Tokyo Hermit Crab Diary -32ページ目

ブルースを聴きながら



今日の酒は発泡酒と田むら。
つまみは徳用チョコ。

そして笑って泣けるスラムダンク。

昨日今日、借りてきて改めて全巻読んだ。
何度改めているかも覚えていないが・・・。

泣ける、本当に泣ける。



ラピュタ見ても泣けるし
昔の時代に過剰反応している。

きっと高校、大学時代よりも
涙もろくなっている。

だけど涙もろくなるのは一人の時だけだ。

きっと猫みたいに。




貝類モドキ



本日の酒は田むら 純米吟醸。
東京のお酒。
つまみはツブ貝のソテー。

ツブ貝、買ってきたとき完全に生きていた。

ツブ貝には毒があってそいつを取り除いてから調理しないとヤバい。

まず貝の中身を取り出して内臓と肉の部分を切り分けて
唾液腺だか涙腺だかを取り除く作業をしなくてはならない。

しかし生きているとはな、と、かなり躊躇った、ちゅうちょった。

活ツブ貝ってそう言う意味だったのか。


魚がピチピチしているのは
早く楽にしてあげよう、という気持ちが働くが
貝のリアクションと来たら
同情してしまう程のスローリアクション&ハイパワーで自室に引きこもる。
一度引きこもったらカウンセリングを続けても難しい。
その姿勢がもう何だか生々しいというか
居ても立っても居られなくなるほど同情してしまった。

同類かも知れぬ。



しかし、俺の手で捌くのは無理、と
その作業だけ目をつぶって生きていく
なんていうのは人間としてナンセンス。
人間やめときな
野生の貝になれ、俺。

う~ん。

どっちにしろ買ってきてしまったのだから
諦めて、このまま放っておいても亡くなってしまうし
海水の水槽で育てるのも有り得ないし・・・
と気持ちに区切りを付けて割り切り

お若いの、今日は泊まって行きなはれ

と、包丁を研ぎながら独り言。

いい貝が入ったのじゃー、



オマエのことだよ!シャー!!

と捌き、フライパンでソテーした。





そして今。

美味い美味い、潮の香りがする
俺の血となり肉となれ・・・


ちなみに毒が残っていた場合
30分後、視界が分裂したり脳が痛くなったり
という症状が出る。

あと、15分。


リズムチェンジ

国分寺に移り住んで早2年。
やっとこの酒を呑んだ。




味は特に癖もなく
口に移した時の柔らかな膨らみ、若干の辛さ。
これは淡白な魚系に合う食中酒だな、と思う。

最近、火曜くらいから
派遣先が入場が許され
平日の昼間に漫画を読み無作為な屁をこき
愚図寝、うたた寝を勤しみ
これこれ、陽が傾いてきたよ、酒の時間だよ、と
芋焼酎をポン。
金がないから焼酎なんだよ、
清酒が呑みてぇな、料理酒じゃなくて。
あれは別モンだなー、やはり純米酒が呑みたいなー

としていた矢先にとりあえず神奈川県に働きに行きなさい、と
電話からのお告げがあり
朝6時半起床、7時前に出発する生活を余儀なくしている。
今日の中央線の炎上は神奈川県に働きに行くもんで
国分寺からだと1時間以上は巨大なリズムマシーンに乗るわけで
無事、無知のまま会社に着くことが出来、
今、純米酒を呑んでいる。

サボテンの新芽の数を数え
鳥の鳴く声に呼応し
サボテンの新芽の数を数え直している自分にサヨナラ。
その生活が多分一番良かった。
俺に合っているとゆうか
ゆっくりとだんだんサビていく自分に
オイルを差せ、サビを止めないと動かなくなるぞ
いや、まーそんな別にいいんだけど、まー、オイル差しとくかー。

そのための純米酒。




通勤時間が1時間以上になって、いま
車内で3、4回目のきれぎれを読んで
再び影響を受けながらも、この文を書いているところ。



ところが、きれぎれ、通勤時間が長いもんだから
読み終わってしまった。

次、何を読もうか・・・

12個か、13個。

4/7(月) 雨。

俺はそろそろと起き出して

雨か、今日は外に出たくないなーとか思いながら

2週間前に撒いたサボテンの種をチェックした。






毛穴に詰まった脂肪の固まりのようなサボテンベイビー。

俺はいま、こいつらの数を数えている。









4/6の夢

ある地点にバックを置き忘れ

タクシーで戻って取りに行こうとしていた。

あー、じゃここら辺でお願い致します。

と停車するためにコンビニの駐車場を旋回するタクシー。

「御願いします」って言った時には3300円くらいだったが

旋回した後は4519円だった。

えー、なんでこんなにいくのー?

と俺がダダをコネたら

あー、こないだ乗ってくれた人、いいよまけてあげるよ
んー、519円でいいよ。

えー、4000円じゃなくて?そっち?マジで?
へー、端数は相変わらず端数なんだ

とか言いながら支払をした。

ん?こないだ乗ったって?っていつだ?と顔を見たら

何日か前に、また夢の中で乗ったタクシー運転手の顔だった。

端正な顔立ち、メタルフレームの細い眼鏡、推定35歳。

俺の夢の中を転がすタクシードライバー。

俺以外の客が居るのだろうか??