仮装ランナー★ボバランナー

仮装ランナー★ボバランナー

仮装ラン&ファンランで、人間ウォッチングするミッションを遂行!

佐世保島原ウルトラウォークラリーと同日、

琵琶湖一周200キロウォークが開催されていました。

 

200キロ歩くには、2昼夜を要します。

幻覚を見たとか言う話もあります。

 

いくらスターウォーズの日とは言っても、

さすがにこれに出ようとは思いませんw

 

この200キロウォークに、

 

”姫”を名乗る、ある女性ユーチューバーが、

参加するという宣言をしていた事を思い出し、

 

どうなったのか見に行ってみると・・

200キロウォークの動画は投稿されていません。

 

しかも動画の更新は3か月ほど止まっているようです。

 

どうしたのだろうと思って、

何気に”投稿欄”を見てみると、

 

諸事情により参加を辞退したと書いてあります。

 

それを見て、すぐにピンときました。

 

ああ、歩けなくなったのだと・・

 

どういう事なのかというと、

 

おそらくメンタルが崩壊して、

ウォーキングが出来なくなったという事です。

 

この人は、1年ちょっと前からウォーキングに目覚めて、

1年の間に、100キロウォークに4回も参加するほどハマっていて、

 

100キロウォーク以外にも、

20キロくらいのローカル大会に参加したり、

50キロの自主練や山登りなど頻繁にやっていました。

 

ちょっと天然なキャラで、姫を名乗るくらいだから、

と言うわけでもないですが、キレイと言ってもいい人です。

 

自分から引き寄せている面もありますが、

まあ、オッサン連中が近寄りますw

 

動画の撮影は、本人とそのような知人?やっているらしく、

 

動画の構成もよく出来ていて、

発言や行動が面白いから観ていましたが、

 

気になったのが、100キロウォーク大会で、

かなり無理をしている様子だった事。

 

100キロで20時間を切るため、

速い人に引っ張ってもらって、

無理やり速度を上げていたりするからです。

 

100キロを20時間以内とは何なのか?

 

実は100キロウォーク界隈には、

20時間を切るとホンモノ?のウォーカーという、

不文律のようなものがあります。

 

マラソンでいう、サブ〇〇のようなものです。

 

ウォーキングにもそんな風潮があるのか、

とか思われるかもしれませんが、

 

存在します。

 

みんな始めて最初の頃は、

盛り上がっていろんな情報を集めまくって、

情報過多に陥りがちです。

 

この人も20時間を切ったから、次は19時間を切らねば・・

周りの人たちや視聴者の期待に応えなければならない・・

 

と、自分でどんどんハードルを上げていった結果、

 

200キロウォークをやる宣言をして、

実際にエントリーしてしまったのかもしれません。

 

しかし、エントリーしてからは、

憂鬱で仕方なかっただろうと思います。

 

失敗したらどうしよう・・と、

 

マラソンでもウォーキングでもアスリート系で、

とにかくタイム至上主義の人はいます。

 

そんな人は勝手にタイムを追求すればいいのですが、

 

マイペースで楽しみたい人もいます。

と言うかこっち系の人が多いのではないでしょうか。

 

マラソンもウォーキングも自分なりの基準が無いと、

タイムとか記録とかに振り回されてしまいます。

 

動画を見ていて、

なんとなくそんな気配を感じてはいましたが、

 

この人は自分が楽しむより、他人の評価を気にする状態に、

陥ってしまったのかもしれません。

 

そりゃメンタルがやられますね。

 

これはもうYOUTUBEや他のSNSをやっている人が陥りがちな、

ダークサイドの一つです。

 

それで思い出すのは、

 

もうだいぶ前(12年くらい前だったか?)に、

ブログにも書いたんですが、

 

当時マラソンの練習を始めて1年ちょっと経って、

大会に2回参加した頃だったのですが、

 

毎週30人くらい集まって、グランドで練習をしていました。

 

その休憩中、この前参加した大会の話になった時、

ある人が、

 

「5時間なんて恥ずかしくて恥ずかしくて、人様に言えない」

 

などと言い出したかと思えば、

 

どんどん同調する人が出て来て、仕舞いには、

 

「サブ4以下しか記録じゃね~」

 

などと言う人が現われて、

もう驚かれされたというより呆れました。

 

ど素人のおっさん連中が走り始めて、まだ1年ちょっとで、

大会に2回出たばかりの頃です。

 

