最終ランナーのゴールを見届けたあと、
預けておいた荷物を受け取りに向かおうとすると・・・
「ボバフェットさんじゃないですか?」
と、休憩しているランナーの方が話しかけてきます。
一瞬、途中で会ったランナーの方?
と思ったものの、
だれ?だれ?
なぜボバフェットの事を知っているのか?
わけが分からずに頭が混乱w
すると
「ブログみてますよ」
なんとブログの読者の方だったのでした!
オートバイで受付会場に到着した時、
目撃して、前夜祭にいると思って(他の読者の方!と)探したり
されたそうw
わざわざすいません、前夜祭出ませんでした・・。
その方、今回リベンジを果たされたとの事で、
おめでとうございます。
最後の最後にこんなサプライズな出来事があるとは、
ビックリです。
お話しできて、うれしかったです。
次回は、下関でお会いできるようです。
あ、来年のしわいでもですねw
しかし、今回はホントに苦しかったのに、
終わってみると、また来年も出ようかな・・
という気持ちになるから不思議です。
やっぱり、こんな変化に富んだコースと
一周してダムに戻ってくる時の感動や
運営の良さが魅力で、滅茶苦茶キツいのも
クセになるようですw
88キロ10時間切って100キロコースエントリーは、
相当難しいと分かったから、
(あのコースを平均キロ7分以下で走破しなければならない!)
こうなったら、ボバフェットで出動!
しようか・・・・
後半暑いし、ちょっと厳しいか?
つづく