ボボ 守護神の品格 -2ページ目

アジアン本舗@金町

ようやっと我が家にも定額給付金の通知が届いた。



日本の内需拡大、強いては経済復興という大義名分の元、如何わしいお店で消費しようと私案していたのに…、



まさか通帳への振り込みとは…





それってどうなのよ?




そんなんで消費者の需要を促そうってのが間違いなんじゃないの?











さ、(^-^)/




ラーメンブログを公言したからには頑張って書いていこうかな。





日曜日は妻が出産時に産婦人科で仲良くなったというママ友さんと出掛けるというので、送りついでに一人ラーメン部執行。




場所は金町駅北口。




駅から少し離れてはいるが、十分徒歩圏内。




夜は餃子やら地鶏料理を出すというちょいノスタルジックな居酒屋さんで最近ランチタイム限定でつけ麺を始めたそうです。




平日じゃ敷居が高過ぎるのでこの日は千載一遇の大チャンス!!




妻を送り届けたらその足でお店に直行ですよ。




お店の目の前にあるコインパーキングに車を停め、古めかしい引き戸を開け店内に入るとそこはもう昭和遺産な雰囲気。




カウンター席に跨り注文したのは『三丁目のつけ麺』+『味玉』。




ボボ  守護神の品格-アジアン本舗@金町.jpg



↑あくまで参考資料(;^_^A





つけ汁は鶏白湯ベースにやや魚介フレーバー。




具にはチャーシュー、メンマ、葱、キャベツと具だくさんな味噌汁チックでいい感じ。




麺は浅草開…、じゃないけど太めで若干ウェーブがかかったモノ。




言わずもがな変態な自分は店員の視線も気にすることなくまず麺だけすすります。




通ぶる訳じゃあないが好きなんだなぁこれが(^-^)




そして次につけ汁に浸けて食べてみると、




それほどネットリではないが濃厚の部類に入るのかな?




鼻孔を抜ける節系の薫りが芳しいよ。




つけ麺の具としては変わり種のキャベツも、クタクタだがいいアクセント。




結構 量のある中盛りだったけど、あっという間の完食。




最後はスープ割りまでしてすっかりお腹もハートも大満足。




流石、店頭に書いてあった『1000軒、1000杯を食べてこの味に辿り着いた。』なんて能書きは伊達じゃないよ。





こんなに美味いつけ麺が昼しか食べられないなんてなんか勿体ないな。




是非とも昼提供も検討してもらいたいよ。




その時は呑んだ後の〆で頂こう。

無題

こんな感情ははじめてかもしれない…。



怒りとも哀しみとも表現し難い。



ましてや喜や楽なんてものであろうはずもない…。









自分はメンタルの弱い人間です。



残念ながら甲斐性だってない…。



それでも若い時は夢に向かって我武者羅に頑張ったつもりだ。



何度も挫折した。



逃げだしたい時もあった。



それでも血のションベン出しながら歯をくいしばり必死で前に進んだ。









結局、最後は仲間を裏切り、失望させてしまった。




後悔してもしきれない。




どんなに今が幸せでも、




どんなに一瞬の快楽に身を委ねようとも、



その時の想いは一生拭いさることは出来ない…。








今日、一人の仲間が旅立った。



決して後退ではなく、前進する為に…。









何故だろう…。




昔の記憶がフラッシュバックした。




いつもなら「よくある事だ。」



…で済ましてしまう。













こんな時ばかりは自分の表現力の乏しさ、文才の無さを疎ましく想う…。



『頑張れ』とも『期待しているぞ』なんて言葉は言わない。




後ろ向きで申し訳ない。



失望されるかもしれないが、











いつでも待ってるぞ。

ラーメンブロガーに憧れて。

一身上の都合で閉鎖、削除したブログをまたもや一身上の都合で再開してみようかと思い立ち久々にログインしてみました。


指針としては基本ラーメンネタを書くつもりです。


巷でご活躍中のラーメンブロガーさん達程ラーメン店に出向く頻度は極端に少ないし、舌莫迦で表現力に乏しい男が駄文をだらだらと書き綴るだけのもの…。


到底面白いものになるはずもないが、とどのつまりは暇潰し(暇じゃないけど)の備忘録とでも言いますか、


もっと言ってしまえば、自己満足のオナニーブログ。


写真も貼付するつもりだが、ラーメン店でデジカメや携帯で撮影するなんて荒技は修得していないのでサイトやら他ブログから転載すること必至。


それが非人道的、ルール違反、すけこまし(?)なんて言われてしまえば一言もないが、あくまで参考資料ってことで(どこぞのつけ麺店店主じゃないが)寛大な御心でスルーして頂ければ幸甚です。



どうぞ宜しくm(_ _)m