真剣の試し斬りに行ってきました。
失敗したくなりました(笑)
僕は、学ぶ事が苦手でした。 自分の感じた事が全てでオリジナルである事が自分の大切にしている事でした。
それは、勉強してこなかった人間が活字にされている事を見ると、
それが正しい事として全て頭の中を支配されてしまう事への恐れでした。
でも、自分の感覚だけで生きていると、この大きな世界の素晴らしさを子ども達に伝える事が出来ない。
と40歳を過ぎてから、急に考える様に、様々な事を積極的に学びに行く様になりました。
知らない事を知るって本当に面白いですよね。
もともと坂本竜馬が好きで、
少し触れたら 型 があり、稽古では、型が崩れた状態での稽古がある所から BOAドリ と似ていると興味を持ち‥
武士道を習いはじめ、今回、念願の真剣での試し斬り合宿に参加して来ました。
真剣の力って凄いです。
そもそも、なかなかの金額をお支払いをして参加しているので、僕も沢山の事を学ぼうと集中していたつもりだったんです。
しかし、真剣を胸元に突き付けられると‥
以下にふわっと生きていた事に気づかされます。
「真剣に対峙する様に生きろ」 と言う教えで、
ここから「真剣にやってます。」なんて簡単に言えないなぁとこの世界に引き込まれました。
で、いよいよ 真剣試し切り です。
もうドキドキ が止まらないし、言葉で表現できない感覚でした。
BOAドリでよく言う、「脱力」とか、「間合い」とか本当に大切で、現場では、そんな言葉がよく聞かれました。
僕の試し切りの結果は‥
斬れちゃうです。
こんな表現なのは、刀が斬ってくれちゃう感覚。
「成田さん、次は返しで切ってみましょう。」
ドキドキしながら、見よう見真似で、やってみると‥
切れちゃうんです。
やっぱり、刀が斬ってくれる感覚。
僕と同じ様に 真剣で切るのが初めての方もいて、その方達は切れない事もあるんです。
僕は、なぜか切れちゃうんです。
斬れない方に、先生 や 先輩?方が声かけをしています。
「今のは、間がよくなかったですね。」
「今のは太刀(たち)が悪かったですね。」
なるほど、僕達が使っている
「間が悪い。」 「たちが悪い。」
って言葉は、ここから来ているのか?
僕は、「失敗したい。」と心底思いました。
失敗して「間が悪い。」とか「太刀(たち)が悪い。」を経験したい。
何度やっても斬れちゃうんです(笑)
後から、先生にこの話をすると「斬ろう」とする力が入り、太刀筋が悪くなったり、間が悪くなるそうです。
「上手く斬ってやろう。」とすればする程、ハマっていきます。
成田さんは、失敗したいって思っていて「斬ってやろう!」と言う欲がなかったのが良かったですね。次回が楽しみですね(笑)
様々な分野でビギナーズラック と言う言葉がありますが、掘り下げると、そう言う事ですね。
だから、今回は、たまたま上手くいっただけで、本物の成功では無いと言う話です。
失敗を沢山しながら、「今のは、少し力が入ったな。」
「太刀筋が悪かったな。」
「間が悪かったな。」
と修正し、何度も何度も、失敗を積み重ねて、修正をくり返す事で本物の実力になっていきます。
だから、失敗できる場所で、沢山失敗した方が良さそうですね。
練習の場は、正にそうですね。 安全な出来るプレーばかりしていると、本番では、もっと安全な事しかできません。
沢山の失敗を積み重ねましょう。
そして人の失敗を許せる様になりましょう。
失敗を許せるムードがチャレンジする心を育てます。
僕は、今だに失敗ばかりの毎日です。お手柔らかにお願い致します笑
【BOA SPORTS CLUB】ボアスポーツクラブ
代表成田は自クラブだけでなく、現役保育士として子ども達と関わっている他、
小学校体育、大学サッカー部監督も経験し、25年間の活動でのべ5000人の成長に関わって来ました。
プロ選手も多数輩出しています。
子ども達の5年生、10年後の輝きを大切に
育成クラブとして高校、大学年代で東京、埼玉、山梨県でチャンピオンになって来ました。
そんな中で作り上げた育成メゾットを、現役Fリーガー バルドラール浦安大島選手アキコーチhttps://akimaroblog.com/を中心となって、子ども達に情熱を持ってトレーニングしてくれています。
2022年度には、中野区初となるTリーグ(東京約800チーム中 上位60チーム)に参入し、小学生年代でも育ててながらの勝利も目指しています。
クラブHP
https://boasc.jp/
☆無料体験練習を随時行っています
https://boasc.jp/experience/