情報ばかり仕入れて頭でっかちになっている上に、

 

グループ内でマウントを取ろうという意識に、

侵されている事もわかり、

 

それ以来グループの練習には参加するのをやめました。

 

それから1年後くらいには、連中の8割くらいは、

もう大会に出るのをやめて、

 

今では自分も含めて、3人(か4人)しか、

大会に出る人はいません。

 

全員人とは張り合わないマイペースな人達ですw

 

これも界隈の闇で、

ダークサイドと言えるでしょう。

 

この”姫”がまた歩く気になるかどうかは分かりませんが、

 

せっかくの面白いキャラだったので、

ぜひ再開してもらいたいです。

 

その時は、自分で”姫”を名乗っているなら、

姫の格好で、取り巻きの連中とか記録とか関係なく、

 

一人で自由に100キロウォークに参加したら、

と言いたい。

 

とかなんとか書きましたが、

 

そんなことは無くて、

 

実はただ単に、

 

仕事が忙しくて参加できませんでした~

 

なのかもしれません。

 

それだったらスイマセン。

 

が、たぶんそうじゃないでしょう。

 

とりあえず酷道ランナーでも見て欲しいですw

 

最近記録だのタイムだのが鬱陶しくなったとか、

メンドクサクなったという人も、

 

酷道ランナーをおススメしておきます。

 

 

で、佐世保島原ウルトラウォークラリーの続きです。

早岐チェックポイントへ到着。

 

ここまで来ると完歩は間違いないという思いからか、

なんとなく気が楽になってきます。

残り10キロなので、だいたい2時間プラスくらい。

制限時間まであと2時間45分。

 

ここで思ったのが、

 

ちょっと長めに休憩していれば、

ちょうどいい時間で、ゴールできるのでは?

 

ちょうどいい時間というのは、

もちろんサブゴールw

 

つまり制限時間ギリギリゴール。

しかしおにぎりを食べながら15分ほど休憩していた時に、

ふと思います。

 

そう言えば、

ここから先佐世保駅までかなりの登りがあって、

去年大変だった。

 

あまり休み過ぎるとマズいかも?

時間が余ったら、途中で調整しよう。

 

という事で出発します。

 

実はもっと休んでいたら、

ヤバかった事がこの後わかります。

出発してしばらくは、平坦な道が続きます。

この時10人くらいの塊となって歩いていました。

 

すると、川棚駅のエイドの先で、

後ろから走って来て追い抜いて行った、

あの人がいる事に気が付きます。

 

だいぶ前方にいると思ったら、

なんでこんな所に?

 

さっきのチェックポイントで長い時間休んでいたのか?

 

などと思っていると、

 

その人が突然、クルマが途切れたのを見て、

道路を横切って反対側に渡ります。

 

なぜ渡ったのかというと、

その先に反対側へ渡る横断歩道があるため、

信号待ちをするのがイヤだったからです。

 

ちゃんと横断歩道を渡るようにあれほど言われているのに、

渡るのかよ。

 

さっきは走って何人も追い抜いて、

今度は道路渡るのかよ。

 

しかもこれほどの人から見られていて、

ためらいなくやれるという感覚が理解不能。

 

さらにしばらく歩いていると、

 

やっぱりやめたと言わんばかりに、

その人は、急に道路を横断してこちらに戻ってきます。

 

戻って来たという事は、

この先の横断歩道を渡るという事です。

 

この意味不明な行動は何なのか?

もう何が何だかわかりませんw

 

この人はこの大会に複数回出ていて、

おそらく他の大会にも出ていると思われるのに、

 

いつもこんな事をやっていたのでしょうか。

たぶんやっていたのでしょう。

 

どいういう心理状態なのか?

興味がわいたほどです。

 

さらにこの後、

またまたこの人の不可解な行動を目撃する事になります。

佐世保駅へ向かう国道です。

 

ここから佐世保駅まで登りが続きます。

しかも結構な勾配の登りがです。

佐世保と言えば、ジャパネット本社。

本DVD333円と言うのは、いわゆるア〇ルト系ですw

しかし今時DVDなど売れているのか?

