流行とかトレンドに敏感な方でもないし、流行は追わずに入手可能な好きな服を、何年でも着る派なのだけれど、今年は『ボヘミアンスタイル』が来ているらしい。ファッション雑誌をパラパラ見ていても、そう感じる。

フリンジ(ピラピラ)とか、ポンチョみたいなものとか、ボヘミアン柄とか、ナバホ柄(ネイティブアメリカン柄)とか、ガウチョパンツとかが来ているらしい。

では、今年は20年以上前から着ている、フリンジ付きのナバホ柄テイストもありそうな気がするハイネックトップスを着てみよう。


20年以上前から着ているはず。

チェコのボヘミアとネイティブアメリカンの住むアメリカ大陸って、すごく遠いと思うのだけれど、単純な形がモザイクになっているようなカラフルな織物は似ている。多分、どちらがパクったというわけでもなく、それぞれに、似たような柄が生まれるんだろうなあ~、と思う。

人の考えること、人としてできること、はあまりかわらないのかもしれない。
ラム肉+塩+黒胡椒+ローズマリー焼きが好き。
じゃがいも+塩+オリーブオイル+ローズマリー焼き(カリカリフライ焼き)が好き。

最近、毎日あるわけじゃないけれど、近場のスーパー(2箇所)でも、ラム肉を見かけることが増えたような気がする。あばらの部分の骨付きラムがあることが多かったけど、先日、ジンギスカン用ラムの薄切り(牛の切り落としみたいな見た目)があったので、ウハウハ買ってみました。

肉じゃがのラム肉バージョンを作ってみよう!

ラム肉もじゃがいももローズマリーにあうから、塩味でピリ辛ガーリック風味にしてみた。

じゃがいもは皮付き。じゃがいもに火が通りにくいので、まず、塩少々とオリーブオイルで、じゃがいもから炒めて、フタをして蒸し焼きにして、じゃがいもに7分通り火が通ったら、ラム肉と玉ねぎとゴーヤを入れて、刻みニンニクと刻み青唐辛子を入れて、更に炒めた。彩りにとうもろこしの焦がし醤油焼きも入れた。

最後に、刻みローズマリーも入れて、醤油も垂らして、ちょっと醤油を焦がす。

ラム肉の微かなクセとガーリックとローズマリーの香りのある、甘くない野生的な肉じゃがの出来上がり。

ワイルド&スパイシーなラムじゃが

もう一品は、近海物の小エビ(多分芝エビ)の殻ごとパリパリ炒め+甘長シシトウの甘辛醤油炒め。これにも刻みニンニクと青唐辛子を入れて、肥後の赤酒と醤油味。殻も味噌も身の甘さも美味しい。

ラム肉とか、クセのあるお肉料理にマテ茶がすごく合う。(私の好み、味覚調べですが。)

変な例え方だと思いますが、マテ茶の草原っぽい風味が、私を、草を食べて育った羊の気持ちにさせてくれて、スパイシーな羊とポテトをサッパリ美味しくしてくれる。

牛肉でも豚肉でも羊肉でも、とにかくマテ茶は肉料理に合うと思います。

肉料理を食べて、マテ茶をすすってみると、口の中がサッパリして、ガウチョ(アルゼンチンの牛飼い?)になったような気持ちになります。うん。

エスニックなご飯全般を美味しく食べるには、外国のイメージの想像、妄想も味付けのうちかな?って、私は思うのですけどね。

殻つき海老の炒め物の方は、東南アジアの海鮮屋台風の味がしました。

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やっぱり、マテ茶は、マテ壺で飲むと、雰囲気も味も、美味しいのです。
路地でゴーヤを作ったことはあるけど、プランターで育ててみたのは、今年が始めてで、比較的涼しかった6月末あたりに苗を買って、土に1年かけて勝手にできた自作堆肥とEM菌の籾殻みたいなものを混ぜて『ダメ元』で植えてみた。

水遣りを怠った日もあったし、化学肥料を投入しない範囲でできた貧相な作物でもよし!とすることにしているので、追肥もしてないけど、その割りには、すごくちゃんとしたゴーヤができた。

改めてゴーヤって面白い。

細い細い1本の蔓から、どんどん伸びて、くるくるとコイル状の髭が伸びて、すごく上手に紐とか竹の棒や隣の胡瓜の蔓や自分自身の茎にすら絡みついていく。一本の髭が、寝て起きたら、くるくるとたくさんのコイル状になっていて、長くなって、柔軟な伸縮が半端ない。強風がきても風圧を受け流すことができるバネの力。ゴーヤの蔓は、柔軟で強くてお利口さんだ。

ゴーヤの花は繊細で黄色くて可愛い。本当に華奢な風情なのに、花の下の部分にゴーヤの実ができて、実が大きくなるにつれて、実を支えるヘタの部分が硬くなってくる。細いのに、蔓とヘタには、強度があって、ブラブラする重い実を支えて、すごいなあ~って思う。

