50年逃亡の容疑者とみられる男性、死亡 | 窓から観える風景

窓から観える風景

君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても ずっと ずっと 待っています

それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く

 

 

 

 

東アジア反日武装戦線『さそり』のメンバーの

桐島聡容疑者とみられる男性が亡くなった(70歳)

(胃がんの末期だったらしい)

 

 

「内田洋(ウチダヒロシ)」と名乗り

昭和50年代後半(1980年代)から約40年にわたり

工務店に数十年勤務し海外渡航歴もないらしい。

日本国内に50年も潜伏できていたなぁとシミジミ思う。