分かっていたけれども、とにかく登りが長い。

スピードも上がらない。

しかも横断歩道が多くて、

どんどん時間が削られてしまう。

 

時間が余るどころか、制限時間が迫って焦ってくる。

 

時間調整などとんでもなかったですw

 

信号待ちしている時に、

 

「それ、ザクですか?」

 

「えっ!スターウォーズ?」

 

「そうなんですね。」

 

ああ~ザクか~

 

色や外見がザクっぽく見えるから、

これもよく尋ねられますw

やっと佐世保駅まで来た。

 

登りは終わり。

残り1.5キロくらい。

 

いや~長い登りだった。

佐世保駅の少し先で、

またまたあの人と遭遇。

 

今度はクルマが停まっていて、

後部ドアを開け、

何やら荷物の整理をしているようです。

 

知り合いか家族が迎えにでも来て、

荷物を預けているのか?

 

しかしあの人一人しかいないような?

 

知り合いか家族だったら、

こんな所で停まらず、

すぐ先のゴールの公園で待つんじゃないのか?

 

しかも時間ギリギリになって来たのに、

全然焦る様子も無し。(に見えた)

 

まさかもうゴールして、ここに戻って来たのか?

イヤイヤそんなに早くゴールして戻って来れるわけがない。

 

いろんな憶測が頭をよぎりますが、

 

なんかもう自分のルールで行動する人みたいなので、

何かやらかしていたとしても驚きません。

 

そんなこと言って、

お前は一切ルールを破ったことないのか?

 

とか言われそうですが、

 

一切破った事はありません!

 

と言うつもりはありません。

 

実は真夜中、反対側に合ったコンビニに行くために、

1回横断歩道でないところを渡りました。

 

スミマセン。

 

ならこの人と同類じゃないか!

とか言われそうですが、

 

そういう意味では同類ですw

 

が、この人との違いは、

 

普通ちょっとルール違反する時には、

ルール違反をした自覚と、

多少なりとも罪悪感を感じる物ですが、

 

この人には、全くそれらが無く、

(というか無いようにしか見えない)

 

あの過去の大会で、

横断歩道を普通に信号無視して渡っていた二人組同様に、

当たり前のことをしているかのように出来るというのが謎です。

 

ちなみにこの人、推定50歳プラスです。

 

しかしよく言えば?

 

全く悪意も悪気もない行為

 

とも言えそうです。

 

もしかして、悪いと分かってやるより、

マシなのか?

 

とも思ってしまいました。
 

どうしたらこうなれるのか?

もしかしてわざとやっていたりするのか?

 

非常に気になります。

 

そんな事気にしてどうするんだ?

と思われても気になりますw

 

まあ、こんな人たちも大会に参加しているという、

大会の暗黒面ダークサイドの話でした。

佐世保のアーケードを抜けると、ゴールはすぐ近く。

佐世保のアーケード、人通りも多く賑わっています。

明らかに”ヤバい人を見る目”で見られているのがわかりますw

それでも歩いていると、

たまに拍手をしてくれたり、

 

”もう少しだからがんばって”などと、

 

応援してくれる人もいます。

ゴール目前になると、元気になってみんな足取りが軽くなります。

ゴールの公園に到着。

最後に公園内のビクトリーロードを1周します。

ゴール!

 

毎度のことですが、マジで苦行でした。

あの途中で座り込んでいた女性もゴールしました。

15分前と言う微妙な時間。

狙ってサブゴールはとてもムリ。

しばらく休んでいると、

 

「今年もやってたんですね~」

 

何年振りかにお会いした、

あのスターウォーズファンのスタッフの人でした。

 

来年はどっちスタートなのかを尋ねた所、

どうやら来年も(今の所)島原スタートのようでした。

 

その後、

 

「そんなんでよくやってましたね~」

 

「途中から同じペースで歩いていたから、

気になってました。」

 

同じくらいにゴールした人です。

 

スターウォーズの日だから・・

と説明しておきましたが、

 

「そんな日があったんですね~」

 

まあ、そんなもんですw

 

今回はスタート時のとんでもない荒天で歩きだした時、

どうなるかと思っていたら、

 

日中だけで雨が止んで、夜から翌日は晴れて、

気温があまり上がらなくて助かったのと、

 

去年のように膝が痛くならなかったので、

マシだった・・

 

と言いたいところですが、

 

覚悟はしていたものの、

大雨でシューズがグチャグチャになったため、

当然足も濡れてふやけて、

 

大きな水膨れが出来て、

足を拭いて靴下を履き替えても、途中でつぶれてしまい、

 

擦れてヒリヒリと痛みが続いていました。

 

