"1000 Peace Women"という本の為の翻訳チェックを2日かかりでやりました。1000ページの本を1000人のボラティアの皆さんが和訳した文章のチェックする仕事です。僕がチェックするのは40ページ強ですが、少しでも女性のために、助勢できれば良いと考えてこれに参加しています。  

  翻訳の仕事をすると、それが非常に難しい仕事でも、比較的簡単な仕事でも、1ページ○000円の仕事でも、ボランティアの仕事でも、終わると何か充実感があります。
 今回は、久しぶりに翻訳チェックの仕事で、自分で訳すより3~4倍大変なことが分りました。15年前に子会社の常務取締役をしていた時に、多くの部下のテレックス(今のe-mailのような海外への電信)をたくさん添削しました。それ以来の添削でした。
 今回の翻訳は、とても良い翻訳が多かったのですが、やはり間違いもあり、良い翻訳であるが故に、チェックには時間がかかりました。でも、皆がしっかり調べて素晴らしい訳をしていて、それもボランティアと言うことで、とても感激しました。 感激してやっているとやはり時間が掛って、心地よい疲れが残りました。
 今は一仕事終えて、ビールも飲んでとても良い気持ちです。
 さっき、TBS(こちらはRKB)で、プロ野球の戦力外選手のドキュメンタリーをやっていました。とても厳しい闘いは、涙なしでは見られませんでした。
 皆頑張っているから、僕も頑張ろうと考えました。


山口実

 「スパイクとペンの軌跡:人見絹枝生誕100年/1 最後の大毎社員手帳」と言う記事が、ボランティアで「1000 Peace Women」の翻訳チェックをしている私の目に留まりました。
http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/feature/news/20070104dde035070011000c.html
 昔、陸上選手だった父が、同じく陸上選手だった頃の僕に人見絹枝選手のことを良く語ってくれました。父とは7歳違いで、同じ岡山の出身だったからでしょう、熱く熱く語ってくれました。
 彼女はアムステルダムオリンピックの800Mで銀メダルに輝いただけではなく、男尊女卑の世の中でセクハラまがいの差別(日本国内で余りにも素晴らしい記録を打ち立てるので、「男ではないか」と疑いをかけられ、走り幅跳びの着地の際に前から写真を取られたと聞きました)と闘い、短期間ですがジャーナリストとしても活躍しました。
 人見さんの業績は、私が今翻訳のチェックをしている、女性の地位の向上のために世界で血のにじむような努力をしている1000人の女性活動家のイメージと重なるものがあります。
 勿論80年前の日本や"1000 Peace women"の置かれている状況と比べれば、現代の日本女性の地位は格段に向上しています。
 しかし、西欧諸国に比べれば、まだまだです。私は、行き詰った日本の男性社会を打破できるのは女性だと考えています。
 ですから、女性の皆さんにはもっともっと活躍して頂きたいと考えます。女性が活躍出来ない世の中を変革するのも女性の力だと思います。そのためには、女性に表面的なことに捉われず、馬鹿な男の真似をしない本質を見抜く目を持って頂きたいと考えます。具体的には、まず来る選挙における、女性の方々の思慮と行動力を切望します。日本の平和を守れるのは、武力ではありません。女性の優しい力と愛情です。
 それが、偉大な先達、人見絹枝さんの遺志に報いることになると確信しています


山口実

NPO邦人オアシスの「もし世界が100人の村だったら」。

話には聞いていたのですが、私も初めて見ました。
http://www.oasisjapan.org/100nin.html
短い動画ですから、皆さん是非ご覧下さい。
このことを知ったら、少し不便でも少しお腹が空いても、笑いながら助け合って生きて行けるのではないでしょうか。「ミラクルバナナ」と重なるものがありました。


山口実

http://www.asahi.com/international/update/1228/009.html

遅ればせながら、米国政府の温暖化政策に変化が見られると言う。これで、日本政府も積極的に動き出すのであろうか。米国追従は情けないけれど、良い事ならよ神戸(かんべ)一郎!(これ若い人にはわからないだろうけれど、昨日40年ぶりに使った。多分、当たり前田のクラッカーと同じ位古い。)
 何れにしても、待ったなしの政策変換が求められる。


