お土産、ごちそうさまでした | 窓から観える風景

窓から観える風景

君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても ずっと ずっと 待っています

それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く

 

 

 

 

先週、同僚の親族の方が逝かれ

急遽、7日の金曜に休暇を取りお帰りなりました。

慶弔休暇を取れる親族様ではなかったようだが

最後にお顔を拝見し火葬場までご一緒出来たようで

それに関しては何よりでした。

 

 

故郷がどこかは聞き忘れてしまいましたが

急に休んだからと「蒸しきんつば」をお土産に頂きました。

ごちそうさまでした。