ゴールして安心したとたん、痛みが増して、

筋肉痛と共に痛くて痛くて、かなりつらかったですw

 

この後、痛い脚を引きずりながら、

また佐世保駅まで歩いて行って、

 

JRの特急で佐賀駅まで帰りましたが、

これが大変でした。

 

この日は有田で陶器市をやっていて、

 

有田駅から帰りの人たちがどっと乗り込み超満員となり、

(博多まで乗る人が多く)

佐賀駅で降りられるか不安になったため、

 

途中から席を譲って出口近くまで人をかき分け移動して、

通路に立ってました。

 

しかしこれが列車が揺れると脚が痛くて、

さらなる苦行を強いられる事となってしまいましたw

 

と言うわけで、

今年のスターウォーズの日を苦行で祝うミッションは、

 

無事終了となりました。

 

また来年のMay the 4th に出動させていただきます。

いやわかりませんがw

 

 

 

酷道ランナーの動画上がってました。

ハーフで累積標高600、途中でトラック、しかも酷道も走る。

ローカル感がハンパない。

こんなマニアックな大会よく見つけたものですw

 

 

佐世保・島原ウルトラウォークラリーの続きです。

 

東彼杵チェックポイントで、長めに座っていたため、

立ち上がった時に結構な痛みが!

 

しばらく歩けば痛みは引く(麻痺)とはわかっていても、

念のためロキソニンを飲んでおきます。

 

何と言っても去年メチャクチャ痛いのをガマンしたので、

今年は用意していました。

 

今思い出しても、よく歩けたなと思うほど痛かったw

1時間ほど歩いていると、夜が明けて来て、

大村線の始発列車と遭遇。

 

昨日とは打って変わって、今日は天気が良さそう。

天気が良いと、気温が高くなりそうなのが怖い。

ちょっと気になった、焼き肉ホルモンの自販機。

近くまで行って確認する気力がありませんでしたw

寝てないダルさと、脚の痛さに耐えながら坦々と歩く。

他の人たちも同様の苦行中。

 

しばらく歩いていると、その場に座り込んでいる人(女性)が!

一緒に歩いている人(男性)が介抱していて、(夫婦?)

 

ちょっと休んでいるような事を言っていたので、

たぶん大丈夫だったのだろう。

 

街の中に入ってきました。

もうすぐ川棚駅のエイドがあるハズ・・

 

とか思っているとなかなか着かない。

川棚駅のエイドに到着。

夜は気温が下がったせいか、ストーブ点けてあります。

 

後方のエイドほど、長時間開けていなければならないので、

スタッフの人たちも大変ですね。

ご苦労様です。

とりあえずクリームパン1個だけいただきます。

休憩している時、ふと横を見ると、

さっき座り込んでいた女性がいます。

 

ここで止めるか、

それとも進むかを検討しているような雰囲気でした。

 

そう言えば、去年全く同じ場所で、

某大学の陸上部グループのメンバーの一人が、

ここで止める決断をしていたのを思い出しました。

 

今年は参加していたのだろうか?

 

そんなことを思っていると、

 

「そのヘルメットみたいなの、

ずっと持って歩いていましたよね。」

 

「なんかすごいなと思ってたんですけど、何ですか?」

 

とか尋ねられました。

 

スターウォーズの日を祝うために・・・

などと一通り説明しておきましたが、

 

意味不明だったのかもしれませんw

 

そりゃ何なのだろうアレは?

とか気にはなりますよねw

さあ、いよいよ、

去年膝が痛いのに、あまりに長いアップダウンの連続に、

ギブアップしそうになった、

終盤20キロのアップダウンが始まります。

登りが始まってしばらくすると、

走って追い抜いていく人が現われます。

 

一瞬、地元の人の朝ランなのか?

