「地域は、もはや家である。」
彼が、福山市に戻ってきた。
日本中を飛び回って、コンサルをしてるアタラシさん。

そのアタラシさんを囲んで、懇親会が開かれ、
12、13名の起業家さん達が集まりました。

アタラシさん、カラーセラピストの古田さんと、わし以外は、全員、女性です。
もはや、ハーレム状態(笑)
半分以上の方が、2度目まして。
「お久しぶりです^^」
その言葉を交わしていて、心が暖かくなる。
交流を重ねていくと、繋がりが深まっていく。
それが、とても嬉しかったです。
ふと、過去を振りかえってみると、東京の多摩市・八王子市に住んでた時
どちらの市もまず、その地域の人たちと繋がるべく
イベントに参加したり、朝食会・交流会を主催していました。
繋がりが広がると、街を散歩してる時に声をかけられたり
街のお店の人と、何気ない会話を交わし、お惣菜を安くしてもらったり
デートしてる時に茶化されたり
地域が、家のように、ほっと安心する場所になっていました。
「地域は、もはや家である。」
意識はしてなかったんですが、このコンセプトは
一貫して持ってることに気づきました。
自分が一貫して持ってるコンセプトに気づくと
今後の行動が、よりシンプルになりそうです。
今日、お逢いした方々とは街を散歩してる時に、
「あ!」って出逢うのを楽しみにしてます^^

一貫してやってきたことは、何ですか?

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今後の方向性に自信がなく、分からなくなっていたんです。
けど、話を聴いてもらっているうちに・・・!
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