道の間違いや、道迷いはしょっちゅうありますがね。(笑)
最も怖かった体験はトラックで愛知から静岡の富士に下道で通う仕事をした時に前二軸で富士の麓の付近で道間違い。
行き止まり状態でバックモニター無しの箱車で300メートルバック。
怪談なんて目じゃないくらいに想像しただけで怖くなったでしょ??(笑)
迷山の西尾の茶臼山、
最初は「なんて山だ!!」と思ったが暇があればもうかれこれ10回は登ってます。
でもすぐに道の間違いをする(笑)
気付いたら当初の予定より30分のルート時間オーバーなんてザラ(笑)
でも事故はしない。何故か?ボクはトラブルを楽しんでいるから。
早めの起床、多めの飲料と食料の持参。
大きく道を間違えたとしても最悪、明るい時間にどっかの車道に通じるから帰る事は出来る。
最悪は「遭難してます、助けて下さい」のヘルプ看板を車に掲げるつもりである。(笑)
低山で練習中の自分、ゆくゆくは2000や3000メートル級の山にも登りたいが今から遭難の想定が出来なくて本当にトラブった時にどうすんの??
最悪は大ケガしたり、死亡したり。
登山で色んな人に話しかけてみたがやはり体育会系の根性論をかざす人の多さと言ったら。。
パワハラは禁止です。
仕事に当てはめるとよく分かる。
製品事故や交通事故を起こす人の心境と似たり寄ったり。
パワハラ上司やパワハラ先輩に教えを貰った人がよく起こす事故。
事故を起こさない心構えと同じですね。
経験から来る事故を起こさない先人の知恵。
ボクは使えません(´д`|||)
気になる方は動画で使い方の説明されてる方も居るので参考に。
YouTubeで山好き移住者の日記さん、凄く分かりやすかったです。
平面図から立体図への展開。
魚探を持ってるだけの人にも必要な技術ですね。
アナログとデジタルの両立が最も確実で安全ではある。
携帯のアプリのデジタルと腕時計のデジタルの倍がけも安全は上がりそう。
自分は釣りも登山も完全に新時代のデジタル人間になっちまったが
高度と気圧をアナログで使いこなせたらアウトドアのプロっぽいよね♪♪
関係ないかもしれないが事故例。
仲間3人と3台目を走ってたがギャップを見落とした悲惨な事故。
車でも山でもそうだがユトリは大事。
車間(人間)と時間に余裕を持てば視線は拡がり大事な事を見落とさなくなる。
自分はめっちゃビビりだから準備と下調べにめっちゃ時間をかける。
釣りの下手くそな人は準備と下調べに時間をかける人には思えんな~~
家で魚探を立ち上げ、気温の確認。天気と風と潮もついでに確認。
釣りも登山も何年も経とうがベテランになってはいけません。
初心わするるべからず。
いつからアナタはベテランに??
子供のようなおっかなビックリだった純粋な探究心はドコに置き忘れたんですか?
楽しめるから結果がついてくる
一ヶ月以上も前に仕込んだネタが完成したから紹介します。
最初は水ぶくれになったが潰さず放置。
しばらくしたら血が出て放置して中で血が固まりこのまままた放置すると完治します。
靴ずれは安静で療養するしか有りません。
痛々しいが靴が合わないとこうなりますよ。
の見本。
もちろん新しく選んで買ってきた登山靴で起こした靴ずれではない(笑)
普段から履いていた靴が破れかかりキツく締めても締まらない状態だった。
その靴で長時間の歩行をした時に起こした靴ずれ。
靴下は当たり前?ですが厚手を履いていましたよ。
何が言いたいか??
靴を買い換える目安になりますよね?って話。
買ってきた当初は靴ずれなんか起こさなかったのに何年か何回か使ってたら帰ってきて足を見たら靴ずれを起こしていた。
名残惜しいが今まで共に沢山の感動を味わった相棒とお別れの時ですね。
靴が壊れたら山では死に直結します。
判断を見誤らないようにお願いします。