皆さま、お元気お過ごしでしょうか。
ボボコです。
今日から夏学期が始まりました。
でも、私はクラスがキャンセルになったので
この夏は教えません。
その分、プロジェクト、チュータリング、ワークショップ、メンタリング
もういいよってくらいに細々した仕事が増えました。
でも、ま、教えるよりは楽と言えば楽何で、
いいんですけどね。
そして今日、すごいことに気付きました。
授業を一クラスも教えていない先生
私だけ
ということに!!!
いや、本当にびっくりした。
皆、最低一クラスは受け持っているのに
私だけ、ゼロです。
それはなぜか、
謎はすぐに解けました。
すごいなぁ。
この話はそのうち。。。
さて、
何度も言っているが
私は今の働いている職場環境は好きである。
今までの中でダントツNo.1だね。
大きなプログラムだから
その分色んな先生がいるけれど
教えることに興味を持っている先生もそこそこいるし
(そうじゃない先生はどこにでもいる)
大体皆優しいし
基本皆仲が良いし
上司も性格良いし
まぁ、とにかく居心地がいいね。
揉め事全くなし
NYの職場は揉め事ばかりだったというか
取っ組み合いをするような会話が普通の会話だった感じで
同僚一人一人の付き合いは構わなかったが、
3人以上いる部屋や会話には出来るだけ入らないように気を付けていた。
話聞いているだけで疲れるから。
それが今は、5人だろうが、10人だろうが、20人集まろうが至って平和。
ちょっとした意見の食い違いがあっても
何というか言い方が優しいんだよね。
優し過ぎて回りくどくてイラッとさえしてしまうほど。
という何て、今度は私が若干ニューヨークかぶれしてしまったのか。
というわけで日々、何も怯えることなく、お仕事をさせて頂いている次第。
という前置きを付けておいて
約一名のお話し。
また同僚のMさんのお話しみたいに
ちょっとおつまみさせて頂く程度で
本当基本私は不満ありませんから。
ネタにさせて頂いているだけですから。
Pさん、ごめん。
Pさんね。
最近は大分落ち着いてきたのだが
何かね。
何だかね、
彼女、私のことあまり好きじゃないのかな、
と。
そんな雰囲気が何となくあり、
思い当たる節も何となくあり、
でも
自分が何か決定的なことしたというわけではなく
悩むほどではないけれど
何か気になるところがあって。
でも最近は私たちの関係変わってきたような気はするのだけどね。
要するに彼女は私のこと、
ようやく受け入れるようになってきたのかも。
今でも彼女と付き合う時は少し警戒している。
このプログラムには
プログラム創設以来かそこら辺から働いている人が何人かいる。
要するにポジション名は一緒で同僚ではあるけれど、
ここで何十年も働いていて大先輩に値する人達。
最近パラパラと定年で消えていく人もいれば、
そろそろ。。。と定年後の生活を考え始めている人もいる。
彼らは働き始めの時期が似ているし、
プログラムが色々と成長していく歴史を見てきているので
仲が良く、このプログラムに対する愛着も強い。
それだけ長く勤めているから
その分やはりそれなりの権力のようなものは持っていて、
彼らの意見に反することをする時や言う時は気を付けないといけない。
そのグループに属するPさん、
出会ったその日から
「この人は気を付けよう。」
と私は直感的に思っていた。
そこですぐにバリアを張ってしまったのがいけなかったのかしらん。
彼女は見かけから結構インパクトが強かった。
割とシッカリとした体格に背も高く、
ショートカットでボサボサな頭のテッペンは紫。
お化粧はあまりしてないようだが
洋服は結構カラフルな、どちらかといったらBohemianStyle。
時々真っ赤な口紅をしてくる時もある。
趣味はタンゴ。
嫌、趣味と言っては失礼だ。
年に何度も世界中の大会やイベントに参加する程なので
彼女の一部と言ってもいいだろう。
これは余計な話のような気もするが
彼女のオフィスは驚異的に汚い。
デスクには書類や本が積みあがり、
装飾物がそこらじゅうに散りばめられ、
天井からも色々なものが飾られている。
床は歩くところがあまりない。
面白いなと思うのが、
私は彼女を知った時から「彼女のオフィス汚いだろうな。」と
予想をしていたこと。
絶対猫好きだろうと思っていたら猫5匹も飼っていた。
そういう何か意外性のないPさんであっただけに
私は「この人には気を付けよう。」という自分の直感を信じたのだと思う。
愛想はとてもいい。
ミーティングでもいつも積極的に発言をする。
何か発言を求められた時、
一番に何か言い出すのはPさんであることが多い。
でも偉そうというわけでもなく、
自分の存在をアピールする傾向はあるが
「自分は特別」とか「自分は出来る」とか自負している様子はなく
人の意見もちゃんと聞いているし
(取り違えている感が時々あるが)
良く相談にものってくる。
というわけで、
Pさん
ある時から
良く私に「相談」に乗ってくるようになったのです。
相談じゃなくて
「相談」なのは
実際あれは相談に乗ってきていたのか
単に私の粗を探していたのか
そこから辺の見極めがなんか出来なかったから。
でもきっとあれは、私を試していていたんだろうな。
そんな気がする。
続きます。