 

と思ったものの、すぐに参加者だとわかります。

 

開会式の時、あれだけ走っちゃダメと言われているのに、

走るのかよ・・

 

しかも何のためらいもなく当たり前のように、

抜いていくし。

 

格好もかなりウォーキングの(マラソンも)経験がありそうな上に、

ゼッケンを見ると、★がいくつか付いています。

 

つまりこの大会の経験者だという事です。

 

まあ、夜走っている人がいる事も知っていますけどね。

 

今の脚の状態で走れる事は、大したものですが、

 

何人もの人に見られても、

何も思っていない様子なのが、

ちょっと異様な感じでした。

 

この人は、この後にも遭遇して、

またおかしな行動を取っているのを目撃する事になります。

 

おかしな行動で思い出すのが、

過去のこの大会で遭遇した、あの二人組。

 

当時ブログにも詳しく書いたので、

もしかしたら覚えている方もいらっしゃるかもしれません。

 

どんな事があったのかと言うと、

 

大村市の市街地に入った頃、

見た目70代くらいはいってそうな二人組の参加者に

追い付き、3メートルくらい後ろを歩いていました。

(この時は佐世保スタート)

 

ゼッケンに★がついていたので、

二人ともこの大会に複数回参加して、

 

他の大会のバッチもつけていたので、

100キロウォークには何度も参加しているようです。

 

最初は、結構100キロウォークにハマっている人たちか・・

程度に思っていました。

 

市街地なので、横断歩道が度々現れます。

 

すると驚いたことに、

横断歩道を何度も信号無視して渡っていきます。

 

しかも何のためらいもなく。

 

それがもう当たり前になっているかのごとく、

赤信号を渡っていくので呆れていると、

 

中心街にある大きな交差点の横断歩道に差し掛かります。

 

そこは変則的な交差点で、信号が変わるタイミングが、

非常にわかりにくい所(時差式?)です。

 

その歩行者信号は赤でした。

(時差式のためか)車道の信号も赤で自動車は停止しています。

 

つまりどちらも赤信号にはなっていました。

 

ただ、車道側の信号がいつ青に変わるのか、

タイミングはわかりません。

 

いくらなんでもここは信号無視しないだろうと思っていると・・

 

なんと驚いたことに、クルマが停まっていたのを見て、

なんのためらいもなく渡り始めます。

 

一瞬青に変わったのか?

とか思いましたが赤のままです。

 

思わず、

 

ウソだろう!

 

と口に出してしまったほどの驚きでした。

 

片側2車線の長い横断歩道で、

いつ車道側の信号が青になって、

停まっているクルマが動き出すかわからない状態でです。

 

ちなみに車はびっしり停まっていて、

 

普通の感覚では、

信号無視して渡ろうとか絶対に思いません。

 

急がないと関門に間に合わないとか、

そんな状況でもないです。

 

そこを全く慌てず普通に歩いて横断してしまいました。

 

これはもう、いつ事故が起きても不思議じゃない。

 

ちょっとアタマガオカシイのかと思いました。

 

この後到着した大村チェックポイントで、

スタッフに報告しないとマズイと思っていましたが、

 

到着した時その二人組の家族が応援に来ていて、

孫が、”おじいちゃん頑張れと”か言っているのを見た時、

 

報告できなくなりました。

 

あの二人がその後も歩いたのか、止めたのかは分かりません。

 

どの大会でもあの調子で信号無視していたのか?

普段のウォーキングではどうなのか?

 

あれでクルマなんかを運転しているとしたら・・

恐ろしいです。

 

長々と書いてしまったんですが、

 

あれから何年も経つのに、

いまだにあの時の事を度々思い出します。

 

それほど驚愕した出来事でした。

長い登りの頂上付近、佐世保市が見えた。

と言ってもまだまだゴールは先。

長い下りです。

下りは下りで脚を踏ん張りながら歩くので、

一歩一歩が痛い。

このセブンイレブンの場所にはアレが・・

エイドです。

エイドはここも含めてあと2つ。

ここではバナナを食べて、ちょっと椅子に座って休憩。

残り18キロ。

 

結構ゴールに近づいたようで、

まだ18キロか~

 

あと4時間弱くらいかかります。

またまた始まる長い登り。

ハウステンボスが見えてきました。

そう言えば去年は、この辺りに軽トラエイドがあったが・・

残念、今年はありませんでした。

まだアップダウンは続きます。

 

脚が痛いのにアップダウンの連続は、

とにかくツライ。

アップダウンが終り、早岐の街に入ってきました。

もうすぐ最後のエイドです。

そして早岐チェックポイントへ到着。

残り10キロ。

まあ、とりあえず完歩は大丈夫そう。

 

つづく

 

 

 

 

 

吉野ケ里歴史公園の西口広場にスノーピークの店舗と、

キャンピング施設が出来たので、

どうなっているのか、様子を見に行ってきました。

吉野ケ里歴史公園西口

 

西口広場と、

ほとんどの人が行かない北側エリアを回ってきました。

 

