
ひたすら捏ねて、ちぎって、丸めた。丸めている時に乳固形分の脂肪(バター分)が染み出てきて、ツヤツヤなボール状に固まって、手触りも気持ち良い。
生ジャムンを160度ぐらいの低温で揚げる。ベーキングパウダーを入れなくても、揚げてる間に途中で膨れてくる。適当な揚げ色になるまで揚げる。
揚げたてをシロップ液に1時間以上漬ける。冷えてくると〇が少し凹んでくるけれど、断面を切ってみると綺麗なスポンジ状になっていて、ちょっと感動します。
シロップに漬けたまま、保存しておくと、シロップがもっとしみこんで、ぽっちゃりした〇になると思います。味の変化が楽しみ。
材料の生乳の持ち味がストレートに生きるというか、生乳のエッセンスを固めて作るので、手作りならではのかなり上品なお菓子です。うん。パン生地ドーナッツとは違う、乳タンパクベースの食感が美味しいです。
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