山口実

家内と一緒に慈明院へ行って除夜の鐘をつき、護摩を焚いて参りました。明海和尚にも会ってパワーを頂きました。  ご住職(明海様のご長男)と明海和尚は「亥の年は十二支の最後の年で、今の状況に決着をつけ、来年から始まる12年に何かを残す年である。では、何を残すか。情であろう。特に家族の情が大切である。身障者のリハビリテーション施設に行った時、リハビリに励んでいた男の子の妹が彼の車椅子で遊んでいた。それを見た母親が『これはおにいちゃんの足なのよ。』と彼女を叩いた。そこへ父親来て女の子を黙って抱きしめた。もし、父親が同じように怒ったら一番傷ついたのはそこにいた男の子であろう。父親が黙って抱きしめたことで、家族は救われた。この愛情を取り戻すことが大切なのであろう。今年は、天変地異や悪いことが頻発するかもしれない。しかし、情があればこの苦難を乗り越え、次に繋げることが出来る。皆さん、情を持って、この一年を乗り越えましょう。」と説いて下さいました。  ご住職と明海和尚は、万人が認める予知能力や霊力を持っていらっしゃいます。私達は彼らの助言を謹んで受け入れ、愛情豊かな、皆で助け合う社会を作って、未来に繋ぐことが大切であると考えます。  本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 


山口実







皆さんご存知のように氷川君は福岡(第一高校)の出身ですが、実は絢香さんも私の親しい知り合いの西尾さんが近所で運営しているヴォイスという学校の卒業生です。(ヴォイスさんには先日も国連ハビタット関係の仕事で大変お世話になりました。)

http://www.v-pro.jp/intro/

 ジャンルは違っても、こちらに関係のあるミュージシャンの皆が活躍するのはとても喜ばしいことです。

 一方で、これが九州発信の音楽に拘る理由の一つでもあります。

来年は、大学と言う場ではありますが、地域の皆さん、学生諸君・教職員の皆さんと力を合わせて、良い音楽を発信できるよう頑張りますので、宜しくお願い致します。

音楽が人々の気持ちを和らげ、皆が優しい気持ちになって、より平和な社会となることを心から祈っています。

皆さん、良いお年を!


山口実

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061230k0000e030028000c.html

Sadam has gone to hell.

 理不尽な元大統領の悪行のために、4ヶ月以上も自由を奪われ、生命の危険に晒された者として、大変感慨深い出来事です。

http://homepage3.nifty.com/flora-aoi/human_shield/

 しかし、素直に喜べないのはこの私だけでしょうか。

 サダム・フセイン元大統領を増長させ、利用した人々がいることを忘れてはいけません。上記の記事に書かれているイラン・イラク戦争(80~88年)で、イランのイスラム原理主義革命の伝播を恐れ、イラクをその盾に使ったのは米国と他の湾岸諸国です。その間に、イラクには国として疲弊し、サダム・フセインは権力と莫大な富と武器を手中にしました。その後のクウェート侵攻や湾岸戦争、第二次イラク戦争はイラ・イラ戦争の後遺症といっても過言ではありません。それに、今回の死刑執行の罪は、1982年、イラク中部ドジャイルでイスラム教シーア派住民を虐殺した「人道に対する罪」です。つまり、イラ・イラ戦争の真っ最中の出来事なのです。何かおかしいと思われませんか?

 一方で、私の友人の情報によれば、米国政府はイラクの混乱にも懲りずイラン攻撃の準備を着々と進めているようです。

http://stopwaroniran.org/statement.shtml

 イランの民主化を間接的に阻止したのは、米国がイランを「悪の枢軸」に加えたことです。また、インドの核開発は支援して、核の平和利用を叫ぶイランを非難するのは著しく公正さを欠く行為です。核に反対するなら、全ての核を地上から廃絶しなくてはなりません。

 私は、米国やイスラエルのイラン攻撃に反対します。武力の行使で平和を作れないことは、イラクやアフガニスタンやパレスチナの現状を見れば明らかです。

 同時に、核の全面撤廃を強く訴えます。使えぬ武器は、抑止力にはなりません。地球の環境を破壊する核兵器や核利用を全面撤廃すべく、日本国民がその先頭に立つことを切望します。


山口実

私の音楽仲間からのお願いを引用します。

署名にご協力下さい。


           記


音楽家の職場を守る活動にお力を
貸していただけませんでしょうか。



知人の音楽家(打楽器奏者です)が勤務する
大阪市消防音楽隊が解団のピンチにあります。

つきましては、同音楽隊の
活動存続を求める署名
を各方面へお願いしているところです。

協力してもいいよという方は、
少しだけお時間を拝借させてください。


 0歳から有効です。
  子供は保護者の意思で書けます。
  ご家族みなさんの署名をお願いします。


 全国どちらにお住まいのかたも有効です。

【二つの方法があります】

1.簡単な方法
(代筆委任です)
 http://ofbshomei.web.fc2.com/daihitsu.htm
  
 署名は本人の意志と了承があれば代筆できます
 ので、メールでお名前とご住所をお知らせくだ
 されば、管理人さんが代筆してくださいます。
 ご家族、ご友人なども可能です。