せっかくだから走って回ってみようと思っていたら、

34度くらいという5月とは思えない暑さで、

とても走れず歩いて回りましたが、かなり疲れました。

 

どうなっていたのかは、また別記事で書きますが、

5月でこの暑さとは、今年も夏の暑さが恐ろしくなります。

 

佐世保島原ウォークラリーのつづきです。

大村からは、急にウォーカーが減って、

一人歩きの時間帯が多くなります。

 

チェックポイントで、

あれだけ離脱者が出れば当然です。

 

ここからが本当のスタートで、本当の苦行のはじまり。

たまにちょうどいいスピードで歩く人に出会って、

引っ張ってもらいます。

 

この人の後ろで数キロ歩いていました。

待ちに待ったエイドに到着。

例によって、小さなパンとバナナ、アメが並んでいます。

 

クリームパンの人気が高いようですw

やっぱりクリームパンかな、

と思いつつ何気にネオバターロールを食べてみると・・

 

なんだこれは!

美味い!

 

過去食べた事が無いわけではありません。

 

しかし今宵のバターロールは、

バターの味が沁みわたる!

 

思わず3個食べてしまいましたw

ここには段ボールが敷いてあり、

寝ている人もいます。

 

椅子に座ってバターロールを食べていると、

隣からこんな会話が聞えてきました・・・

 

「オレはここでリタイアするわ」

「なんか食べ物受け付けなくなって来たから」

 

「そうか~」

 

「オレはたぶん間に合わないと思うけど、

東彼杵まで行ってからリタイアするわ」

 

まあ、確かに食べられなくなると、

気分が悪くてやめたくはなりますね。

 

もう一人の人は、

脚が痛くてゴールはムリだと悟ったようです。

 

深夜になって、疲れてきたりすると、

つい弱気になりがちです。

 

メチャクチャ無理してまで、

歩かなくてもいいと思いますが、

この辺からメンタルの力が試されます。

 

あまり長居すると脚が動かなくなるので、

さっさと出発します。

時刻は深夜2時過ぎ.

 

ここから夜が明けるくらいまでが、

疲れと眠気で一番キツイ時間帯。

近くの人たちも、キツそうなのがわかる。

 

もう何も考えずに坦々と歩くしかない。

これぞ苦行w

レトロ駅舎で有名な、JR大村線の千綿駅。

ちょっと中を覗いてみます。

やっぱりいました。

我慢できずに寝ている人。

 

いつまで寝ていたのでしょうかw

あの寝ていた人たちは、起きたのか?

とか思っていたら、

 

自分も眠くなって来たので、

眠気覚ましに無理やり歩く速度を上げてみる。

やっと東彼杵チェックポイントが見えてきた。

とにかく早く休みたい。

とりあえずアレをいただきます。

またまたコーラです。

とにかくコーラを飲みたくなります。

ここは道の駅なので、快適な室内休憩所があります。

休憩所ではトイレを借りて、中では休みません。

中で休むと、快適過ぎて動きたくなくなりそうだからw

 

眠気覚ましに気合いでスピードを上げたおかげで、

予定より早く到着したので、多少余裕ができています。

 

まあ、別に急いでないので、

長めに休むことにします。

 

去年と比べたら、脚の状態もかなりいいので、

完歩は大丈夫・・・

 

と言っても終盤のアップダウンの連続が待っているので、

まだ安心はできません。

 

ちなみにどれくらいの速さで歩いているのかを測ったり、

マップなどで今どこにいるのかとか、

 

見るとウンザリするので、

一切見ないし気にしません。

 

たま~に今何時なのかを確認するだけです。

 

20時間以内とかの目標もありません。

 

なんならサブゴール(ギリギリゴール)をしたいくらいですが、

これはムリとはいいませんが、

難しい事が今回わかりました。

 

とにかく歩いていれば、ゴールにたどり着く!

間に合えばいいんです。

 

しばらくマッタリしていると、

 

「リタイアバスがもうすぐ出発しますので、

リタイア希望の人は急いでください」

 

というアナウンスが流れて、

何人かがバスに向かっています。

 

ここは73キロ地点。

 

あと32キロ、まだ7時間くらいかかります。

 

あと7時間くらいで済むと思うのか、

まだ7時間も歩くのか、思うのか、

 

 

考えるとウンザリするので、

何も考えずに出発します。

 

 

つづく