毎日眺めていて、飽きることがない。摘芯等はせず、放置栽培に近いけれど、自動的に、上手く実ができてラッキーだった。


自作ゴーヤとチャンプルー

自分で育てたから、より美味しいような気がするだけかもしれないけれど。

硬めで大豆の味が濃い『志摩とうふ』をゴーヤよりも長めの時間をかけて表面をカリっと炒め焼いてからゴーヤと炒め合わせて、最後に卵で絡めたゴーヤ。美味しい。

生姜、青唐辛子、玉ねぎも入れて、炒めて、隠し味に肥後の赤酒(甘口の調理酒)を入れています。暑い夏には、苦いお野菜が(も)美味しい。電子レンジで乾燥させたカツオブシもかけると苦味もマイルドで旨みましまし。

ドライマンゴーとヨーグルトだけ

ドライマンゴーとプレーンヨーグルトだけを用意して、ドライマンゴーをヨーグルトに漬けて、パックのまま、冷蔵庫で一昼夜以上保冷するだけで、ドライマンゴーがフレッシュマンゴーになります。

ヨーグルトの水分がマンゴーに吸着されるので、ヨーグルトもフレッシュチーズのように濃厚になります。一石二鳥です。

そのまま食べても美味しいけれど、久々にそれを、玩具メーカーのセガトイズの【くるりんアイスクリン】のキンキンに冷えた手動アイスクリームメーカーの保冷容器に入れて、ぐるぐる手回しすると、ふんわり超美味しいマンゴーヨーグルトアイスの出来上がり。固まりたてが好きなので、ソフトな感じにしてみました。

(砂糖だけがついた)ドライマンゴーとヨーグルトだけ!で十分美味しい。(大事なことだから?2回言いました。)


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▲まだ売っているようです。
フーチバー好きなので、挿し木したのだ!

ちょっと沖縄に行ってきた。福岡も強烈に熱いけど、沖縄は日差しの純度が違うわ。眩しすぎる熱さだった。ビーチでも街中でも山の中でも日差しが眩しい。(結構、それが好きなんですけどね。)

熱さでヘロヘロな身体には、沖縄ならではのお野菜の爽やかな苦味が染みる。うちのベランダでも栽培している苦瓜(ゴーヤ)は、もやは全国区の夏野菜になったと思うけど、ニガヨモギ(フーチバー)は沖縄ならではの味わいだと思う。

いつも沖縄に行ったら、フーチバーとゴーヤの苦いジュースを飲みに行く。今回はフーチバー+ゴーヤ+フレッシュサトウキビの絞り汁のジュースにしてもらった。300円でメッチャ美味しい。身体が蘇る味。

そこのお姉さんに、八百屋さんで買ったフーチバーの茎を挿し木したら、増やせる!というお得情報を教えてもらい、牧志公設市場でフーチバーを買って帰りました。

八百屋さんのおばさん曰く、『こいつ(フーチバー)はバカだから、どんな土でも増える』らしい。我が家の自家製有機の土、福岡の気候で、増えるのかなあ?

越冬はできないかもしれないけれど、夏と夏バテに襲われる秋口に向けて、根っこと葉っぱが出るといいな。

今日は、フーチバーの葉っぱをムシって、刻んで、玉ねぎと唐辛子とココナッツオイルたっぷりで炒めて、塩、赤酒、塩甘夏の皮等で味付けをして、生卵と生ゴルゴンゾーラ(青カビチーズ)とアツアツのフーチバー炒めと茹でたてパスタを絡めて、フーチバーのカルボナーラ風にしてみました。

苦塩ちょい甘で美味し~い。フーチバー苦味が卵でちょっとマイルドになって、ゴルゴンゾーラの塩味と青カビチーズのクセがフーチバーの苦味に合う!

季節にもよるのかもしれないけれど、フーチバーの葉っぱは、葉脈がしっかりして固めなので、細かく刻んで、すこし長めに火を通した方が美味しいと思う。

トッピングとして、新芽のフーチバーをのっけると、フレッシュな香りも楽しめる。

沖縄の地場のスーパー、スーパーサンエーのお惣菜コーナーで売っていた『ジューシー(沖縄の炊き込みご飯)』にも、生のフーチバーがトッピングされていた。

那覇新都心『天久(あまく)』にある『てぃあんだー』のフーチバーが練りこんである緑色の冷やしつけ麺も最高に美味しかった。今まで食べた冷たい麺の中で一番爽やかでコシがあって、ツルツルだった。つけ麺のお出しもあっさりしていて、スッキリ、サッパリした塩味。薬味にワサビも入れるけど、唐辛子ペーストを後入れしてもいい感じなんだ。(午後3時頃に手打ち麺が売り切れたら閉店するらしい。)

嫌いな方もいらっしゃるけれど、様々な御料理にパクチーをのせるとご機嫌なように、様々な御料理にレッツ フーチバーのせ。葉っぱが出てくるのが楽しみだなあ。フーチバーパンもいいな。