 お送りいただいた個人情報は署名のみに使用し、
 他に利用する事はありません。署名後、すぐに
 メールは破棄されます。

 メールはこちらへ
 http://ofbshomei.web.fc2.com/mail.htm
 ofb_syomei@hotmail.co.jp


2.正規の方法
(ちょっとメンドウです)
 署名用紙(pdf書類)を下記サイトからA4サイズ
 白紙にプリントアウトして署名。
 http://ofbshomei.web.fc2.com/paper.pdf
 
 署名後、平成19年(2007年)1月10日必着で
 管理人さんへご郵送ください。送付先の住所は
 以下URLからメールをお送りいただければ
 返信にて案内されます。
 http://ofbshomei.web.fc2.com/mail.htm

【状況説明】
※大阪市消防音楽隊の活動の存続を求める
 署名活動と署名用紙配布のサイトより。

 http://ofbshomei.web.fc2.com/

大阪市消防音楽隊は昭和44年に発足以来から
37年目を迎えました。しかし昨今の大阪市の
財政危機の事情により平成19年3月末をもって
廃止が予定されています。

大阪市消防音楽隊は防火防災を訴えるだけに
とどまらず、音楽を楽しむといった面でも、
多くの市民や子供達に夢や希望を与え続けて
きた、かけがえのない存在です。

大阪市消防音楽隊はすさんだ大阪市にあって、
市民の心をつなぐ架け橋であると信じていま
す。私どもは市長と大阪市会議長に対して、
大阪市民の財産とも言えるこの大阪市消防
音楽隊の存続への見直しを要望したいと
思います。


大阪市消防音楽隊は以下のような活動を
行っています。

1.小学校や養護学校、保育所での防火防災
 行事の際に演奏を行い、子供達の情操
 教育に役立っています。

2.防火防災を訴える手段として大阪市内
 各署において、馴染みのある音楽を演奏
 する事により、より市民の方に消防に
 対する親しみを持っていただき、広報
 宣伝を行ってきています。

3.国際集客都市大阪市をアピールするため、
 大阪市が主・共催する大規模なイベント、
 客船の出入港時に歓迎の演奏等、大阪市
 のPR活動を担ってきています。


ご協力いただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします♪

ー以上ー


無駄に税金を垂れ流す一方で、芸術や文化の予算が削られ

国がどんどん美しくなくなっている現状に怒りと悲しみを

覚えます。

イラクのサダム・フセイン元大統領に対する死刑執行が一両日中にもなされると言う。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20061229k0000e030003000c.html
 サダム・フセイン元大統領を死刑にするなら、彼の行いや彼が独裁者となった経緯をを徹底的に検証し、国際社会にその実態を公表してからでも遅くないと思う。
 現況で拙速に死刑を執行することは、サダム・フセイン元大統領がイラクだけでなく世界のスンニー派の英雄或いは殉教者になってしまうと危惧する。そうすればイラクの内戦に拍車がかかるし、テロの口実を与えてしまう。
 ここまで、急ぐのはサダムフセイン元大統領が真実を語ることを怖がっている人々が国内外にいるからではなかろうか。


山口実

毎日新聞'90.1.13の一面の記事。真ん中が私。

「ホワイトカラー・エグゼンプション:労政審報告に盛る」
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061228k0000m010112000c.html
 税制もそうだが、大企業優先の行政が過ぎるように思えます。女性は派遣社員、男性はサービス残業では仕事に対する愛情は減るし、格差が更に助長されるのではないでしょうか。
 米国のマネをしたり、その政策に追従したりする前に、天然資源が圧倒的に不足する日本の国力の違いを肝に銘じるべきだと思います。言い換えれば、日本は人的資源に頼って発展して来た国ですから、国民のやる気を削いでは国は成り立たないと考えます。
 米国のこんな話もCNN.co.jpに掲載されています。
「浪費は20億ドル超の可能性も、『カトリーナ』復興事業」
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200612270031.html
イラク攻撃の戦費捻出のため、堤防補修の数億ドルをケチり、1千数百億ドルと貴重な人命を失った行政が、不明朗な復興事業のばらまきで、税金の無駄遣いを更に重ねているようです。
 国際社会に生きる日本が他国に目を向けることは不可欠ですが、やはり是々非々で「人のふりみて我がふり直す」姿勢があって良いと思います。
 税金の無駄遣いは、国や行政の借金を更に増やし、結局増税という形で国民に跳ね返って来ることは火を見るより明らかです。付け焼刃や一部の人々を優先した政策を選挙権を持った私達国民がチェック出来なければ、自分で自分の首を絞めているようなものです。
 国を本当に愛するなら、日本独自の政策で国民の利益を優先する、そんな政治家を選んで行きたいと思いませんか。

山口実